業務連絡その後みなさんがどうなったかも、簡単にお話しておくことにします。
ごん氏本人は、こんなエントリを書いて、悦に入ったのでした。
いかにも、「してやったり」、「正義がなされた」という感じですね。
そして、あいかわらず、「頭蓋骨にウンコの詰まった」とか、
文脈を無視して、自分が言われたことだけ、
クローズアップしての被害者づらです。
http://teagon.seesaa.net/article/103326356.html
「誰もブログを閉鎖しなくてもよい状態には戻った」と、
意味のわからない安心をして、「もう脳内で「仮想敵」を
仕立て上げて騒動を煽ったりすんなよな」などと、
わたしの指摘に対してしらを切り続ける、捨てセリフを吐いています。
コメント欄のおともだちは、さすがに「やりすぎ」という、
意見もあったのですが、それと同時に「ご苦労様でした」とか、
「ゆっくり休んで穏やかな心を取り戻してくださいね」なんて、
ねぎらってもいます。[008年07月23日 03:58][2008年07月23日 21:37]
ある種の達成感に浸っているみたいですが、これらの人たちは、
わたしを力づくで打ち負かすこと自体は、異論がないのでしょう。
こちらは、もっと遠慮がなく、勝ち誇ったようになっています。
（なにかのミッションに成功したかのような、よろこびようですね。）
どうやら、「強制的手段」を、アクセス禁止だと思ったようで、
「gonさんに伝えたい。アク禁になったそうですね。
おめでとう！！！（笑）」と絶賛していたりします。
「お前はすでに死んでいる。」
http://nikemild.exblog.jp/8318976/
「アク禁だあ〜と叫んでた一人が、これから言えなくなったことに
うれしく感じています。（笑）」とも言っています。[2008-07-22 18:46]
はじめのころ、「らんきーブログ」が、わたしを、
アクセス禁止にしたことを、かなり重荷に感じていたみたいで、
これで帳消しになったつもりでいるようです。
コメント欄でも、6月29日にご紹介の、「光るナス」のアキラ氏が、
「ごんさんには、自業自得の覚悟があったとリスペクトする」なんて、
賞賛していますし[2008-07-23 00:27]、naoko氏（ここに出てくる）、
alice氏（ここで紹介）も、これに同意しています。
[2008-07-23 05:52][2008-07-23 21:21]
わたしに、自業自得の覚悟がたりない、とも言っているのですが、
いったいなにが、自業自得なのでしょうか？
ごん氏に、コメント欄を荒らされるのが、そうなのでしょうか？
アキラ氏の言う「あぶり出す」も、なんだかわからないです。
これらの人たちは、「自分たちにとって、気に入らないやつは、
ブログを荒らされて当然」と考えているのは、たしかなようですね。
規約違反で通報されることは、まったく予想しなかったのでしょう。
「通報できるならやってみろ」と、啖呵を切っているくらいです。
本当に迷惑だと思うなら最終的に訴えればいいのにね、
「訴えろ！」の意見もあることだし。（笑）
ま、通報でも訴えるでも恥をかくのはタンツボだということはわかっているけどね。ｗ
[2008-07-23 21:31]
ところが、本当に通報されていたとわかると、啖呵を切ったことは、
すっかり忘れたようで、「通報するとは唖然」などと言うのでした。（笑）
http://nikemild.exblog.jp/8364406/
自分への迷惑行為一点でプロバイダーなどへの
通告に踏み切ったというのには唖然としたものである。
（ついでながら、7月22日エントリの、「お前はもう死んでいる」とか、
「肉を切らせて骨を切る」なんてのに、わたしは、ものすごく失笑した。）
報いを受ける覚悟でした悪行だから尊敬するのか？ その悪行が明白に他人を傷つけていても？
極端な話をすれば、「死刑になる覚悟があると言って人を殺した人間を尊敬する」ってことだよね。
そもそも、「自業自得」って覚悟するようなもの？
>そもそも、「自業自得」って覚悟するようなもの？
「自業自得」は、予期しない事態に対して言いそうですよね．．．
じつのところ、なんのことを、「自業自得」と言っているのか、
いまひとつよくわからないんですよね．．．
ごん氏の「自業自得」は、やはりアクセス禁止になったことかな．．．？
（わたしを傷つけるのは、彼らにとって「正義」でしょうから、
コメント欄を荒らしたくらいは、賞賛するべき「快挙」なんでしょうけど。）
自分たちは「絶対の正義」だから、非合法な手段を使ってでも、
たんぽぽを打ち負かしていい「特権」がある。
その「特権」を思いきって行使してくれた、
ごん氏に「リスペクト」する．．．ということなのか．．．？
あちこちで、たんぽぽさんへの嫌みを、執拗に言って回っている姿は、私にはまったく理解できないものがあります。
私には、彼のしていることは、、
