1. コメントが表示されないんだけど...
コメントをしても、すぐに表示されないことがあると思います。
わたしのブログは、承認制にしていないので、更新はされているはずです。
反映されるまでに、時間がかかっているのでしょう。
何回か再読み込みしたり、ほかの更新があると、
表示されることもありますが、そうならないことも多いと思います。
ブログは構成が複雑なので、どこのサービスでもあるみたいですが、
幸か不幸か、シーサーはとくに多かったりします。
そのせいか、管理者モードに、更新を反映させるためだけの、
専用ボタンがあるくらいです。(ひらきなおっている?)
よって、コメントがどうしても反映されないときは、
まことにもうしわけないですが、しばらくお待ちください。
気がつきしだい更新させて、コメントが表示されるようにします。
コメントが反映されないと、投稿に失敗したかと思って、
2回以上コメントを投稿なさるかたも、いると思います。
だぶったコメントは、とくに断わらずこちらで削除しておきます。
2. コメントがエラーするんだけど...
シーサーブログのコメント欄は、アダルトワードにとても潔癖です。
そういう単語が含まれていると、文脈に関係なくエラーして、
コメント投稿ができなくなります。
わたしも、そのむかし、「乱交」と書けなくて、
ひらがなで「らんこう」と書いたことがあります。
「セカンドレイプ」と書けなかったかたもいました。
ためしてみたら、英語で「second rape」は、だいじょうぶでした。
禁止ワードをふくむコメントを投稿するときは、
お手数ですが、たとえば、単語の途中でスペースを入れるとなど、
なんらかの工夫をお願いします。
3. コメントが削除できないんだけど...
わたしのブログのコメントは、投稿したかたが自分で削除は、
できないようになっています。
シーサーの現在の仕様では、削除できるように
設定を変えることはできないのでした。
管理者だけは、管理画面で削除できるようになっています。
したがって、投稿したコメントが、差し支えるので
どうしても削除したい、というときは、
まことにお手数ですが、わたし、たんぽぽまで
連絡をいただけたらと思います。
連絡は公開(コメント欄)でも、非公開でも結構です。
非公開のときは、各エントリに備え付けの拍手ボタンか
メールフォームをご利用くださいね。
4. トラックバックを送りたいんだけど...
トラックバックは、原則的に「来るものは拒まず」です。
スパムでないかぎり、なんでも受けています。
コメントほどうっとうしくはないと、わたしは思うからです。
内容が関連しているエントリを送るのが、
トラックバックの、本来の意義だと思います。
でも、関係ない内容のエントリでも、(たぶん)削除はしないです。
したがって、わたしのブログに送られたトラックバックを、
ご覧になるときは、まことに恐縮ですが、各人の責任でお願いします。
わたしは、内容を吟味したり、選んだりはしていないので、
リンクさきをご覧になって、なにか不都合があっても責任が取れないです。
5. 秘密の通信がしたいんだけど...
たんぽぽとだけ、こっそり会話したい、とか、
こっそり情報を教えたいかたは、メールをくださいね。
このときは、公開している(してかまわない)
アドレスを使ったほうが、たぶんいいと思います。
メールを出すのがおっくうなかたのために、
メールフォームも作ってあります。
メールアドレスと、ウェブサイトのURLは省略できるので、
たんぽぽに教えたくないかたは、空欄にしてくださいね。
その場合、お返事はできないけれど。
6. 秘密の通信がしたいけど、メールは抵抗がある...
拍手ボタンのコメント欄をお使いください。
これは非公開で、1000字まで通信文を送ることができます。
いただいた非公開コメントは、そのエントリに
短いレスをすることがあります。
もちろん、だれからかわからないよう、最大限配慮します。
それでも、公開のレスはやめてほしい、というかたは、
その旨お伝えいただけたらと思います。
ただし、かならずしも、お返事するとはかぎらないので、
あらかじめおことわりしておきますよ。
(というか、本来レスしちゃ、イカンものでしょうからね。)
内容によっては、メールでお返事することもあります。
また、あなたのウェブログの、非公開コメント機能を用いて、
お返事することもあります。
7. みなさんどうしでも、楽しんでくださいね。
わたし以外の、ほかのコメント投稿者と、対話や議論をなさるのも歓迎です。
エントリの主旨からはずれても、お話の流れがありますし、
それを断ち切るのはこのましくないと、わたしは思うからです。
「もの言わざるは腹ふくるる」で、精神衛生上よくないですから、
言いたいことは、言ったほうがいいと思いますよ。
コメント投稿者どうしの議論をいやがる、神経質な管理者が多いせいか、
気を遣ってくださるかたもいらっしゃりますが、
わたしの場合は、そんな遠慮はなさらなくて結構ですよ。
コメント投稿者どうしの会話がないと、かえってさみしいものがあります。
むしろ、自分のブログのコメント欄が、そうした交流の場に
使っていただけることを、うれしく思うくらいです。
お話の内容によっては、わたしが加われないことがあります。
そのときは、わたしはレスをせず、あとの展開は、
みなさまがたに、おまかせすると思うので、よろしくね。