共産主義政権時代のルーマニアのチャウシェスク政権は、
露骨な「産めよ増やせよ」政策を採ったのでした。
それはまさに「お国のために産め」の行き着くところをしめしています。
聞いたことがあるかたもいらっしゃると思いますが、
一度くわしく見ておいてよいだろうと思います。
「チャウシェスクの罪と罰」
「『4ヶ月、3週と2日』― ルーマニア社会主義共和国で 1987年 ―」
「ルーマニア」
「1989年12月22日 「ルーマニア・チャウシェスク政権が崩壊した日」」
「“生理警察”とかマジかよ…かつてルーマニアで
行われていた少子化対策が恐ろしすぎる」
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