10月25日に夫婦別姓訴訟の控訴審があったので、簡単にご紹介をしておきます。
「別姓訴訟を支える会」
「控訴人・答弁書」
「控訴理由書」
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2013年10月31日
2013年10月30日
旧姓使用の実態調査
オウチーノ総研というところが、女性は結婚したあとどのくらい
旧姓を使っているかという調査をしています。
9月30日に結果が発表されているので、ご紹介したいと思います。
「2013.09.30 既婚女性の「新姓・旧姓の使用」に関する実態調査」
「既婚女性の「新姓・旧姓の使用」に関する実態調査」(調査結果PDF)
「結婚後に仕事で旧姓を使いたい。認めてくれる男性は何割?」
対象は20-59歳の男女1104人で、インターネットを使って調査しています。
女性はおそらく結婚して戸籍の苗字を変えたかたばかりだろうと思います。
この調査は「通称使用の利用状況の調査」と見てよいだろうと思います。
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旧姓を使っているかという調査をしています。
9月30日に結果が発表されているので、ご紹介したいと思います。
「2013.09.30 既婚女性の「新姓・旧姓の使用」に関する実態調査」
「既婚女性の「新姓・旧姓の使用」に関する実態調査」(調査結果PDF)
「結婚後に仕事で旧姓を使いたい。認めてくれる男性は何割?」
対象は20-59歳の男女1104人で、インターネットを使って調査しています。
女性はおそらく結婚して戸籍の苗字を変えたかたばかりだろうと思います。
この調査は「通称使用の利用状況の調査」と見てよいだろうと思います。
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2013年10月29日
違憲判決に反対論噴出
2013年10月27日
竹田恒泰の在日特権発言
竹田恒泰氏という人物が、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」を
擁護したことが、話題になっています。
『たかじんのそこまで言って委員会』という、関西の番組に出演したときで、
そこで「在日特権」の存在を主張したのですよ。
「読売テレビ:在日コリアン発言で抗議 NPO法人」
「在特会擁護発言で抗議文 読売テレビにコリアNGOセンター」
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擁護したことが、話題になっています。
『たかじんのそこまで言って委員会』という、関西の番組に出演したときで、
そこで「在日特権」の存在を主張したのですよ。
「読売テレビ:在日コリアン発言で抗議 NPO法人」
「在特会擁護発言で抗議文 読売テレビにコリアNGOセンター」
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2013年10月26日
やなせたかしの性教育
「アンパンマン」の生みの親である、漫画家のやなせたかし氏が、
10月13日に亡くなったのは、とてもニュースになったのでした。
そのやなせたかし氏が性教育の絵本という、ほかの作品とくらべると
かなり異色なものを描いていたことが、記事になっているのでご紹介します。
いまから40年ほど前のことです。
「やなせさん日本初の「性絵本」描いていた」
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10月13日に亡くなったのは、とてもニュースになったのでした。
そのやなせたかし氏が性教育の絵本という、ほかの作品とくらべると
かなり異色なものを描いていたことが、記事になっているのでご紹介します。
いまから40年ほど前のことです。
「やなせさん日本初の「性絵本」描いていた」
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独身女性の専業主婦願望(2)
前のエントリで専業主婦願望についての、厚生労働省の調査を取り上げました。
これには専業主婦を望まないかたのデータもあります。
「少子高齢社会等調査検討事業 報告書(若者の意識調査編)」
新聞記事は朝日も日経も、専業主婦願望のほうだけ注目していて
なぜかぜんぜん取り上げないのですが、専業主婦を望まないかたのことにも
注目する必要はあるのではないかと思います。
「独身女性、3人に1人が専業主婦希望 厚労省調査」
「専業主婦に「なりたい」3割 「なって欲しい」は2割」
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これには専業主婦を望まないかたのデータもあります。
「少子高齢社会等調査検討事業 報告書(若者の意識調査編)」
新聞記事は朝日も日経も、専業主婦願望のほうだけ注目していて
なぜかぜんぜん取り上げないのですが、専業主婦を望まないかたのことにも
注目する必要はあるのではないかと思います。
「独身女性、3人に1人が専業主婦希望 厚労省調査」
「専業主婦に「なりたい」3割 「なって欲しい」は2割」
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2013年10月25日
独身女性の専業主婦願望
厚生労働省が今年の3月に、若い世代の人たちを対象に意識調査を
