3月17日エントリと4月23日エントリで、RAAを持ち出しても、
「相対主義」で日本の従軍慰安婦制度を相殺はできない、
というお話をしたのでした。
このあたりについて、もうすこしくわしく見ていくことにします。
つぎのエントリでは、人権侵害や差別といった、
社会構造的な不正義がなされている場合、国家や市民の責任について、
その対応にしかたによって、深刻さの程度を段階にわけています。
「簡単なこと」
続きを読む
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |