知性を受け入れる社会のポテンシャル

日本にも優れた研究者や識者はいて、
日夜成果を発表しているのに、
実社会への影響がとぼしい
という指摘をするツイートです。

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「失なわれた30年」を批判する

2月17日エントリの続き。

立憲民主党などのリベラル・左派勢力が
「保守票を取る」ためには、
自民党政権や保守層を批判し、
彼らと闘うことだ、というお話をしました。

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保守派・自民党と闘い保守票を取る

立憲民主党などのリベラル・左派勢力が
「保守票を取る」ということは、
どういうことかを述べたツイートです。

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石原慎太郎の思い出・津波は天罰

2月10日エントリの続き。

石原慎太郎についての、わたしのむかしの
ブログエントリは、暴言や差別発言に
関するものが多いです。

2011年の東日本大震災に関して、
石原慎太郎は「津波は天罰」とか
「津波で我欲を洗い流せ」と言っていました。

「大震災は天罰？」

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他人の夫婦別姓で自分に不利益はある？（３）

「他人が夫婦別姓を選択すると、
自分にどんな不利益があるか？」という
アンケートがありました。

このアンケートに関して、わたしが
思ったことを書いたブログエントリを、
タンブラーのポストにしました。

「他人が夫婦別姓を選択すると、自分にどんな不利益があるか？」

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「子ども家庭庁」を「子ども庁」に・電子署名

2月9日エントリの続き。

「子ども家庭庁」ではなく、
「子ども庁に」名称を戻してほしいという、
Change.orgの電子署名です。

「家庭単位じゃなく、子ども個人に目を向けてほしい！再度「こども庁」に名称変更を！」

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外国人参政権で「極左」と過剰反応

2月7日エントリに続いて、
石原慎太郎についての、わたしの
個人的な思い出のお話です。

2010年、菅直人首相（当時）を、
石原慎太郎は「極左」と言ったことを、
わたしはブログで取り上げていました。

「左翼だの極左だの」

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「子ども家庭庁」に改称する自民党

昨年の12月なので、2ヶ月ほど前のニュース。

子ども政策の司令塔となる新しい
省庁として、2023年度から「子ども庁」を
設置することが、予定されていました。

「「こども家庭庁」に名称変更へ　政府15日提示、保守派に配慮」
「「こども家庭庁」への修正、自民が了承　「こども庁」支持する意見も」

自民党はこれを「子ども家庭庁」という
名称にすることを了承したのでした。

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「ばばあ」発言とおばあさん仮説

2月6日エントリの続き。

石原慎太郎についての、わたしの
個人的な思い出をお話します。

その中でとりわけわたしにとって
印象が強いのが、「文明がもたらした
もっとも悪しき有害なものは
「ババア」」という発言です。

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石原慎太郎逝去・平成のイデオローグ

少し前のニュース。

2月1日に石原慎太郎がなくなりました。
享年89歳です。

「東京都知事や運輸相など歴任の石原慎太郎氏が死去 89歳」

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