2009年03月25日

toujyouka016.jpg また光るナス

3月6日エントリでご紹介の『愚樵空論』のコメント欄ですが、
『光るナス』のアキラ氏が、横レスをしてきました。(#2100)(#2109)
http://gushou.blog51.fc2.com/blog-entry-217.html#comment-top

このかたは、ずっとむかし、情報リテラシーを無視して、
ありそうにないことと、可能性の高いことを、
「機能的に等価」などと言って、根拠の多い主張を不利に扱う、
「相対主義」の悪用(参照)をしてくれた人です。

ほかにも、都合が悪くなると、「書いてないものは書いてない」と
強弁し続けて、文脈から簡単にわかることさえ、
「言っていない」ことにしようとするのも、得意技のようです。

 
アキラ氏は、今回もお得意の「相対主義」で、「愚樵」氏の擁護のようです。
オバマ演説のエントリについて、「愚樵氏は、わたしのブログまで来て、
長いあいさつをするくらいなら、エントリ内容について
意見を言うのが「普通」だ」と、わたしが言ったのでした。
アキラ氏は、これに対して、「普通と言い切れるのは、
結構乱暴でなかなか度胸がある」などと言ってきましたよ。

わたしのエントリ内容に、「愚樵」氏がノーコメントなのは、
ご本人も認めたように(笑)、都合の悪い批判から逃げるためです。
追求することを、「乱暴」とか「度胸がある」とか決めつけて、
好ましくない印象を与えて、「愚樵」氏を逃がそうというのは、
想像にがたくないでしょう。

また、アキラ氏は、愚樵氏の行動が、
「論理的にありえる」なら、問題ないとも言っています。
ここでわたしが言った、「論理的にありえる」行動とは、
「都合が悪いことから逃げる」という、到底いいはずのないことですが、
アキラ氏は、もちろんそれは言わないです。


「水からの伝言」の人格攻撃が「双方」から始まったという、
「事実誤認」を「一般認識」だと、愚樵氏はさきに言ったのでした。
それを無視して、わたしの「普通」だけ批判するのも、ダブルスタンダードでしょう。
自分の誤解を解こうと釈明するわたしが、愚樵氏にあざ笑われ、
誹謗中傷されるところを、「楽しく拝聴」というのも、
人間性を疑いたくなるかもしれないです。
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51469037.html

ところが、ja e w ckさまに、ご自分が批判されたアキラ氏、
なにを思ったか、こんなことを書いたのです。
「最初で最後(長くなっちゃった)」
http://blog.livedoor.jp/appie_happie/archives/51590807.html

それで、ja e w ckさまは、つぎのエントリを書いたのですが、
アキラ氏は、ここにもコメントをしていきました。
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51470656.html


アキラ氏の、上述のエントリとコメントの特徴のひとつは、
わたし、たんぽぽに、ご自分がなにをしたかが、
まったくかえりみられないことでしょう。
もうひとつきわだった特徴は、なにが言いたいかわからないけれど、
被害者意識だけは、猛烈に発散させていることでしょう。

似たようなものとして、「水葉」氏が書いた、
去年の4月に騒動を再燃させるもとになったエントリ、
(すでに削除されているブログで、「連合赤軍の総括」が
どうたらと言っていた)を、思わせるものがあります。
あれも、好き勝手言い散らして、反論されると、
被害者意識に閉じこもり、書いている文章は
ぐしゃーっと長くてちっともわからない、というしろものでした。

被害者ぶることで、「事実なんかどうでもいい」という
「共感派」だか、「想いルール」仲間だかに、
同調してもらおうと言うのでしょうか?
なんにしても、さんざん加害行為をしておいて、批判されると
被害者づらするのは、盗人たけだけしい偽善だと思います。

posted by たんぽぽ at 23:08 | Comment(8) | TrackBack(0) | ウェブサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はてなブックマーク - また光るナス web拍手
この記事へのコメント
たんぽぽさん、またまたお邪魔いたします。

ここのところ実社会でも「被害者意識」を
振り回す方々が増加してきたように思います。

先に述べられていた国籍法改正についてです。
「偽装認知が横行して日本が乗っ取られる」式の
言説が横行しました。
この過剰な被害者意識は、もはや妄想に近いのではと思っておりましたところ、本当に被害妄想をお持ちの方々が運動に参加なさってました。

http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/blog-entry-51.html

http://blog.goo.ne.jp/kikunoka1948/m/200812/1

特定集団に日常的にストーカー行為を受けているとの主張をなさっている方々です。
その集団は、創価学会や外国人だったりします。
方法は、電磁波だったりします。

いわゆる右翼の集会や街宣で
「被害」を訴えるとともに、
国籍法改正に反対しています。

ご家族が専門家等に相談するのがよろしいかと
思います。

しかしながら、
社会が過度に「被害感情」にのみ過敏になり、
ある程度ではあれ、「被害妄想」にすら共鳴する方向にあることを示しているなら、
恐ろしいことです。
Posted by どうしたものか at 2009年03月26日 13:03
 アキラ氏の主張に関しては、まず

