2018年09月10日

toujyouka016.jpg マイノリティの権利と国民の理解

9月1日エントリの続き。

自民党の谷川とむ議員は、マイノリティの権利を
無制限に認めるべきでない、という主旨の主張します。

「自民・谷川とむ議員「同性婚や夫婦別姓は趣味みたいなもの」発言が物議醸す」

この「マイノリティ」は、同性愛者と夫婦別姓の選択者を
直接的には意識していると思いますが、一般論になっているので、
どんなマイノリティに対しても当てはまります。

続きを読む

posted by たんぽぽ at 06:56 | Comment(3) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はてなブックマーク - マイノリティの権利と国民の理解 web拍手