行なったのですが、その結果が9月の下旬に発表されたのでした。
内容は家族や生活に関係することですが、なぜか専業主婦指向についての結果が
新聞記事で取り上げられたので、ご紹介したいと思います。
「独身女性、3人に1人が専業主婦希望 厚労省調査」
「専業主婦に「なりたい」3割 「なって欲しい」は2割」
「専業主婦に「なりたい」3割 「なって欲しい」は2割」(紙面版)
「■厚生労働省が発表!「若者の意識調査」」
この調査は15-39歳の独身の男女を対象に、インターネットで実施しています。
オリジナルの資料はこちらです。
「少子高齢社会等調査検討事業 報告書(若者の意識調査編)」
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行なったのですが、その結果が9月の下旬に発表されたのでした。
内容は家族や生活に関係することですが、なぜか専業主婦指向についての結果が
新聞記事で取り上げられたので、ご紹介したいと思います。
「独身女性、3人に1人が専業主婦希望 厚労省調査」
「専業主婦に「なりたい」3割 「なって欲しい」は2割」
「専業主婦に「なりたい」3割 「なって欲しい」は2割」(紙面版)
「■厚生労働省が発表!「若者の意識調査」」
この調査は15-39歳の独身の男女を対象に、インターネットで実施しています。
オリジナルの資料はこちらです。
「少子高齢社会等調査検討事業 報告書(若者の意識調査編)」
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2013年10月23日
24条を語るイベント
自民党憲法草案には、彼らの信奉する「家族のカチ」に合致するよう、
憲法24条を改正する内容があることを、何度かお話しています。
そうした状況を意識して、「一夜限りかもしれない(?)24条の会」という
市民や有識者によるトークイベントが、10月25日に大阪で予定されています。
「24条を語ろう 大阪で25日、護憲の会」
(はてなブックマーク)
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憲法24条を改正する内容があることを、何度かお話しています。
そうした状況を意識して、「一夜限りかもしれない(?)24条の会」という
市民や有識者によるトークイベントが、10月25日に大阪で予定されています。
「24条を語ろう 大阪で25日、護憲の会」
(はてなブックマーク)
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2013年10月18日
イオンド大学名誉博士
教育の世界に因習・反動的なカチカンを持ち込もうという
安倍政権の「教育再生実行会議」がありますが、ここに佐々木喜一氏という
成基コミュニティグループ代表の人物がいるので、大騒ぎになっています。
なぜ大騒ぎなのかというと、佐々木喜一氏はイオンド大学の名誉博士だからです。
佐々木喜一氏はもっと前から教育再生実行会議に参加していますが、
一週間ほど前にきゅうにイオンド大学のことで知られるようになりました。
「いおんどいいん」
https://twitter.com/ssmufler/status/388518681044475904
(はてなブックマーク)
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安倍政権の「教育再生実行会議」がありますが、ここに佐々木喜一氏という
成基コミュニティグループ代表の人物がいるので、大騒ぎになっています。
なぜ大騒ぎなのかというと、佐々木喜一氏はイオンド大学の名誉博士だからです。
佐々木喜一氏はもっと前から教育再生実行会議に参加していますが、
一週間ほど前にきゅうにイオンド大学のことで知られるようになりました。
「いおんどいいん」
https://twitter.com/ssmufler/status/388518681044475904
(はてなブックマーク)
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2013年10月15日
出生届けの嫡出欄が合憲
出生届けには嫡出、非嫡出の区別をするチェック欄があります。
この欄の存在が婚外子に対する差別を助長するとして
違憲性を争う裁判があったのですが、1審、2審に続いて最高裁でも
婚外子側が敗訴という残念な結果なったので、ご紹介しておきます。
判決はすこし前の9月26日に出ています。
「嫡出子の届け出義務「不可欠でない」最高裁、合憲判断も」
「婚外子差別は消えず 出生届記載は合憲」
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この欄の存在が婚外子に対する差別を助長するとして
違憲性を争う裁判があったのですが、1審、2審に続いて最高裁でも
婚外子側が敗訴という残念な結果なったので、ご紹介しておきます。
判決はすこし前の9月26日に出ています。
「嫡出子の届け出義務「不可欠でない」最高裁、合憲判断も」
「婚外子差別は消えず 出生届記載は合憲」
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2013年10月14日
多様な家族を認める時代
10月13日エントリで「家族は血縁」という思想が、明治以降の
