2007年05月30日

とくら事務所開き

今度の7月の参議院選で、民主党から山口選挙区で出馬される、
戸倉多香子さんが、5月27日に、事務所を開きましたよ。
以下は、事務所開きのようすと、案内のポスターです。
「徳山駅前事務所びらきのご案内」
「とくらたかこ徳山駅前事務所開き」

これは、同じ日に行なわれた、民主党講演会です。
元代表の岡田克也氏も、応援に現れまして、かなり力が入っているようすですよ。
「岡田克也副代表来援(講演会〜徳山駅前事務所びらき)」
「民主党演説会in岩国」

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posted by たんぽぽ at 01:27 | Comment(0) | TrackBack(3) | 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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2007年05月27日

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日経風向計

5月14日の日経新聞の『風向計』に、「300日規定」が
自民党内でいかにして反対されたかが、取り上げられています。
「民法見直しで忠孝亡ぶ?」
http://www.nikkei.co.jp/seiji/20070512e3s1200712.html

古屋圭司氏が、バックラッシュ議員のあたまの中に入りやすい
お題目を吹き込んだので、法務省幹部が、まちがいなくつぶれると、
予見して当たったことが、書かれています。
========
「間違いなくつぶれる。自民党は家族・親子・夫婦の問題が絡むとむきになる」。
およそ10年前、法制審議会が打ち出した選択的夫婦別姓を
自民党が葬り去ったのを鮮明に記憶する法務省幹部は、
PTがまとめた特例法案骨子を見てこう指摘。
その予測通り、4月3日の法務部会で同骨子案が了承されると
古屋氏らが一気に反撃に出た。
========

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posted by たんぽぽ at 18:02 | Comment(2) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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2007年05月26日

よく言ってくれた(2)

「民法改正運動の展開」-「2004年」「よくぞ言ってくれた!」に加筆。

一般市民と親切に対話する人たちより、市民なんて、
自分たちにへりくだって当然と、言わんばかりの人たちを、
ありがたがって応援する、市民活動家たち。
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2007年05月25日

年金分割開始

今年の4月から、離婚時の年金分割が始まりました。
そのせいで、3月の離婚件数が、例年より7%ほど減ったそうです。
(と言っても、例年は27000-28000件ほどで、今年は26500件程度なので、
ちょっと減ったかな、くらいですが。)
「3月の離婚件数が大幅減少 年金分割制度スタート待つ」

関心が高いのは、やはり熟年層の女性ですね。
「離婚後の年金分割、4月請求は293件…熟年の関心高く」
「年金分割請求が293件 4月、4分の3が女性」
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2007年05月24日

トラウマ?

古いページですが、宮崎哲也氏が、選択別姓に反対するのは、
親が離婚したトラウマではないか、という印象を、お持ちのかたがいますよ。
(「正義の味方」じゃなくて、『正義の見方』ですね。)
「*今月買わなかった本 『正義の味方』(宮崎哲弥/新泉社)」

ごく短いですので、当該箇所をぜんぶ引用してしまいます。
========
テレビ番組で著者を見かけたのは三年前。 
夫婦別姓の是非を討論する中で、
彼は、両親の離婚という自らの経験を交え、別姓反対を力説していた。
後日、彼の著書『夫婦別姓大論破』を書店で発見。

それにしても、世の中どうしてこう次々と
御用評論家なるものが再生産され続けるのだろう。
需要と供給はどこの世界でも一致するってことかぁ。
とはいえ、両親の離婚という彼の個人的なトラウマ
(だと私は思うけれど)に振り回されるのだけは、御免被りたい。
========

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posted by たんぽぽ at 01:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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野党4党法案提出

今年も、野党各党から、民法改正法案が提出されましたよ。
いつも自民党からまったく相手にされないので、出すだけで、
年中行事のようになっていますが、終わっていないことを、
しめすためにも、毎年めげずに出しているのでしょう。
「4会派による「再婚禁止期間短縮に関する法案」を提出」
「<再婚禁止期間>100日に短縮を 野党3党が共同で改正案」

今回特徴的なのは、国民新党も加わって、野党4党の提出になったことです。
毎日の記事は、見出しは「野党3党」となっていますが、
本文には、「国民新党も賛成者に名前を連ねた」とあります。

