6月29日エントリでご紹介した、『光るナス』ですが、
6月9日エントリに、あの「逝きし世の面影」氏がコメントしています。
ほかでもない、たんぽぽを、「部落解放同盟の活動家」と
決めつけたかたですよ。(参考1)(参考2)
「布引洋」と名乗っていた、9.11陰謀論の信者でもあります。(参考3)
http://blog.livedoor.jp/appie_happie/archives/51405849.html
[2008年06月27日 17:16]
コメントの内容は、わけのわからない科学論(?)ですね。
科学が探究するのは、事実として正しいか誤りかだけで、
その結果自体には、善も悪もないでしょう。
間違ったことを事実のように述べて、人を騙したりするから、
たいていのにせ科学は、悪として用いられるということです。
「解同発言」のかたが、コメントしているだけなら、
この人は、いろいろなところに出て来ますから、
「なんだ、ここにも来ているのか」くらいのお話だと思います。
ところが、管理者のアキラ氏が、逝きし世の面影氏を、
とっても歓迎していて、「合点がいった気がしました」と、
ものすごーく納得して(!)もいたりするのです。
そのコメントを引用しますが、「TBいただいた記事」というのは、
4月12日エントリでご紹介した、「極左対解同」と、その続編ですよ。
========
お褒めに与り、嬉しく思います。
逝きし世の面影さんに認めていただくと、なぜか学校の先生に
褒められたような気分になります。
TBいただいた記事とコメント欄を読ませていただいて、
逝きし世の面影さんのような視点を持ってみると
「なるほど♪」と言動の構造上の不思議さに合点がいった気がしました。
========[2008年06月27日 20:18]
========
しかし、逝きし世の面影さんのブログの落ち着き払った雰囲気には、感じ入りました。
おやりになってきたことの(何かは存じ上げませんが)歴史のようなものを感じます。
========[2008年06月27日 20:19]
「おやりになってきたこと」を、ご存知ないとのことだけれど、
「極左冒険主義」とかいう、まだ武力闘争路線を採っていたころの、
共産党の支持者では?と言われていますよ。(参考4)(参考5)
2008年07月04日
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ジェンダーに熱心なオトコが貧困は自己責任だとさw
Excerpt: ある傲慢なチキン野郎のブログより。 しかしまぁ「プラスチックのスプーンをくわえて生まれた」ピート・タウンゼントでも、努力をすることによって、これだけのスーパースターになったわけで。ときとして、私も、う..
Weblog: 反米嫌日戦線「狼」(醜敵殲滅)
Tracked: 2008-07-08 23:08
というのは、その直前の逝きし世の面影さん(以下面影氏)の言い回しが「学校の先生」みたいだってことかも知れません。
「逝きし世の面影さんのような視点を持ってみると「なるほど♪」と言動の構造上の不思議さに合点がいった気がしました。」
というのは、そういう「視点」を持ってみるという限定条件下でのみで、それも「合点がいった」のではなく、そういう「気がした」だけなのかも知れません。
「おやりになってきたことの(何かは存じ上げませんが)歴史のようなものを感じます。」というのは「何をしていたのか知らないが、年季だけは感じます」ということかも知れません。
さらには
「記事やコメント欄に書かれていることは、さっぱり分かりませんでした。すみません。」と理解不能の旨を伝えてられます。
他の人には「ヒマがあれば」という言い回しを使う場面で、「これからも、脱力したい折りには たまに」と、チカライッパイの面影氏に書いてますね。
それで、お定まりの「歓迎の意」は表してられるんですが、「面影氏のblog」に納得したようなことは記述してられないんですね。
それでアキラさんが、「とっても歓迎していて、ものすごーく納得して」いるのか、遠回しに「自分の基準ではワケがワカランから、マジメには来ないで欲しい」と言ってられるのかには、解釈の余地があるように思ったのでした。
こういう時は、アキラさんは「本人に聞いてみる」派だそうなので、聞いてみましょうか?