たんぽぽさんを、自分のブログに呼びよせて、無礼な対応で怒らせてから、叩こうとしたが、失敗して、逆恨みしていると以外には見えないわけです。
（彼は、たんぽぽさんが悪質な論法を使ったというようなことを言っているようですが、そもそも他人の言動に関して「無礼な言葉」で「とやかく」言いながら、フェアに対応してくれると思う方がおかしいんじゃないか）
なにより、
私は彼が「暴力」が行われている真っ最中に、暴力を行使している側に共感を示しつづけていた、という事実は、とても忘れ去れるようなものではありません。
アキラ氏や、
死ぬのはやつらだ氏の
＞一度、あなたと寝てみたいですね。
濃いミルクを注いであげましょうか？ ＜
という発言に関して、
＞やつらださんの文面はそこだけ切り取ればデートのお誘いに見えますが・・・。＜
という二次的「暴力」発言を行った(シーサーの仕様のせいで、セカンド･･･という言葉は使えないようです）
http://s04.megalodon.jp/2008-0724-1718-35/teagon.seesaa.net/article/103326356.html
さめ氏の、
ような人々が「暴力」を支援することなかったら状況は、たんぽぽさんが通報せざるを得なくなるところまで深刻化することもなかったかもしれません。彼等の責任は直接「暴力」を行使した人々と同等なものがあります。
いくら嫌いな奴だからといっても人格を否定するような攻撃でした。
私自身そういう資格は無いかもしれませんが、少なくとも女性に対してそういう卑猥な言葉を掛けたことはありません。
一つ推測ですが彼等は毎日新聞の読みすぎでは？
光るナスのアキラさんは、
・「推して知るべし」の構えと「自業自得」の覚悟さえあれば、「最初から全部分かっててつつく」のは「あり」。あぶり出すためにはいい手法だ。
・最初から全部分かっていて相手をつつくのは、その姿勢に初めから悪意を感じるので、とても悪魔的だと思う。悪魔的な態度が、ダメとかアウトとかは思ってない。
というお考えの持ち主なので (下記２エントリー参照)
・「光るナス」6/5エントリー
http://blog.livedoor.jp/appie_happie/archives/51402205.html
・「いらっしゃい！ようこそニケのブログへ」コメント欄2008-07-23 00:27
http://nikemild.exblog.jp/8318976/
ご自身が、たんぽぽさんから何かを「あぶり出すために」「最初から全部分かって」＆「悪意を持って」「つつく」ような「悪魔的な態度をダメとかは思って」おられないし、たぶん、こうして jabberさんから不信感を抱かれることも「推して知るべし」「自業自得の覚悟」の上なのでしょう。
そういう意味で、
＞あちこちで、たんぽぽさんへの嫌みを、執拗に言って回っている姿
これも、「悪意を持ってつつく」作業の途中なのかも？です。
＞彼等の責任は直接「暴力」を行使した人々と同等なものがあります。
ちょちょんまげさんのところでの、
シンシンさんのご発言を（勝手に）貼らせていただきますm(＿)m
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実際に罪を犯した人間よりも、その罪をなあなあで許し、更なる罪をそそのかす人間の方が私は許せません。罪を犯した人間は罰することができますが、そそのかしただけの人間は反省することもなく、またどこかで同じことを繰り返すでしょう。（中略） 結局は被害者だけでなく加害者さえもより不幸にするだけではありませんか。
（2008-07-23 by シンシンさん）
http://chochonmage.blog21.fc2.com/blog-entry-15.html#comment330
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このエントリーのたんぽぽさんの思いに共感です。
常軌を逸した規約違反の疑いがある行為をしでかし達成感に浸る人。
その行為に共感し労いの言葉をかけたり「自業自得の覚悟があった行為」と賞賛しリスペクトしたり勘違いの絶賛をしたり被害者であるたんぽぽさんの通報行為を批判したり...
人として大人として常識を疑います。
そんな方々がネットで「いけしゃあしゃあ」と社会問題を論じたり政治を語ったりコミュニケーション論を語るのは薄ら寒い感じさえいたします。
通報されて反省しているのかと思った当人は通報されたシーサーブログから逃げ違うブログで新たな活動にいそしんでいるみたいですね。
「地獄耳さん集まれ」
（http://ameblo.jp/teagon/）
全く懲りてないというか復讐心からヒートアップしている感もあります。
えっと...ごんさんて確か自称フェミニストでした..っけ？
> その行為に共感し労いの言葉をかけたり「自業自得の覚悟があった行為」と賞賛しリスペクトしたり勘違いの絶賛をしたり被害者であるたんぽぽさんの通報行為を批判したり...