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posted by たんぽぽ at 01:19 | Comment(2) | TrackBack(1) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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2007年05月23日

院内集会(2)

「民法改正運動の展開」-「2005年」の、「選択別姓の院内集会」に加筆。

招かれない集会でも出席して、自分たちをアピールする人たちより、
超党派の集会だと欠席するような、ゲンキンな人たちを、
ありがたがって応援する、市民団体の人たち。
posted by たんぽぽ at 02:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 更新記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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300日規定通達

「300日規定」救済の通達が、お約束どおりありまして、
5月21日から、受け付けられることになりました。
離婚届けを出したあとの妊娠であることが、
医師の証明でわかれば、300日以内の出産であっても、
裁判手続きなしで、いまの夫の子にすることができます。
「<民法772条>医師の証明で出生届…自治体で受け付け開始」

これでめでたく救済されるかたも、いらっしゃるのですが、
離婚届けを出す前の妊娠には、適用されないので、
全体の1割くらいしか助からず、まだまだとてもふじゅうぶんなものです。
「離婚前妊娠の子の救済求める=300日規定、学者らが長勢法相に」
posted by たんぽぽ at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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2007年05月22日

院内集会

「民法改正運動の展開」-「2005年」に、「選択別姓の院内集会」を加える。

与党議員しか相手にしない、集会のはずだったのに、
うわさを聞き付けた民主党議員に、つぎつぎとわりこまれて、
ご挨拶されて、「超党的な」集会になったのが、とても笑えます。
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サイト3周年

すでに、きのうになっていますが、
5月21日で、メインサイトが、開設から3周年となりました。

ウェブサイトの寿命は、せいぜい3年なんて言うけれど、
あいかわらずの零細サイトながらも、どうにか続いています、はい。
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2007年05月20日

情報操作(2)

「民法改正の周辺知識」に、「『情報の封鎖』と『情報の氾濫』」を加える。

(5月3日エントリ「情報操作」に、多少の加筆修正をしました。)
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300日規定見送り(3)

『アエラ』4月23日号に、「300日規定」に反対する
自民党議員たちの様子(あの長勢甚遠が中心ね)が、書かれていますよ。
「『貞操』わめく清廉議員」
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20070423-01-0101.html

長勢ジンエンが、「不倫の子を認める」と吹聴して、
安倍晋三や中川昭一といった、ほかのバックラッシュ議員が、
それに納得してしまったというお話です。
5月6日にご紹介した、「目立とう精神」の記事や、4月28日にお話した、
長勢のコメントの記事で、触れられている内容も出てきます。

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2007年05月19日

信じる、流される(2)

「民法改正の周辺知識」に、「『信じやすい』と『流されやすい』」を加える。

(4月29日エントリ「信じる、流される」に、若干の加筆をしました。)
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おもいッきりテレビ

「あるある」の捏造が発覚して、番組が打ち切りになってから、
ほかの健康情報番組も、追求を受けるようになっています。
みのもんた氏が司会の、「おもいッきりテレビ」も、叩かれていますよ。
「みのもんたの昼ワイドにリニューアル説」

「あるある」の捏造が発覚したころは、
うちはいい加減なことはしていません、などと言って、
みのもんたは、余裕そうにしていましたが。
「「みのもんた」どう答える 「おもいッきり」の「ウソ」?」


「おもいッきりテレビ」にも、健康情報コーナーがありますが、
「あるある」と同じく、とてもうさんくさいです。(参考1)(参考2)
「患者さんが、みのの言うことばかり信じて、自分たちを信用しない」と、
医療関係者のあいだでは、問題視もされています。
(みのというと、イシハラ慎太郎や、アベ晋三のお追従悪評判ですが、
わたしは、「おもいッきり」で、かねてから印象を悪くしていましたよ。)
posted by たんぽぽ at 02:16 | Comment(4) | TrackBack(2) | 疑似科学(にせ科学) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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2007年05月18日

尾辻かな子出馬

大阪府議の尾辻かな子氏が、7月の参議院比例区に、
民主党から、出馬することになったそうです。
「民主、同性愛公表の尾辻氏公認へ」
「民主党、参院選・公認決定!」(尾辻氏公式サイト)

