ユニセフがOECD加盟国やEU加盟国を対象にした、
子どものいる世帯の所得格差の報告書を発表しています。
中位(中央値)の所得と下位10%の所得を比較して、
どれだけギャップがあるか、国際比較や過去からの変化を見ています。
「ユニセフ調査 日本の「子供いる世帯」 所得格差が深刻」
(はてなブックマーク)
「貧困統計ホームページ」
「ユニセフ 『イノチェンティ・レポートカード13』」
首都大学東京 子ども・若者貧困研究センター長の阿部彩教授が
日本のデータを用いて、ユニセフと同様の算出を行ない
ユニセフの調査と比較できるデータを示しています。
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