このブログのカウンタが、180000を超えました。
(自分で踏んでしまった...)
ひさしぶりに見た、とてもストレートな「らんきー」批判です。
(わたしが言うのもなんだけど)、このくらいは言って当然と
思うのですが、なぜか顕在化しないのですよね...
「ユー・ドント・ノー・ホワット・やさしさ・イズ」
http://blogblues.exblog.jp/7200751/
このブログは、『BLOG BLUES』というタイトル、
(「らんきーブログ」には、かねてから批判的だったのかな?)
一連の議論&騒動は、ずっと見てくださっていたようです。
どうもありがとうございます。
それから、わたし、(18)と(19)のタイトルを間違えて、
「騒動が再燃した」ではなく、「議論が再燃した」としていました。
(もう直したけれど。)
コメント欄で、碧猫さまから、ご指摘をいただいたけれど、
意味がわからなくて(自分が間違えていると思わなかったんだもん)、
とんちんかんなレスをしていましたよ。(恥)
そのあと、(16)も間違えていることを発見、これも直しました。
長いこと間違えたままだったので、リンクしているところとか、
そのままなのも多そうです。(泣)
2008年06月12日
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「愛」についての考察(4)
Excerpt: 今日は、ブログに必要なのは「愛」だと力説してみます(笑) こちらのブログのこの記事(コメント欄も含む)は (→http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/2008061..
Weblog: 世の中を騒がすNewsとOLの考察
Tracked: 2008-06-15 00:46
(私のブログも、たんぽぽさんの真似をして裏ブログでキリ番記事をやってるんですが、20万件までは1万刻みで、以後100万件まで5万刻み、その後は10万刻みにしました)
「BLOG BLUES」の管理人さんは共産党支持ですが、「らんきーブログ」は共産党支持者に受けが良いのかどうなのか、「らんきー」を批判した記事には鍵コメが1つついているだけですね。いつもはすごくたくさんのコメントがつくのに。
保守的な感性をむき出しにしている(としか私には思えない)「らんきーブログ」が、なぜか共産党支持者に受ける傾向があるのは以前から感じていたのですが、その理由はよくわかりません。ニケさんも共産党支持を明言してるし、gonさんは珍しく昭和天皇に対しても容認的な共産党支持者みたいです(nagonaguさんや私のほうがよほど「サヨク」でないかと思えるほど。共産党支持者といっても千差万別なんだなあと思います)。
わたしも、もういい加減減るかと、思っていたんだけどね...(苦笑)
「水からの伝言」のことを、書き続けているからだけど...
半月近いブランクがあったので、ふたたび書き出しても、
あまり増えないかと思ったけど、前より増えてしまった...
>いつもはすごくたくさんのコメントがつくのに。
そういえば、今回はえらくさみしいですね。
みんな、反発を感じるのかな、それとも単にだまって無視なのかな...
(オトコだと思ったらオンナだったと、kojitakenさまが、
前におっしゃったかたが、反発感情をあらわしたコメントしているけど。
ふたり目のかたも、擁護気味だし...)
>「らんきーブログ」が、なぜか共産党支持者に受ける傾向があるのは
どういうわけか、共産党支持者が、たくさんいらしてますよね。
(わたしも、なんでかはわからないです。
「野党共闘」と言っているので、相性悪そうなのに...)
彼ら彼女らが獲得したい支持層(一般大衆)のある種のプロトタイプとして位置付けられてるんじゃないですかね。意識的か無意識的かはわからないけど。
なるほどねえ...
そうだとしたら、「庶民気取り」の戦略は、
うまくいっていると、言えるのかもしれないですね。
「健全」で「常識」的な保守的傾向とはけっこう相性がいいのだと思いますよ。
「若者よ、体を鍛えておけ」なんて歌もあったし。
このへん、地下猫先生に聞いてみると面白いかも。
http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20080613/1213324175
らんきーは、「健全」で「常識」的な保守にも見える、
ということかもしれないわけですね。(それもありえるかも...)
それはともかく、共産党は、保守派や民族派との親和性も、
もともとある程度あるように思います。
>http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20080613/1213324175
アドルノのF尺度ね。
(わたしも、やったことあるけど、
「破壊性とシニシズム」が、なぜか高いの...)
この設問を見ていると、あっちのブログや、そっちのブログで見かける、
「平和と共存を求める人」も、「強く賛成」と答えそうなのが、
いくつかありそうなんだよね...(たとえば、[25]とかね。(笑))
http://cloudy9.fc2web.com/fscale.html
地下に眠るMさまは、共産党の歴史なんかも、
もしかするとくわしいかもしれないですね。
>いつもはすごくたくさんのコメントがつくのに。
すぐにはコメントがつかない記事もけっこうあったように思います。
今回の記事に関しては、私もコメントしようと下書きを試みたんですが、長くなりすぎて没にしました。まあ、横から某氏風に長々と(-_-;)口を挟むより、blog-bluesさんがきちんと返答してくれるでしょう。週明けには。
ところで、たんぽぽさんを評して「ダイハード」という表現に非常にウケていたんですが、たんぽぽさん、さすがにお疲れなんですね。どうか無理はなさらずに。
黒猫亭さん風に、長々と……orz。
>BLOG BLUESさんのところ
いつのまにか、コメントがいっぱいになって、
ちょっとすごいことになりましたね。
>結局、口を挟んでしまいました……orz。
いや、いいんじゃないかな...?
「もの言わざるは腹ふくるる」って、言いますしね...
>たんぽぽさん、さすがにお疲れなんですね。どうか無理はなさらずに。
あと、こちらも心配してくださって、ありがとうございます。
(そうなの、意外と弱かったりするんです...)
そうですね。
ただ、ブログ再開してから記事にしようかなあとか考えていたネタ(?)が一つ消えて、侘び寂びの世界であります(笑)。
まあ、陰謀論やポピュリズムの危険性やら、論ずべきことは他に山ほどありますから、よしとすべきですね。どれもこれも、(うちのブログのテーマにからめて)記事にするのが難しそうですけど(遠い目)。
あらあら...
でも、よそのブログで、コメントしたことをもとにして、
ご自分のブログで記事にしても、いいんじゃないかと思いますよ。
わたしも、ときどきやってるし。
(ああ、ねたがなくなったって、そうじゃないのかな...?)