「実証主義的議論のルールをろくに知りもしないで「議論の上手な「調理のしかた」」なんて講釈たれながら、真っ先にその土台を崩しにかかったのはどこのどなたでしたっけ?」

と思うのですが、それはともかく。

 読み込み・解釈云々は対話・議論の中身の問題で、ハラスメントは距離を含めて「文脈」の問題ですよね。
ただし、ハラスメントがハラスメントであることを公に認めてもらいたいと望むなら、周りの人間に伝えられる言葉を使う心がけは必要です。セクハラがセクハラたることを男性に理解させたくて苦労している女性もいるくらいで(下手くそながら、私も頑張りたいと思ってはいます。…撃沈してばかりですがorz)。
たんぽぽ様の運営元やプロバイダへの直訴が通ったのも、第三者に分かるようにきちんと「文脈」を積み重ねて説明した結果なわけです。

「書いてあることを正直に読む」という、議論に必要な最低限の信頼を置く読み方に難癖を付けながら「手前勝手な読み」の何のと言っていても「はあ?」って感じですし(「明文化していない相手の気持ちを読」んだら、それこそ「手前勝手な読み」じゃないのかと)、「こういう行為を受けて傷ついた」はいいけれど、その「こういう行為」のまずさの指摘の仕方があまりにも支離滅裂ですよね。少なくとも、「加害者」が改められるような形ではない。

…こういう人が「議論の上手な「調理のしかた」」なんて言っていたんだなぁ、と思うと、そのブーメラン具合に感心します。
Posted by 七重 at 2009年03月26日 21:14
エントリの文章、わかりにくいので、書き直しちゃったけど、
要旨は変わってないので、気にしないでくださいね...



どうしたものかさま

>http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/blog-entry-51.html
>http://blog.goo.ne.jp/kikunoka1948/m/200812/1

なんだかよくわからないけれど、国籍法が改正されたのは、
創価学会員の嫌がらせが原因だと言いたいのかな...?

創価学会がなにをしたのかは、わたしはわからないけど...
民主党が嫌われていたのは、知っております。
(自分の気に入らない勢力のせいにする、ということですね。)
http://taraxacum.seesaa.net/article/114658319.html

それはともかく、国籍法改正に関しては、
反対派のほうこそ、議員の事務所に大量にFAXを送ったりと、
示威的なことをしたんだけどね...
(当の反対派たちは、「国民の声を届けた」と思っていて、
示威的行為だとは思ってないのかもしれないけど。)
http://taraxacum.seesaa.net/article/111173722.html
Posted by たんぽぽ at 2009年03月27日 22:18
七重さま

>「実証主義的議論のルールをろくに知りもしないで
>「議論の上手な「調理のしかた」」なんて講釈たれながら、
>真っ先にその土台を崩しにかかったのはどこのどなたでしたっけ?」

そう思っているかたは、たぶん多いと思います。


こちらに、こんな考察がありましてですね...
「あちら側」の人たちは、文章で伝えられるのは、言いたいこと全部の
7%程度という実感があるのだろう、ということなんだけど...
http://chochonmage.blog21.fc2.com/blog-entry-42.html#comment
========
7%に納得できるというのは、相手が伝えたいことの7%しか読むことができない。
伝えたいことの7%しか書くことができない、そういう実感があるからだと思いますよ。
なので「議論や言論、論理展開」という言語表現による世界での
能力が7%というのは、本人の実感とそう乖離してないと思います。
========(2009-03-10)


「書いてないものは書いてない」とか、「手前勝手な読み込み」とか騒ぐのも、
「7%」という意識があるからかもしれないです。
相手に正しく伝わらないのは、自分の文章力のせいなんだけど、
それを認めたくないので、「書いてないことを
手前勝手に読み込まれた」といきり立つんじゃないかな?と思います。

明文化してない気持ちを読め、とか言うのも、
文章で伝えられるのが「7%」という実感があるからで、
「自分たちは残り93%も、文章によらずに伝え合えるんだ」と思いたくて、
「想いルール」などと言うんじゃないかな?とも思います。

