2020年05月12日

toujyouka016.jpg 法務省の担当者が指摘した?

5月9日エントリの続き。

八木秀次氏はこれまで述べたこと
(たとえば「ひとつの戸籍に苗字がふたつに
なると相続関係に影響が出る」など)は、
1996年の時点で法務省の担当者が
指摘していた問題だと言っています。

「現状のまま導入すれば膨大な労力が?「選択的夫婦別姓」を阻む日本の戸籍制度の課題とは」

続きを読む

posted by たんぽぽ at 22:37 | Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はてなブックマーク - 法務省の担当者が指摘した? web拍手