9月20日エントリでご紹介した、「えぼり」氏という医療従事者のかた、
(「水からの伝言」騒動で、「ルルドの泉」を持ち出して、
「死ぬのはやつらだ」氏のハラスメントをかばったかたですよ。)
もうひとつウェブログを作っています。
「!Ay, como eres!」
http://ameblo.jp/eboli-fr/
いまは、なんの変哲もないウェブログのようですが、
きのう(9日)までは、すさまじかったですよ。
メンバー限定公開のエントリが、ひとつだけあって、
本文はもちろん、外部からは読めないのですが、
コメントのタイトルだけ、だれでも読めるようになっていました。
それを見ると、「水からの伝言」の騒動に関して、
わたしや、わたしに好意的なかたたちに対して、
相当に攻撃的なことが、書き込まれている(いた)のです。
一連の騒動で、わたし(たち)をうらんでいる人が集まって、
うさばらしの誹謗中傷大会、ということでしょうか。
「掃きだめ」というか、「吐きだめ」という感じなのですが、
つぎのエントリに、そのタイトルが一部が引用されています。
興味のあるかたは、ご覧になるといいでしょう。
「「仄めかし」による集団ハラスメント」
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51386631.html
コメントタイトルが並んでいるキャッシュも、20以上取られています。
右下のサイドバーのところで、どんなタイトルがあったのか、
直接ご覧になることができます。(最初と最後だけリンク。)
「08年9月18日(最初)」「08年10月9日(最後)」
つぎのブログでも、コメントタイトルが、いくつか引用されています。
「水からの伝言」の騒動で、わたし(たち)を攻撃するブログです。
ユーザIDが「jabberwock555」ですが、『HERIKUTSUなる日々』の
「ja e w ck」さまとは、まったく別人ですのでご注意ください。
「やすちゃんのサンマフライ日記」
はじめにお話した、「えぼり」氏の別館ブログは、
タイトルが表示されるだけで、だれが書いたかわからなくなっていました。
はっきり言えるのは、ブログ管理者の承認メンバーの
リストの中にいるのだろう、ということです。
(「いるのだろう」というのは、アメーバブログは、
リストに表示されない、承認メンバーもいるのだそうです。)
http://amember.ameba.jp/amemberListGive.do?oAid=eboli-fr
http://amember.ameba.jp/amemberListTake.do?oAid=eboli-fr
エントリはひとつだけで、コメントでいっぱいになると
削除されて、新しいエントリが作られます。
ブログ管理者が、どれだけ書いているのかもわからないですが、
管理はなされていて、コメント投稿者たちのために、
積極的に場を作っていることはたしかでしょう。
コメントを書いている人(たち)は、タイトルだけ見えることを承知で、
わたし(たち)を意識して、書いているのかもしれないです。
内容も「便所の落書き」で、人格攻撃もひどいですが、
だれなのか特定できず、真正面から批判を受けない安全な場所から、
書き散らしているのであり、「集団によるモラルハラスメント」と、
とうぜんながら、そのえげつなさが批判されてもいます。
とはいえ、このような卑怯なことをするのは、
表立ったところで、正々堂々とものを言うことができず、
なかば物陰に隠れたところでしか、なにも言えなくなったとも言えます。
「あちら側」は、それだけ言動に正当性がなく、
追いやられた状態になったことを、示してもいるでしょう。
そのほかの関連エントリ:
「「男はクマ」で説明がつく」
http://d.hatena.ne.jp/nagonagu/20081002#1222954663
「やりきれない話」
http://uchya.blog109.fc2.com/blog-entry-1036.html
「(セクシャル)ハラスメントについての学習をつづける(1)」
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51385948.html
「方向転換」
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51388419.html
2008年10月10日
この記事へのトラックバック
(セクシャル)ハラスメントについて学習をつづける(4)死ぬのはやつらだ氏参戦する。
Excerpt: 死ぬのはやつらだ氏参戦する。
Weblog: HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)
Tracked: 2008-10-14 13:14
(セクシャル)ハラスメントについての学習をつづける(5-1)たんぽぽ氏は答えなかったか?
Excerpt: 本筋については、あくまで時間軸に沿って事実を拾っていきますが、そこから派生する部分、枝葉的議論、後日談に関しては、混乱を防ぐために(5-1)というようなナンバリングで整理します。
Weblog: HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)
Tracked: 2008-10-16 08:55
(セクシャル)ハラスメントの学習をつづける(1-1)水葉氏は今、「誰とともにいる」のか?
Excerpt: 雨後の竹の子のように生まれたブログのうちの一つにやすちゃんのサンマフライ日記があります。(現在はブログごと削除されているようです)
Weblog: HERIKUTSUなる日々(by ja e w ck)
Tracked: 2008-10-18 08:33
なんか、レプティリアンさんたちが上等に思えてきますね。。。
「これが人類なら、そんなものレプティリアンたちに支配されてしまうがいい!!!」
なんて、ブラックに叫んでみたくもなる、秋の夜長です。。。
頑張って〜
こちらにもコメント、ありがとうございます。
うさばらしでも、わたし(たち)に聞かせたいのか、
コメントタイトルだけ見えるようにする、というのがなんともね...
いったいどこまでいくんだー、という感じだったんだけど、
きゅうにやめて、なんの変哲もないブログになっちゃった。(笑)
あっちこっちで言及されてきて、やばいと思いはじめたのかな?
>レプティリアンさん
「われわれの仲間にもいますよ。 人間も大変なんですねー。」
なんて言われたり。(笑)
ま、厚顔無恥でもいいじゃない、人間(のようなもの)だもの。
わたしも、そう思いますよ。
危険を感じて警戒したのであって、恥ずかしいことや、
悪いことをした、という意識は皆目ないんだろうと思います。
>人間(のようなもの)だもの。
「ようなもの」...?
じつは、あの人たちが、レプティリアン!?(違)
ところで、何の変哲もなくなった別館のエントリに、
コメントがついているけど、「もの言えばくちびる寒し」の感が、
しばしただよっていますね。
http://ameblo.jp/eboli-fr/entry-10149481569.html
こちらは、コメント欄がなくなっているし。
http://aqualeafree2.blog50.fc2.com/
情報提供、ありがとうございました。