でもって、感想は、「おおおお、なるほどー。」です。
アキラ氏の、ひとつめのコメントで言われている、
「TBいただいた記事とコメント欄」は、合点がいった気がしたのに、
ふたつめのコメントで言っている「記事やコメント欄」が、
さっぱりわからないとなっていて、「?」とは思っていました。
ひとつ目とふたつ目に出てくる、「記事」「コメント欄」は、
それぞれべつのものを指しているのかな?とも思ったんだけど...
(ふたつ目の「記事」は、「TBいただいた」以外の記事のこと。
ひとつ目の「コメント欄」は、アキラ氏のブログに投稿された、
逝きし世の面影氏のコメントで、ふたつ目の「コメント欄」は、
逝きし世の面影氏のブログのコメント欄。)
でも、おっしゃるように、歓迎して納得している言いかただけれど、
じつは敬遠していると考えたほうが、つじつまが合いそうですね。
「もうすでにいいカモにされているかもしれず」なんてのも、
「意味不明だからかかわりたくない」を、遠回しに言ったのかもしれないです。
(もしそうなら、アキラ氏には、失礼しましたとおわびしましょう。)
わたしは、「解放同盟の活動家とは思えないけれど、
手口だけは似ているのだろう」とでも考えたのかと、思ってしまったのだ...
>こういう時は、アキラさんは「本人に聞いてみる」派だそうなので、
>聞いてみましょうか?
そうですねえ、聞いてみますか...?
それは、必要ないんじゃ? むしろ、そう仕掛けたのはあちらだから、紛らわしいと抗議した方がいいかも。
でも「もしそうなら」、聞くのは後の方がよさそうです。
となると、もしかしたら たんぽぽさんに対して発言された、数々の不愉快な言い回し(私の主観ですが)も、読み方を変えれば好意的なニュアンスを読み取れるのかもしれませんね。
差し出がましいようですが(そして余計な心配だとは思いますが)
アキラさんの発言の真意をお尋ねになるというのは、「大人」としては野暮ではないかという気がします。
グレーはグレーのままで、読む人の判断に任せるでいいのではないでしょうか。
どうしてもおたずねになりたいというのでしたら私には止めることは出来ませんが、その場合はたとえばメールなどの「外から見えない」方法がよいのではないかと思います。
(言うまでもないことですが、そのメールの内容を表に出すのは信義に反することになると思いますので、返答がどのようなものであれ、なさらないほうがいいと思います。)
アキラさんとこの2008年06月27日のコメント欄を読んでらっしゃらないのでは?
・・・ですね^^;大変失礼しました。
>差し出がましいようですが(そして余計な心配だとは思いますが)
思ってもいないことを書かない方が良いですよ。
差し出がましく余計な心配だと考えてたら、そもそもこんなコメントしないでしょうから。
そもそも人のことをとやかく言う資格はあなたにはないでしょう。
余計な口出しをして申し訳ありませんでした。たんぽぽさん。
>それは、必要ないんじゃ?
>むしろ、そう仕掛けたのはあちらだから、紛らわしいと抗議した方がいいかも。
えーと、ああ、そうですね。
なにも、わたしが頭を下げなきゃイカン、というわけでもないですね。
そういえば、アキラ氏は、本人に聞くのは、もっともオイシイひとときで、
じゅうぶんに楽しむところだ、なんて言ってもいましたしね。
柿の木さま
>たんぽぽさんに対して発言された、数々の不愉快な言い回し(私の主観ですが)も、
>読み方を変えれば好意的なニュアンスを読み取れるのかもしれませんね。
読みかたしだいでは、どうとでもなるのかもしれないけれど、
可能性として、わたしに好意的ということは、たぶんないと思いますよ。
アキラ氏は、おそらく最初から、わたしが「水からの伝言」を
批判したことに反発しているみたいで、なんとかして、
あら探ししようと思っていたものと、思いますし...
