内閣府の「家族の法制に関する世論調査」を見ると、
選択的夫婦別姓に「賛成」の割合がもっとも高い世代は
18-19歳で、全体の約6割となっています。
内閣府の調査データをグラフ化。今回の選択的夫婦別姓訴訟では、「赤」が反対で、「青」と「紫」が賛成になる。60歳以上はほぼ関係ない法改正だが、どの辺を見て「国民の意見が大きく分かれている」と言うのか教えてほしいぞ、総理&法務大臣。 pic.twitter.com/OsMFpeEk66
— 青野慶久 (@aono) 2018年2月14日
続きを読む
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 |
内閣府の調査データをグラフ化。今回の選択的夫婦別姓訴訟では、「赤」が反対で、「青」と「紫」が賛成になる。60歳以上はほぼ関係ない法改正だが、どの辺を見て「国民の意見が大きく分かれている」と言うのか教えてほしいぞ、総理&法務大臣。 pic.twitter.com/OsMFpeEk66
— 青野慶久 (@aono) 2018年2月14日