尾辻氏は、同性愛者であることを、カムアウトされたかたです。
健闘をいのります。
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2007年05月17日

ムーン・ホークス(4)

まったく偶然なのですが、すこし前に、
まさに、アポロ計画で、人類がお月さまへ行ったことを信じられるか、
というアンケートがあったのを、見つけましたよ。
「人類月に立つ歴史、信じない人約2割に」

「月着陸を信じない」というかたは、全体の18.5%でした。
あなたはこれを、多いと感じるでしょうか、それとも少ないとお考えでしょうか?
こんな陰謀論を信じている人が、2割近くもいるというのは、
なげかわしいとおっしゃるかたも、いらっしゃいます。
http://d.hatena.ne.jp/Red-Comet/20070509
http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20070509

わたしは、2割に満たないのは、案外少ないと思いましたよ。
こないだ、ウェブをざっと見たときの印象とも、だいたい合っています。
(トンデモないことを信じる人というのは、ことのほか多いものだと、
考えることに、わたしは、慣れてしまったのかもしれない。)

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2007年05月16日

300日規定見送り(2)

あの稲田朋美氏による、「300日規定」の見直し反対の記事がありますよ。
『正論』に掲載ですから、内容は推して知るべしですね。
「DNA鑑定という生物学的なものを持ち込むな」などという
例の言いぶんが、くわしく解説されています。
「『300日規定』見直しは慎重に」

この中で、稲田朋美は「民法はもともと生物学上の親子関係を
絶対視した考え方をとっていない」などと言っています。
これはそうではなく、民法を作ったときは、生物学上の
親子関係をはっきりさせる、信頼できる方法がなかったからでしょう。

ABO式血液型でさえ、発見されたのは1900年で、
オーストリアのランドシュタイナーという、医師によります。
これがメンデル遺伝をするとわかったのが、この10年後です。
日本で民法が制定されたのは、1896年ですから、DNA鑑定はなおさらですが、
血液型鑑定さえ、存在しなかったことになります。

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2007年05月15日

扇千景引退

扇千景参議院議長が、こんどの7月の参議院選には出馬せず、
今期かぎりで、引退することを決めています。
「扇千景・参院議長が政界引退へ、参院選に出馬せず」
「扇千景参院議長、引退を正式に表明」

扇千景氏は、民法改正に反対だったかたでして、
婚外子差別撤廃があることを理由に、選択別姓にも反対していたのでした。
こちらに、くわしいことがある。)
これで国会から、頑固な反対論者が、ひとりいなくなることになります。
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2007年05月14日

DNA鑑定のはなし

裳華房の「ポピュラーサイエンス」シリーズに、
『DNA鑑定のはなし』(福島弘文著)という本があります。
この本を、わたしが読んだ目的は...いわずもがなでしょう。

一般向けのDNA鑑定のお話で、著者は法医学を研究されているかたです。
DNA鑑定の基礎知識を簡単にお話したあと、親子鑑定や犯罪捜査で、
実際に個人識別をするお話が、紹介されています。
========
社会生活の中で法的な争いに関与する問題を
生物科学的手法によって解決する「DNA鑑定」と
その周辺の事象について一般の人を対象に、科学と法律の両面から解説。
実際にDNA鑑定が行われた国内外の事件も紹介する。
========(bk1解説)

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2007年05月13日

300日規定世論調査

少し前の記事で恐縮ですが、毎日新聞が、
「300日規定」について、世論調査を行なっています。
「300日規定:全国世論調査 73%が「見直し必要」」

「離婚前でも現在の夫の子とするべき」と答えたのは全体で68%、
自民党支持者にかぎっても67%と、賛成がかなり高率になっています。
「見直しが必要」というだけでしたら、見出しにあるように73%で、
そのうち、DNA鑑定に肯定的なのは、82%となっています。

わたしが思ったより、現行法は矛盾があると考え、
DNA鑑定に信頼を置く人が、多くなっています。
男女でわけると、女性のほうが、ひとまわり賛成が多く、
現行法が女性にとって不利なことが、現れていると言えそうです。

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ムーン・ホークス(3)

