7月29日に、「強制的手段」の結果を発表すると、
それまで、わたしを攻撃していた人たちは、きゅうに、
「もうおしまいにしましょう」という雰囲気になってきましたよ。
コメント欄にも、攻撃的な人たちは、めっきり現われなくなっています。
それまでの彼らは、通報の可能性さえつゆほどにも考えず、
「ごん」氏の「成功」を、ひたすらたたえていたのでした。
通報と知ったとたん、態度を変えたもののようですが、
そうでもされないと、自分たちがなにをやっているのか、
わからないところまで、彼らの感覚は麻痺していたようです。
もしかすると、彼らは、「平和と共生を求める人たち」だから、
絶対の正義であり、賛同されて当然で、敵対するものは、
発言や活動に有害だから、無条件に排撃してかまわないと、
思い込んでいたのかもしれないです。
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