別のエントリのコメント欄にも書いたけど、過激派だけが残っちゃった、って感じですね。
もとは彼らの総領だったぶいっちゃんさんとか、最初の頃に「ぶいっちゃんと共闘する」などと言っていた喜八さんあたりは、いまやダンマリを決め込んでいるけど、言論者としての責任をどう考えているんでしょうか。
私は、まだ戦っている残党たちより、彼らの方が気になります。あまりにも無責任な態度じゃない？
コメント、まことにありがとうございます。
>自分のブログに呼びよせて、無礼な対応で怒らせてから、
>叩こうとしたが、失敗して、逆恨みしている
アキラ氏は、逆に自分が怒らされた、というわけですね。（笑）
それはともかく、わたしを、対等な相手と思わず、見下していて、
無礼に扱って当然と思い込んでいた、ということじゃないですかね．．．？
それに、彼は、わたしを、小バカにしていたでしょうし、
自分のしかけようとした謀略に、酔っていたふしもあったと思います。
それで、「たんぽぽなんて、手玉に取るのは簡単だ」と、
なめてかかっていたのも、あるのかもしれないです。
>彼は、たんぽぽさんが悪質な論法を使ったというようなことを言っている
これも、盗人たけだけしいもの言いだと思いますよ。
真の「悪質な論法」を使った人物は、アキラ氏でしょうからね。
そのたくらみは、前にわたしが書いたようだと思います。
これに対してアキラ氏は、まともに反論していないですから、
おそらくは図星だったんだと思います。
http://taraxacum.seesaa.net/article/101825912.html
>私は彼が「暴力」が行われている真っ最中に、
>暴力を行使している側に共感を示しつづけていた、という事実は、
完全に、まわりが見えない、というか、自分たちのやっていることが、
客観視できなくなっている、という感じでしたね．．．
>アキラ氏や、さめ氏の、ような人々が「暴力」を支援することなかったら状況は、
>たんぽぽさんが通報せざるを得なくなるところまで
>深刻化することもなかったかもしれません。
じつは、わたしも、通報したのは、当人たちだけでなく、
まわりの人たちへの掣肘もしたかった、というのもあります。
運営会社からなんらかの処分がくだれば、じつは自分たちのしていることは、
規約に抵触するくらいの悪質行為だ、ということを、
知らせることにもなるだろうと思ったのでした。
>二次的「暴力」発言を行った(シーサーの仕様のせいで、
>セカンド･･･という言葉は使えないようです）
これは、"second rape"（英語はだいじょうぶ）と書こうとしたのですね？
「二次加害」と書けば、用語として定着してもいるみたいなので、
なんのことかわかると思います。
なぜか知らないけど、シーサーはアダルトな単語にやたら潔癖で、
コメント欄に書き込めないことばばっかりなんですよね．．．
（わたしも、以前、「らんこう」ってひらがなで書いたことがある。（苦笑））
わたしのせいではないけれど、お手数をおかけして、ごめんなさいね．．．
コメント、まことにありがとうございます。
アキラ氏は、自分が悪魔的な態度を取ることは、
べつだんかまわないと言っているんですよね．．．
それなのに、わたしが、「悪質な論法を使われた」ことを、
誹謗しているんだから、ダブルスタンダードもはなはだしいです。
（ちなみに、わたしは、悪質な論法を使ったとは、自分では思ってないが。）
>シンシンさんのご発言を（勝手に）貼らせていただきますm(＿)m
>http://chochonmage.blog21.fc2.com/blog-entry-15.html#comment330
これは、まさに、jabberwockさまのレスで、
わたしも、ご紹介しようと思っていたものですよ。
コメント、まことにありがとうございます。
それから、またまた共感してくださって、ありがとうございます。
あの達成感は、もしかすると、「これでたんぽぽの息の根を止めた」
「もうたんぽぽは、なにも書かなくなるだろう」と、思ったのかもしれないです。
>人として大人として常識を疑います。
わたしは、常識を通り越して、人間性を疑っていますよ。
（「強制的措置」の予告から、通報の発表まで1週間以上あったけど、
このあいだに、彼らの本性をさらけださせた、
という意味では、よかったのかもしれないです。）
>そんな方々がネットで「いけしゃあしゃあ」と社会問題を論じたり政治を語ったり
>コミュニケーション論を語るのは薄ら寒い感じさえいたします。
わたしは、市民活動に関わったことがあって、そこの人たちを
見てきたからわかるんだけど、政治や社会問題を語る人たちが、
特別に品行方正ということは、残念ながらないようです。
一般の人たちとおなじように（？）、えげつないかたもいらっしゃります。
いや、政治をやっているからこそ、自分に信念を持つ必要があって、
思いつめやすくなるし、「自分たちは正義だ」という意識もあるでしょうから、
なおのこと独善的になりやすいように思います。
（もちろん、それでいいはずはないんだけど．．．）
>「地獄耳さん集まれ」
>（http://ameblo.jp/teagon/）
シーサーは危険と見たのか、データを全部移していますね。
どうせ反省はしないだろうとは、思ってはいたけれどね．．．
多少は屈折したみたいなので、それで「御の字」かなと思っています。
ターゲットは、碧猫さまとか、gegengaさまになっているようですね。
わたし、たんぽぽは、叩くと危険と見て、
避けるようになったのはいいんだけど、ほかのかたたちに、
とばっちりが行くようになったのは、いかんともしがたいです。
（わたしのせいじゃないけど、もうしわけない気持ちです。）
わたしが思うに、過激なのが残ったというより、
最後まで残っていたのが過激化した、ということじゃないかな．．．？
ほかの手段が出尽くしたから、過激化して暴力的になるのでしょうからね．．．
あとのほうほど過激になるのは、その意味では当然のように思います。