7月12日エントリでお話した、居酒屋談義後日談の続きです。
「騒動が再燃した(22)」のコメント欄で、ごん氏による、
「知らぬ存ぜぬ」の自己正当化コメントが、たくさんついたのを見て、
衝撃を受けたかたも、何人かいらっしゃったのでした。
http://blog.livedoor.jp/nanae_ll/archives/51087171.html
http://azuryblue.blog72.fc2.com/blog-entry-462.html
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51310061.html
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51309991.html
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51313526.html
「男の人はこんな会話をするのか」と、わたしが、
軽いショックを受けた「居酒屋談義」も、見慣れたことと、
受け流していたかたも、こんどは「衝撃を受けたので毒を吐きたい」なんて、
言っていましたから、相当強烈だったのでしょう。
自分にセクハラの意志がないと、ひたすら正当化を計り、
被害者づらさえするのは、セクハラ加害者の典型的な態度とも言えます。
ようするに、「セクハラしてない」と言いながら、
セクハラの上塗りをした現場が、再現されたのでして、
みなさん、ショックが大きいのも、無理もないことだと思います。
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2008年07月27日
男性が出産!?
4月9日エントリでお話した、妊娠した男性のことを、
覚えていらっしゃるかたも、多いだろうと思います。
性転換手術で女性から男性になったけれど、
女性器は残してあったので、妊娠できる、というかたです。
そのトーマス・ビーティさんという、男性のかた、
無事出産なさっていましたよ。(おめでとうございます。)
(あらためて、びっくり!)
記事によると、6月の末に女児を出産、帝王切開によるそうです。
おっぱいは、妻のナンシーさんがあげています。
「夫が出産したあのトーマス家、今度は妻がオッパイをあげている!」
http://japan.techinsight.jp/2008/07/yokote2008072415200.html
覚えていらっしゃるかたも、多いだろうと思います。
性転換手術で女性から男性になったけれど、
女性器は残してあったので、妊娠できる、というかたです。
そのトーマス・ビーティさんという、男性のかた、
無事出産なさっていましたよ。(おめでとうございます。)
(あらためて、びっくり!)
記事によると、6月の末に女児を出産、帝王切開によるそうです。
おっぱいは、妻のナンシーさんがあげています。
「夫が出産したあのトーマス家、今度は妻がオッパイをあげている!」
http://japan.techinsight.jp/2008/07/yokote2008072415200.html