「業務連絡」のエントリで、「強制的手段」を取ると予告したあと、
みなさんがどうなったかも、簡単にお話しておくことにします。
ごん氏本人は、こんなエントリを書いて、悦に入ったのでした。
いかにも、「してやったり」、「正義がなされた」という感じですね。
そして、あいかわらず、「頭蓋骨にウンコの詰まった」とか、
文脈を無視して、自分が言われたことだけ、
クローズアップしての被害者づらです。
http://teagon.seesaa.net/article/103326356.html
「誰もブログを閉鎖しなくてもよい状態には戻った」と、
意味のわからない安心をして、「もう脳内で「仮想敵」を
仕立て上げて騒動を煽ったりすんなよな」などと、
わたしの指摘に対してしらを切り続ける、捨てセリフを吐いています。
コメント欄のおともだちは、さすがに「やりすぎ」という、
意見もあったのですが、それと同時に「ご苦労様でした」とか、
「ゆっくり休んで穏やかな心を取り戻してくださいね」なんて、
ねぎらってもいます。[008年07月23日 03:58][2008年07月23日 21:37]
ある種の達成感に浸っているみたいですが、これらの人たちは、
わたしを力づくで打ち負かすこと自体は、異論がないのでしょう。
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