(このあたりは、↓の「光るナス」の最初のエントリと、
そのコメント欄でお話したけれど。)
http://taraxacum.seesaa.net/article/101825912.html
アキラさんは、つぎのように、「本人に聞け」と言っています。
自分の文章に疑問を持ったら、自分に聞いてとうぜんなのでしょう。
http://blog.livedoor.jp/appie_happie/archives/51423100.html
========
そんな脳内解釈を繰り返してるヒマがあるんだったら、
とっとと当の本人に聞けば済むことだと思う。
ある方が 同じコメント欄で仰っていた通り、
まさに「AともBとも解釈できるなら、当の本人に聞け」だ。
========
ご本人に聞かないで、「解釈」するほほうが、
「「大人」としては野暮ではない」と思います。
むしろ、一刻も早く聞いてあげるのが、彼にとっては礼儀なのではと思います。
(ご本人に言わせると、もっともオイシイひとときで、
じゅうぶんに楽しむところだそうですよ。)
もちろん、「外から見えない」方法で、やる必要もないでしょうね
あと、なんで、あなたが、こんなことをきゅうに言い出したのか、
それを知りたいですので、できたらお答えくださいね。
まんちかんさま
なんで、Lightさまは、きゅうにこんなことを言い出したのか、
さらには、Lightさんに、こんなことを言われるいわれはあるのかと、
わたしも思いましたよ。
>そんな脳内解釈を繰り返してるヒマがあるんだったら、
とっとと当の本人に聞けば済むことだと思う。
ある方が 同じコメント欄で仰っていた通り、
まさに「AともBとも解釈できるなら、当の本人に聞け」だ。
・・・これは、「論」の上の話ではないのでしょうか。
「Aさん対Bさん」の対話に対して、第三者が「今あなたはこうおっしゃいましたけど、これはこういう意味ですか?」と聞くのは、人間関係にひびを入れかねない無粋な行為だと思ったのですが・・・
しかし、たんぽぽさんがそうなさりたいのでしたら、私には止めることはできないですね。
まあ、アキラさんには「答えない」という権利もありますけれどね。ただその場合は、それ以上の憶測はやめるのが礼儀だと、私は思います。
もちろん、私個人の意見でしかありませんが。
「どうしてもおたずねになり」たかったのかどうか分からないけど、「メールなどの「外から見えない」方法」なんて取らずに、外から丸見えの、そのためのブログまで作った人が、
メールの内容は公表するなとか、「まあ、アキラさんには「答えない」という権利もありますけれどね。」といった「言うまでもない」忠告までしてくれたことに対して、「なんで、こんなことをきゅうに言い出したのか、それを知りたい」と たんぽぽさんは疑問に思っておられるようですが、
もしかしたら、某所で例の『絨毯爆撃』を止めなかったことを非難されたから、これからは何か事が起こりそうな気配を感じたら即、文脈に関係なくとにかく止めに入ろうと決められたのかもしれません。そうでなければ、自分の失敗をたんぽぽさんにして欲しくないと思ったか。
いずれにしても Lightさんという方は、どうしてこんなにもブーメラン遊びがお好きなのか・・・本気で理解に苦しみます。
「いずれにしても Lightさんという方は、どうしてこんなにもブーメラン遊びがお好きなのか・・・」
Lightさんはべつに好き好んでやっておられるわけじゃないでしょう。いつのまにかそうなってしまうのです。周りから見れば「…」でも、ご本人は大真面目なのです。
…って、マジレスしてしまった。「野暮」ですみません。
もう何度繰り返したか分かりませんが、私は自分の失敗をもとに意見を練っています。まずそれを前提にしていただけませんか。ブーメランは百も承知です。
>たんぽぽさんのぶいっちゃん氏に対する「発言の真意」を、「グレーはグレーのままで」「判断」することなく、直接「お尋ねになるという」「「大人」としては野暮」なことを実際にやってきた人が、
・・・純粋に「論」の話だと思って(=勘違いして)いたからです。
(どうやら違っていたようですが。)
>もしかしたら、某所で例の『絨毯爆撃』を止めなかったことを非難されたから、これからは何か事が起こりそうな気配を感じたら即、文脈に関係なくとにかく止めに入ろうと決められたのかもしれません。
・・・全然意味がわかりません。
私は、批判(「論」についての、ですよ)が表だってなされることには、大きな意味があると思っています。
ROMの人が共有できるというのもありますし、批判する人・された人双方にとって「腕の見せ所」になると思うからです。(勝手ですが、アキラさんも同じような認識をお持ちではないかと思っています。)
ただし、「個人対個人」のパーソナルな対話の場面は別です。
真意を問い詰めることに、「人を敵認定する」以外の何のメリットがあるのか、私には分かりません。
(ちなみに「謝罪」も「個人対個人」のパーソナルなものだと思っています。)
たんぽぽさん、コメント欄をお借りしてすみませんでした。
>ご本人は大真面目なのです。
もしやこれは、別エントリーで進行中の「悪気がないから悪くない」をここで採用しろという意味・・・!?(嘘)
■Lightさん
>真意を問い詰めることに、「人を敵認定する」以外の何のメリットがあるのか、私には分かりません。
ごめんなさい、ここの意味が分からないです。
誰が、誰を「敵認定」するのですか?
