2月28日エントリで、ご紹介したピケティの格差研究書
『21世紀の資本』について、すこしくわしく見ていくことにします。
「ピケティ「21世紀の資本論」1pごとの要約〜はじめに」
「『21世紀の資本』がバカ売れするワケ」
「21世紀の資本 講演スライド - cruel.org」
「ピケティ『21世紀の資本』訳者解説 v.1.1」
(はてなブックマーク)
「ピケティ『21世紀の資本』を読む(1) [本]」
ピケティの理論の中心は、資本収益率(r)と経済成長率(g)のあいだに、
r > g という関係があると格差が増大するというものです。
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