カリフォルニア州グレンデールには、
市立図書館横の公園に従軍慰安婦の像が置かれています。
この像の設置が州法や憲法に違反するとして、
カリフォルニアの州裁判所と連邦裁判所に
訴訟を起こした人たちがいたのでした。
「「グレンデール慰安婦像裁判で原告の訴え棄却」の判決解説」
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「グレンデール市の慰安婦像裁判は、なぜ原告のボロ負けに終わったのか」
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「エミコヤマさんによる「グレンデール市に対し慰安婦像撤去を求める州裁判」の解説」
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原告はアメリカ合衆国に在住の日本人とその団体(GAHT)です。
ようは慰安婦の「否定派」の人たち、および団体ですよ。
上記記事では、原告と被告がそれぞれどんな主張をして、
裁判所がどんな判断をしたかが解説してあります。
詳しいことは記事を直接ご覧になるとよいでしょう。
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