>(ちなみに「謝罪」も「個人対個人」のパーソナルなものだと思っています。)
ここで「謝罪」という言葉が出てくる理由が分かりません。もしかして、私が某所で「 Lightさんは超ド級の勘違いから始まった長い議論にたんぽぽさんを付き合わせたことについて謝罪もお礼も言ってない」と書いたことを言っておられるのでしょうか。
だとしたら、「「謝罪」は「個人対個人」のパーソナルなものだから表立ってする必要は無く、メールなど非公開の場でやるべき = Lightさんは たんぽぽさんにメールか何かで謝罪した、またはこれからするつもり」という意味でしょうか。
採用 → 適用
Lightさんと楽しく(?)対話なさっているところに口出しするのはそれこそ野暮ですが、Lightさんに発言の真意をたずねてもあまり意味があるようには思えません。
私に言わせてもらえば、Lightさんは根拠なき自信と鈍感さと身勝手さから思いつきの「忠告」をするだけの人です。関西でいう「いっちょかみ」です。一貫した考えがあるとは思えません。「失敗から学んで」はいるそうですが、しょせんは付け焼刃です。
「敵認定」も「謝罪」も「こういう言葉をまきちらしておけば自分が優位に立てる」という以外の理由はないでしょう。真意を尋ねても十中八九、わけのわからないごまかしをするに決まってます。
>結局自分の発している言葉は、いずれは自分に返ってきて、相応の事態が起き
るということ。
というのは、こういうことですよね? と確認したい、という気持ちもありまして。
たんぽぽさんが Lightさんに付き合ったのと同じだけの時間と労力を、Lightさんにも(私のために)使っていただきたいのですが、私のほうが Lightさんほどタフネスではないので、そこは諦めてます。
>・・・これは、「論」の上の話ではないのでしょうか。
>「Aさん対Bさん」の対話に対して、
もちろん「論」のお話ですよ。
アキラ氏と、逝きし世の面影氏は、彼のブログの内容とか、
わたしのコメント内容についての「論」を、対話しているんです。
あなたは、対話のときは「論」を語らないと、お考えだったのかな?
そうだとしたら、掲示板やブログのコメント欄でなされている
インターアクティブな「議論」というのは、
じつはどれも「議論でなかった」ということになるのかな...?
>しかし、たんぽぽさんがそうなさりたいのでしたら、私には止めることはできないですね。
わたしが、そうしたいと言ったのではないです。
アキラさんが、そうするべきと言ったんです。
これは、「アキラさんの希望通りにしようか?」というお話です。
>まあ、アキラさんには「答えない」という権利もありますけれどね。
アキラさんは、本人に聞くべきと言っているのですから、
その権利(絶対使わないことはないにしても)を使うほうが、
ご自分の主張に矛盾していることになります。
こんなところで、「解釈」していないで、一刻も早くお訊きするのが、
彼にとっては、礼儀にかなっているのでは、とも思います。
>(ちなみに「謝罪」も「個人対個人」のパーソナルなものだと思っています。)
そんなことはかぎらないですよ。
ドイツ政府は、ナチスのユダヤ人迫害に対して、謝罪を表明しています。
これは、「政府対集団」の謝罪であって、「個人対個人」ではないですね。
>>もしかしたら、某所で例の『絨毯爆撃』を止めなかったことを非難されたから、
>これからは何か事が起こりそうな気配を感じたら即、
>文脈に関係なくとにかく止めに入ろうと決められたのかもしれません。
>・・・全然意味がわかりません。
意味がわからない...?