アポロ陰謀論(ムーン・ホークス)ですが、
わたしが、ウェブをながめたかぎりでは、信じている人は、
さいわいにして、あまりいないようです。
ブログで話題にするかたは、『人類の月面着陸はあったんだ論』を、
読んでいることが多く、適切な情報を探りあてる、
情報リテラシーをお持ちのかたが多い、ということなのでしょう。

「阿修羅」掲示板(政治談義の掲示板)でも、何度か話題になっていますが、
スレッドを見たところ、こちらは残念ながら、信じているかたが多そうです。
やはり「政治意識の高い人」が、ひっかかりやすいのかもしれないです。
http://www.asyura2.com/0304/bd25/msg/776.html

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2007年05月12日

犬のように産む?(3)

『サンデー毎日』4月29日号の、「犬のように」発言の記事ですが、
なんと、毎日新聞のウェブサイトに、オンラインで公開されていますよ。
(新聞社サイトに載せたのは、よい記事だと判断したからかな?
たいへん結構なことだと思います。)
「サンデー時評:『犬のように産め』と失言した人も?」

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日本国憲法還暦

5月3日は憲法記念日でしたが、今年でちょうど60周年で「還暦」です。
そして、ご承知のように、安倍内閣がとんでもない改憲を画策しているので、
あちこちのブログで、日本国憲法のことが話題になっています。

だから、というわけでもないですが、1週間以上経ってなんだけど、
わたしも、ちょっとだけ、憲法に関係したお話をしようと思います。
といっても、ごたいそうなことではなく、
むかしの伝言板の議論の、思い出話みたいなものですが。
(ついでにこのとき、わたしはこれを、教えていただいた。)
「いわゆる「押しつけ憲法論」について」

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2007年05月10日

倫理用語集

高校生の社会科に、「倫理」という、マイナーな科目があります。
わたしは取らなかったし、これをご覧になっているかたでも、
取らなかったかたも多いと思いますが、なにをやっているのかというと、
古代から現代までの、人類の哲学や思想史です。

最後の章は、現代社会の課題となっているのですが、
男女共同参画のことも、すこしだけ言及があったりします。
「もしかして...」と思って、山川の『倫理用語集』を、
本屋さんで立ち読みしてみたら...ありましたね〜、「夫婦別姓」。

11社のうち2社の教科書にだけ、出てくるそうです。
おそらく、記述の細かい教科書に、ちょっと書いてある程度と思います。
高校生諸君の試験問題に、出てくることもないでしょう。
でも、書かれている教科書もあるだけでも、たいしたものかもしれないです。
(ついでに、棚に並んでいる参考書も、数冊見たけれど、
残念ながら、これらには、見当たらなかったです。)
posted by たんぽぽ at 01:32 | Comment(8) | TrackBack(2) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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2007年05月09日

犬のように産む?(2)

コイズミ発言は、「犬のように産む」だけではないです。
『サンデー毎日』4月29日号には、すこし前の05年12月24日の、
閣僚懇談会でも、少子化に関する発言があると出ています。
05年12月25日の朝日新聞に、このことが記事になっています。
ごく短いですので、全文を書き写します。

「首相『所得格差、原因でない』『改革が少子化加速』指摘に」
========
日本の人口が自然減に転じる見通しとなる中、
24日の閣僚懇談会で少子化対策について議論が交わされた。
野党から小泉改革が所得格差を生み、少子化を加速させていると
指摘されていることを意識して、小泉首相は「必ずしも所得格差や
政府が手を打っていないことが原因でない」と、
少子化の原因は多様であると強調した。

来年度予算のうち各省庁の少子化関係分が約1兆457億円と
なったことをふまえ、首相は「日本は明治時代からもともと子どもを
たくさん産む社会で、ずっと生活水準が満たされていない段階でも、
たくさん育てていた」などと述べたという。
========

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2007年05月06日

犬のように産む?