「手前勝手な読み込み」と「想いルール」という
おたがい矛盾することを言うのは、「7%コンプレックス」の
責任転嫁と自己正当化ではないかとも思ったりしています。
Posted by たんぽぽ at 2009年03月27日 22:19
「手前勝手な読み込み」のことを「たんぽぽ変換」などと、それこそ手間勝手なネーミングをしてさんざんハラスメントをしているというのに、その「たんぽぽ変換」という言葉を使った文章でハラスメント問題がどうのこうのなんてご高説をたれても、説得力なんて皆無でしょうに。
それじゃ説教強盗だよ、と思いましたよ。私は卑屈になられるのが嫌いなので、もう声をかける気にもなりませんけどね。
Posted by うちゃ at 2009年03月28日 07:06
>「手前勝手な読み込み」のことを「たんぽぽ変換」などと、

前のコメントでもしゃべったし、つぎのコメントでも
言っているけれど、「たんぽぽ変換」というもの言いは、
「7%コンプレックス」の責任転嫁なんだろうと思います。
http://chochonmage.blog21.fc2.com/blog-entry-42.html#comment717

自分が批判されてむかついたら、批判するほうに問題があって、
自分の書いたことが正しく伝わらなかったら、
受けての手前勝手な変換だと、いきまくのですから
(いずれの場合も、悪いのは相手)相当に身勝手だと思います。

>それこそ手間勝手なネーミングをして
>さんざんハラスメントをしているというのに、

さんざん加害行為をしておいて、被害者づらすること自体、
わたしへの、いやがらせなんでしょうけれどね...
Posted by たんぽぽ at 2009年03月28日 17:43
たんぽぽさん。すみません。

アキラ氏のコメント欄で、私が「たんぽぽ変換」という言葉を使った
ことで、彼をムキにさせてしまったようですね。

「あなたが『たんぽぽ変換』という言葉を発明した以上、騒動が
つづく限り、あなたの名前も忘れられるわけにはいかない」
というようなことを私が言ったのは、彼に恥を知ってほしいと思った
からだったのですが、なんとこれを御旗に立てるとは?! 
そこまでの「愚かさ」はまったく想定外でした。

「たんぽぽ変換」なるものは、「相手の議論を駁すことなく、相手が
『勝手な読み込み』をしている」ということにできる『魔法の道具』」
で「議論のルール」からすれば、一瞬でイカサマとわかるものです。

こんなものを使っていいなら、誰だって勝てる。

このようなイカサマ概念を持ち出してまで、勝ち目のない戦いを
仕掛けてくる理由は不可解としかいいようがない。アキラ氏のみ
ならず、愚樵氏も使っていましたが、
(まさに、イカサマがバレていないかのように勝ち誇る姿は
「悲しきピエロ」そのものでした)
どうして、そこまで全力をつくして恥をさらしつづけているのか?
謎です。
Posted by ja e w ck at 2009年03月29日 13:08
ja e w ckさま、
こちらにもコメント、ありがとうございます。

>たんぽぽさん。すみません。

ああ、いえいえ。
ja e w ckさまが、「たんぽぽ変換」のことを持ち出さなくても、
べつの理由を見つけて、おなじことをしたと思いますよ。

>彼に恥を知ってほしいと思ったからだったのですが、

こうもうしてはなんだけど、「恥を知る」とか、
反省するなんてことは、ありえないのではないかと思いますよ。
うちゃさまとか、ほかのかたに対してはともかく、
「たんぽぽにだけは、絶対に頭を下げてなるものか」とでも、
思っているのかもしれないです。

(ja e w ckさまは、むかしからのおつき合いという蓄積があるから、
すこしばかりは、誠実をしめすのではないかと、期待されるのは、
ごもっともではあるんだけど...)


>このようなイカサマ概念を持ち出してまで、勝ち目のない戦いを
>仕掛けてくる理由は不可解としかいいようがない。
>アキラ氏のみならず、愚樵氏も使っていましたが、

無理筋でもなんでも、どんな手を使ってでも、
たんぽぽを打ち負かしてやりたい、ということかもしれないです。

>(まさに、イカサマがバレていないかのように勝ち誇る姿は
>「悲しきピエロ」そのものでした)

はた目にどう見えても、直接言われなければ、
「悲しきピエロ」でないと、思い込むことはできるでしょうからね...
虚勢を張って、現実から目をそらしてでも、
「自分が恥をかいている」と思わないでいたいのかもしれないです。
Posted by たんぽぽ at 2009年04月01日 00:25

この記事へのトラックバック