それじゃあ、あなたがここへ来たのは、なんのためだったのかな?
おっしゃってくださいね。
>たんぽぽさんのぶいっちゃん氏に対する「発言の真意」を、
>「グレーはグレーのままで」「判断」することなく、
>直接「お尋ねになるという」「「大人」としては野暮」なことを
>実際にやってきた人が、
わたしも、おなじことを思いましたよ。
Lightさまは、よくもまあ、こんなことが言えるなって。
>もしかしたら、某所で例の『絨毯爆撃』を止めなかったことを非難されたから、
>これからは何か事が起こりそうな気配を感じたら即、
>文脈に関係なくとにかく止めに入ろうと決められたのかもしれません。
わたしも、「絨毯爆撃」だろうと思いましたよ。
HANAさまのコメントのあと、なにを思ったか、
Lightさまは、「正直申し上げて、私にはこのエントリが
どのような性格を持つものなのかつかみかねています」なんて、
きゅうにそらとぼけたことを、言っているんですよね。
http://chochonmage.blog21.fc2.com/blog-entry-13.html
それとほぼ同じ時間に、わたしのところへ来て、
「アキラさんに意図を聞くな」などと言い出したのですから、
なにが起きるかわからないけれど、なにかやっかいなことが起きそうと感じて、
とにかく止めたくなったのだろうと、わたしも邪推してます。
>一貫した考えがあるとは思えません。
Lightさまの一貫(?)していることが、ひとつだけあるように思います。
それは、「わたし、たんぽぽを不利に扱う」です。
>真意を尋ねても十中八九、わけのわからないごまかしをするに決まってます。
こないだも、「お礼を言われて、はじめて自分は
謝罪するべきと自覚する」なんて、意味不明なことを言っていたし、
こんども、対話のときは「論」を語らないとか、
「謝罪は個人対個人のものだ」なんてことを言っていますしね...
こういうその場しのぎにもならない、わけのわからないことを言う、
Lightさまの「対話術」って、なんなのかなと、わたしも思います。
使っている用語に一貫性がなくて、自分でも「これは分からんわ・・・」と思ってしまいました。
以下に訂正させてください。
「個人対個人の(パーソナルな)対話」
↓
「一対一でなされる、『気持ちを伝える』ことがメインの対話」
(謝罪、お礼、挨拶など)
本来当事者間のプライベートな話であるこの対話を、第三者が横からあれこれ分析することにはメリットがないのでは・・・と、余計なお世話を焼いてしまったということです。
(たんぽぽさん、私の発言の理由はこんなところです。)
もちろん(どちらも対話の形をとるのですが・・・)議論などの「気持ちを伝える」ことがメインではない場は、この限りではないと思っています。
(私がこの騒動に意見したのも、その認識があったからです。)
以上の説明をもって退散させてください。
これで伝わることがないのでしたら、それは私の日本語力の不足か、(私の)思考の破綻を意味しているということだと思います。
不快に聞こえる言い回しがありましたら、それもひとえに私の能力不足です。お詫びさせてください。申し訳ありませんでした。
気持ちを伝えているだけでなく、議論も含まれています。
その「議論」の中身について、本人にお尋ねしようか?という
お話をしていたんです。
それから、気持ちの伝え合いであっても、
真意を探るのは、無駄ではないと思いますよ。
(というか、場合によっては、そちらのほうが、必要じゃないかな...?)
そして、わたしは、「謝罪要求の意図がありましたか?」なんて、
あなたのいわゆる「第三者が横からあれこれ分析することには
メリットがない」ことを、ずいぶん長いこと「あれこれ分析」され続けたのだ、
ということを、じゅうぶんご理解いただきたいと思います。
>以上の説明をもって退散させてください。
ごきげんよう。
(あなたが、なぜ唐突に、アキラさんへの質問を止めに来たのかは、
結局お話してくださらないのですね...
「去るものは追わない」で、あえて訊かないけど...)