2006年のお正月で、すでに旧聞なのですが、あの小泉純一郎氏が、
「女は犬のように子どもを産むべき」などと、言ったそうですよ。
干支のいぬ年に、ちなんだのだそうです。
『サンデー毎日』の4月29日号の、「岩見隆夫のサンデー時評」
という連載に、このお話が出ています。
「『犬のように産め』と失言した人も?」

森嶋瑠子氏という文筆家のかたが、『一冊の本』の4月号で、
このコイズミ発言を見つけたとあります。
わたしの伝言板に、記事が転載されていますので
(No.678)、ご覧になるといいでしょう。
(転載してくださった、とむ丸さま、まことにありがとうございます。)

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長勢甚遠

死刑執行の乱発などで、目立っている長勢甚遠氏ですが、
自分が地味と自覚しているので、強硬姿勢をしめすことで、
名前を売りたいからだ、というお話もあるそうです。
「悪名は無名にまさる」とは言いますが。
「長勢甚遠法相 ウルトラ保守は処世術!?」

「300日規定」の猛烈な反対も、長勢法相が中心だったようです。
========
「当初は安倍首相も見直しに賛成していたが、長勢大臣は官邸に押しかけて
『不倫の子も認めることになる!』と説いて回った。
夫婦別姓でも強硬な反対派で、自民党の法務部会で
『景気が悪いのに何をくだらない議論をしているのかと
地元から言われる』とブチ切れています」(永田町事情通)
========

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2007年05月05日

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激闘永田町

4月29日の『サンデー毎日』の、「激闘永田町」という連載で、
自民党が、7月の参院選に、戦々恐々としていることが出ています。
「自民党から沸き起こる『7月惨敗』これだけの根拠」

内容は、わたしが、4月16日エントリで、お話したようなことで、
(あたりまえだけど)毎日新聞の記事と、同じような分析が出ています。
都知事選圧勝で、安倍晋三首相や、中川秀直幹事長は、
安心している(安心しようとしている?)のですが、
地方議会選の民主躍進と自民後退で、党内は不安がみなぎっています。

さらに、広島市長選の敗北をはじめ、こちらにあるような、
中川幹事長の選挙下手ぶりも、触れられています。
「安倍人気が急落し、組織もやせ細り、幹事長が選挙下手。
こんな無い無い尽くしでどうやって戦うのか」と、
自民党の選対関係者は、ぼやいているのでした。

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posted by たんぽぽ at 20:17 | Comment(2) | TrackBack(2) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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2007年05月04日

郵政民営化

こんなのを見つけた。
「郵政民営化とは一体誰の利益のためだったのか」

黒字経営の郵政公社を、わざわざ民間に払い下げるのは、
アメリカの借金減らしのため、ということが書かれていますよ。
コイズミと竹中が、なにをしてくれたのか、
手っ取り早く事情を知りたいかたは、ご覧になるといいでしょう。

ついでなので、『サンデー毎日』05年7月24日号の、
竹中疑惑をあばいた伝説の記事と、スリード社の企画書もリンクしますね。
「竹中平蔵の「広報疑惑」を暴く」
「郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略(案)」
posted by たんぽぽ at 18:45 | Comment(9) | TrackBack(2) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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北海道新聞

ややむかしの記事になって恐縮だけれど、
2月16日の北海道新聞に、選択別姓の記事があります。
生活欄の特集で、2ページにわたって、大きく取り上げられています。
「民法改正 賛否が拮抗」「自分の姓 なぜ選べぬ」

はじめに、これまでの世論調査における、民法改正の賛否の、
(1月の調査のQ11の設問)推移が、グラフでしめされています。
07年1月の世論調査で、賛否が拮抗してしまい、
長勢甚遠法相が「民法改正法案をただちに出す状況ではない」と、
あっさり言ってのけたことも、しかと紹介されています。

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2007年05月03日

カウンタ

メインサイトのカウンタを、忍者ツールズのものにかえました。
posted by たんぽぽ at 19:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 更新記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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情報操作

権力による情報操作というと、ヒトラー・ナチスの焚書や、
ネットに触れるのが、政府首脳の数人だけとかいう北朝鮮のように、
都合の悪い言論の「封鎖」を、思い浮かべるかたが多いと思います。

それもひとつの型ですが、もうひとつやりかたがあります。
それは、都合のよい情報を徹底的に流して、「氾濫」させることです。
現在広く行なわれている、権力によるメディア戦略は、
この「情報の氾濫」が主体となっています。
企業のコマーシャルも、「情報の氾濫」の一例と言えるでしょう。

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posted by たんぽぽ at 18:59 | Comment(3) | TrackBack(4) | ウェブサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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