家族制度の整備とともに作られたことをお話したのでした。
紹介した新聞記事には、野田聖子氏のコメントが載せられています。
「<イマジン>第4部 はぐくむ/1(その1) 血縁超えた家族の形」
「イマジン:第4部 はぐくむ/1(その2止) 過渡期にある家族 他人とつながる」
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家族制度の整備とともに作られたことをお話したのでした。
紹介した新聞記事には、野田聖子氏のコメントが載せられています。
「<イマジン>第4部 はぐくむ/1(その1) 血縁超えた家族の形」
「イマジン:第4部 はぐくむ/1(その2止) 過渡期にある家族 他人とつながる」
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2013年10月13日
家族は血縁という思想
家族観について書いた、なかなか興味深い記事があるのでご紹介します。
「家族」というと「血のつながった人たち」をイメージしますが、
「家族=血縁」という思想が定着したのは、日本では比較的最近というお話です。
「<イマジン>第4部 はぐくむ/1(その1) 血縁超えた家族の形」
「イマジン:第4部 はぐくむ/1(その2止) 過渡期にある家族 他人とつながる」
一般に「家族」と聞いて思い浮かべるのは、夫婦と子ども世帯だと思います。
これが「家族=血縁」思想のコアということなのでしょう。
ここから19世紀の終わりに明治民法で定められた家族制度の影響や、
第二次世界大戦後に普及した、「夫が外で働き妻が専業主婦で子どもはふたり」
という「標準家族」思想の影響を予想するかたもいるでしょう。
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「家族」というと「血のつながった人たち」をイメージしますが、
「家族=血縁」という思想が定着したのは、日本では比較的最近というお話です。
「<イマジン>第4部 はぐくむ/1(その1) 血縁超えた家族の形」
「イマジン:第4部 はぐくむ/1(その2止) 過渡期にある家族 他人とつながる」
一般に「家族」と聞いて思い浮かべるのは、夫婦と子ども世帯だと思います。
これが「家族=血縁」思想のコアということなのでしょう。
ここから19世紀の終わりに明治民法で定められた家族制度の影響や、
第二次世界大戦後に普及した、「夫が外で働き妻が専業主婦で子どもはふたり」
という「標準家族」思想の影響を予想するかたもいるでしょう。
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2013年10月12日
河野洋平の提訴を検討
このところ従軍慰安婦否定派の動きが活発でゆゆしいかぎりですが、
そのひとつに今年7月に加瀬英明氏という人物が作った、
「「慰安婦の真実」国民運動」という市民団体があります。
この否定派の団体が、日本政府の慰安婦問題に対する基本姿勢である
「河野談話」を、撤回させようと躍起になっているのですよ。
先月の記事ですが、ご紹介したいと思います。
「河野洋平氏を提訴へ 「国民運動」談話撤回求める署名も3万超」
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そのひとつに今年7月に加瀬英明氏という人物が作った、
「「慰安婦の真実」国民運動」という市民団体があります。
この否定派の団体が、日本政府の慰安婦問題に対する基本姿勢である
「河野談話」を、撤回させようと躍起になっているのですよ。
先月の記事ですが、ご紹介したいと思います。
「河野洋平氏を提訴へ 「国民運動」談話撤回求める署名も3万超」
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2013年10月10日
3歳まで家で育児を?
「仕事と子育てカウンセリングセンター」というNPOが、
「子どもが3歳になるまでは、母親が家庭で育てるべきと考えているか」
という意識調査を行なったので、ご紹介したいと思います。
調査対象は働いている男性と女性の両方で、
実際に子どもを保育園に預けている正社員とあります。
女性はもちろん男性も共働きだと思います。
「働く女性の3割「3歳まで家で育児を」」(リンク切れ)
(はてなブックマーク)
「働く女性の36%「3歳まで家で育児を」」(記事を掲載)
(「仕事と子育てカウンセリングセンター」のサイトを見たのですが、
調査結果のオリジナル資料は公開されてないようです。)
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「子どもが3歳になるまでは、母親が家庭で育てるべきと考えているか」
という意識調査を行なったので、ご紹介したいと思います。
調査対象は働いている男性と女性の両方で、
実際に子どもを保育園に預けている正社員とあります。
女性はもちろん男性も共働きだと思います。
「働く女性の3割「3歳まで家で育児を」」(リンク切れ)
(はてなブックマーク)
「働く女性の36%「3歳まで家で育児を」」(記事を掲載)
(「仕事と子育てカウンセリングセンター」のサイトを見たのですが、
調査結果のオリジナル資料は公開されてないようです。)
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2013年10月08日
事実婚はアリ?ナシ?
