12月21日エントリの続き。
青野慶久氏が予定している夫婦別姓訴訟に関連した
選択的夫婦別姓についての記事の最後のほうにある
次の指摘はまさに日本のことだと思います。
「家族観が硬直化」と「家族成員間の相互扶助負担が重い」という
ふたつの条件に当てはまり、実際に出生率が低いです。
「「選択的夫婦別姓」訴訟から考える「家族主義が家族を壊す」現実―― 水無田気流」
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