「日本は公平な社会が実現している先進国」という、
これまたありがちな認識も合わせて示しています。
世界中が憧れるこの日本で「貧困問題」などを曰う方々は余程強欲か、世の中にウケたいだけ。
— 桂 春蝶 (@shunchoukatsura) 2018年2月20日
この国では、どうしたって生きていける。働けないなら生活保護もある。
我が貧困を政府のせいにしてる暇があるなら、どうかまともな一歩を踏み出して欲しい。この国での貧困は絶対的に「自分のせい」なのだ。
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世界中が憧れるこの日本で「貧困問題」などを曰う方々は余程強欲か、世の中にウケたいだけ。
— 桂 春蝶 (@shunchoukatsura) 2018年2月20日
この国では、どうしたって生きていける。働けないなら生活保護もある。
我が貧困を政府のせいにしてる暇があるなら、どうかまともな一歩を踏み出して欲しい。この国での貧困は絶対的に「自分のせい」なのだ。
永六輔がラジオで言ってた話。ある小学校で親が「ウチは給食費払ってます!ウチの子に“いただきます”なんてさせないで!」と。その後たった1人の親のせいで、皆で機嫌良く共有していた文化「皆で揃っていただきます」は毀損され、誰も望まぬ「箇々で」のルールに。モンスターって怖いね。
— ほんづ (@Hiroshi516) 2018年2月16日
選択的夫婦別姓制度に関して「皆に強制しようというのではなく選択肢を増やすだけだから、反対する意味がわからない」と言っている人たちの多くが、他のことに関しては、選択肢を増やすことに反対しがちなのが面白い。ミスコンだとか、性の商品化とか、性表現を含むコンテンツとか。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2018年2月15日
選択的夫婦別姓制度というのは貴いものであるから、国民はそれを導入するための負担がいかに大きなものであっても大人しく甘受すべきであり、国民の負担を軽減する努力は不要だということですね。RT @sentakuseibesse: 私の知りうる限り、貴殿の主張は法的論争の余地は無い
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) 2018年2月15日
"法務省は、「制度の導入には、幅広い理解が必要なので、引き続き国民の議論を注視していきたい」と" 見ているだけ。むかしからずっとそう / “「選択的夫婦別姓」 容認が反対を上回る 内閣府世論調査 | NHKニュース” https://t.co/CugADqPeN5
— たんぽぽ (@pissenlit_10) 2018年2月14日
内閣府の調査データをグラフ化。今回の選択的夫婦別姓訴訟では、「赤」が反対で、「青」と「紫」が賛成になる。60歳以上はほぼ関係ない法改正だが、どの辺を見て「国民の意見が大きく分かれている」と言うのか教えてほしいぞ、総理&法務大臣。 pic.twitter.com/OsMFpeEk66
— 青野慶久 (@aono) 2018年2月14日
内閣府の調査データをグラフ化。今回の選択的夫婦別姓訴訟では、「赤」が反対で、「青」と「紫」が賛成になる。60歳以上はほぼ関係ない法改正だが、どの辺を見て「国民の意見が大きく分かれている」と言うのか教えてほしいぞ、総理&法務大臣。 pic.twitter.com/OsMFpeEk66
— 青野慶久 (@aono) 2018年2月14日
少数派のままで母親と子供の名字が違うと子供は苛められるよ。少なくとも離婚したと思われるし。扶養や家族としての権利を得る場合、その都度証明書の提出が求められ面倒だよ?
— コナン (@lv10_pppp) 2017年12月25日
夫婦別姓で離婚再婚すると、母親と子供、再婚後の父親の名字がバラバラになって、社会全体にフラストレーションがたまるよ