6月なのでだいぶ前なのですが、「シティリビングWeb」という
サンケイリビング新聞社とイザ!の共同サイトによる
「事実婚はアリ?ナシ?」というアンケート調査があるのでご紹介します。
調査対象は全員女性です。
「女性の半数以上が「事実婚はアリ」…その理由は?」
「事実婚はアリ?ナシ?」
事実婚というと非改姓結婚のため、というかたも多いと思いますが、
かならずしもその動機とは関係なく、事実婚を許容できるかどうかという調査です。
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サンケイリビング新聞社とイザ!の共同サイトによる
「事実婚はアリ?ナシ?」というアンケート調査があるのでご紹介します。
調査対象は全員女性です。
「女性の半数以上が「事実婚はアリ」…その理由は?」
「事実婚はアリ?ナシ?」
事実婚というと非改姓結婚のため、というかたも多いと思いますが、
かならずしもその動機とは関係なく、事実婚を許容できるかどうかという調査です。
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2013年10月07日
女性の労働力率の推移
日本、韓国と欧米諸国の、過去40年ほどの女性の労働力率の
推移をしめしたグラフがあるのでご紹介します。
これは現代社会において、いわゆる先進国が「女性の地位の向上」に
どれだけ力を入れて来たをしめす、ひとつの指標と言えるでしょう。
ひとつ目は、出典は下に小さく書いてありますが、合衆国労働統計局です。
ふたつ目は、日本の総務省統計局「労働力調査」です。
「Women's labor force participation rates, selected countries, 1970-2009」
「「平成16年版 働く女性の実情」のあらまし」
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推移をしめしたグラフがあるのでご紹介します。
これは現代社会において、いわゆる先進国が「女性の地位の向上」に
どれだけ力を入れて来たをしめす、ひとつの指標と言えるでしょう。
ひとつ目は、出典は下に小さく書いてありますが、合衆国労働統計局です。
ふたつ目は、日本の総務省統計局「労働力調査」です。
「Women's labor force participation rates, selected countries, 1970-2009」
「「平成16年版 働く女性の実情」のあらまし」
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女性の人権をアピール?
アメリカへ外遊中の安倍晋三首相が、9月25日にNY証券取引所の演説で
「ゲッコー発言」、ハドソン研究所の演説で「右翼と呼べ発言」が
出て来たことをお話したのでした。
引き続き9月26日は国連総会で、安倍首相の演説がありました。
このスピーチの主題がなんと「女性の地位の向上」なのですよ。
実際スピーチの後半のほとんどが、女性問題のお話に当てられています。
「第68回国連総会における安倍内閣総理大臣一般討論演説」
続きを読む
「ゲッコー発言」、ハドソン研究所の演説で「右翼と呼べ発言」が
出て来たことをお話したのでした。
引き続き9月26日は国連総会で、安倍首相の演説がありました。
このスピーチの主題がなんと「女性の地位の向上」なのですよ。
実際スピーチの後半のほとんどが、女性問題のお話に当てられています。
「第68回国連総会における安倍内閣総理大臣一般討論演説」
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2013年10月04日
2013年10月03日
右翼と呼んでください
9月25日に安倍晋三首相がニューヨークの証券取引所で講演を行ない、
そこで「ゲッコー発言」が出たことをお話ししました。
おなじ9月25日には、ハドソン研究所というところでも講演を行なったのでした。
その全文が動画とともに以下に載せられています。
安倍首相がハーマン・カーン賞を受賞したので、それを記念して
カーンが設立した研究所で講演をしたということです。
「2013年ハーマン・カーン賞受賞に際しての安倍内閣総理大臣スピーチ」
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そこで「ゲッコー発言」が出たことをお話ししました。
おなじ9月25日には、ハドソン研究所というところでも講演を行なったのでした。
その全文が動画とともに以下に載せられています。
安倍首相がハーマン・カーン賞を受賞したので、それを記念して
カーンが設立した研究所で講演をしたということです。
「2013年ハーマン・カーン賞受賞に際しての安倍内閣総理大臣スピーチ」
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2013年10月02日
民主党支持者の選挙分析(4)
これまで、わたしをばりばり人格攻撃した「atsushi」氏の、
2010年の参院選の分析について、わたしの見解をお話したのでした。
「民主党支持者の選挙分析」
「民主党支持者の選挙分析(2)」
「民主党支持者の選挙分析(3)」
「民主党支持者の人格攻撃」
「菅直人の支持者たちに人格攻撃された(民主党支持者たちの被害者意識)」
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2010年の参院選の分析について、わたしの見解をお話したのでした。
「民主党支持者の選挙分析」
「民主党支持者の選挙分析(2)」
「民主党支持者の選挙分析(3)」
「民主党支持者の人格攻撃」
「菅直人の支持者たちに人格攻撃された(民主党支持者たちの被害者意識)」
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2013年10月01日
高級官僚の暴言ブログ
個人ブログにとてもすさんだことを書き続けていた人が、
なんと経済産業省のキャリア官僚であることがわかり、
ブログは閉鎖になり、作者本人は停職処分になるという事件がありました。
「匿名ブログで「復興は不要」 経産省官僚、身元ばれ閉鎖」
(はてなブックマーク)
「経産キャリア:ブログに暴言、炎上 停職2カ月の懲戒処分」
(はてなブックマーク)
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なんと経済産業省のキャリア官僚であることがわかり、
ブログは閉鎖になり、作者本人は停職処分になるという事件がありました。
「匿名ブログで「復興は不要」 経産省官僚、身元ばれ閉鎖」
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「経産キャリア:ブログに暴言、炎上 停職2カ月の懲戒処分」
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