2008年09月29日

toujyouka016.jpg 麻生内閣発足

少し前のことですが、9月24日に麻生内閣が発足しました。
(組閣5日目にして、はやくもやめちゃったかたもいるけれど。)
「麻生首相が閣僚名簿発表、34歳小渕氏が戦後最年少入閣」
「平均年齢58.2歳、若返る=初入閣は5人−麻生内閣」
「<麻生新内閣>2世議員、最多の10人…過去3内閣比較」

メンバーですが、消費者相の野田聖子氏は留任ですね。
このかたを顧問にしている、選択別姓の市民団体は安心していそうです。
法相は森英介氏ですが、このかたはよくわからないです。
財務相に、中川昭一氏なんてのもいますね。

平均年齢は58.2歳と、福田内閣より若くなっていますが、
世襲議員が多いためのようなので、単純にはよろこべないですね。
つぎのエントリで、世襲の割合を計算しているので、
あらためてその多さを実感してみるとよいでしょう。
「麻生内閣の“二世議員率”は61%、“世襲率”は72%」

 
こんな内閣、もうどうでもいいよと、思っていたのですが、
ひとつだけ、わたしが、特筆したくなることがありました。
小淵優子氏が少子化相として入閣したことです。
戦後最年少の34歳ですが、急死した小淵恵三元首相の娘であり、
このかたこそ、平均年齢をもっとも下げている、世襲議員になります。

初当選は2000年6月の衆院選ですが、父が亡くなったので、
後継の候補者を立てるべく、後援者からかつぎ出されたように思いました。
出馬のとき、「亡き父の後を継ぎます」と言っていたのを、わたしは覚えていますよ。
(このころから、世襲議員が増えたことは、批判されていました。
「いったいなにを継ぐんですか?」と、わたしも思ったけれど。)
それで「ぶちこが入閣!?すごーい」と、びっくりしたのですが、
いかにも注目を惹くために入閣させた、という感じですね。

その小渕優子少子化相ですが、選択別姓の推進派のひとりで、
「党三役申し入れ賛同者」や、「例外的に実現させる会」にも参加しています。
例のネットの市民活動家も、集会でよく見かけたらしいです。
このあたりは、まともな人のようなので、だいじょうぶだと思います。

posted by たんぽぽ at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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