こんなのを見つけました。
1月からずっと、わたしのブログをご覧のかたは、ぴんと来ると思いますが、
そうでないかたは、「なんだこれ?」と思うかもしれないです。
「水からの伝言」の騒動と、その再燃のことを書いているエントリです。
「風見鶏と嘲笑いたければ嗤うがいいさ」
「二つから選べ、と言われたら、どちらも選ばないことにしています。」
「フェアプレイにはまだ早いから」
「「排除の論理」に与したくない」
「批判って、何のためにするんだろう?」
「大人の対応、マキアヴェッリズム、あるいは形振り構わず。」
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