これもトラックバックをいただいたのですが、
『広島瀬戸内新聞ニュース』のさとうしゅういちさまが、
なんと、「暗殺予告」(!)のメールを送られています。
「脅しには屈しない 卑劣な「さとうしゅういち暗殺予告」メール」
http://hiroseto.exblog.jp/10017553
「言論封殺に屈せず、粛々と活動を進めます」
http://hiroseto.exblog.jp/10024831
「さとうしゅういちへの本当に最期の警告です。
小沢一郎を切らない場合、さとうしゅういちを暗殺します」
などと書いていて、政権交代して小沢一郎氏が首相になるのが、
お気に召さないもののようです。
かかる「暗殺者」が、ご本人のところへ直接押しかけて、
なにかとんでもないことをしでかす可能性はあるでしょう。
警察にも連絡したそうですが、最近はネットの嫌がらせには
敏感になっていますから、万が一には対処してくださるものと思います。
せっかくですので、わたしから情報提供したいと思います。
メールの送り主は、「サンダーマウス」と名乗っています。
いまはなくなっていますが、かつてはこんなサイトを作っていました。
民主党が嫌いのようで、政権交代に反対なのかもしれないです。
「サンダーマウスの新世界概論」
「01 政治と経済のコンテンツ」
じつは、この「サンダーマウス」氏、そのむかし、
わたしに、メールをくれたことが、あったりするのです。
「安倍政権下で民法改正を実現させる方法」というもので、
わたしには、「なにをいまさら」という内容でした。
「民法改正を望むなら、民主党政権ではだめで、
自民党の現政権に期待しろ」と言いたいのだなと、察しがついたので、
反対するお返事を、わたしは書いてさしあげました。
どんな会話だったか、わたしから送ったメールを、
ご参考までに以下にリンクをしておきます。
(その1)(その2)
それから、わたしの伝言板にも、メッセージをいただいています。
なんだかよくわからん、ピントのずれたジェンダー論で、
当時あった自分のサイトのコンテンツを、まるごと写したものでした。
http://www1.rocketbbs.com/110/lacrima.html
「メンズリブ保守逝ってよし / サンダーマウス」
No.740 - 2008/07/23(Wed) 05:35:18
ほかにも、つぎのエントリのコメント欄でご活躍です。
http://fb-hint.tea-nifty.com/blog/2009/01/post-d5b7.html
こちらのエントリのコメント欄にお出ましの、
「FGM」という人も、「サンダーマウス」氏ですよ。
http://fb-hint.tea-nifty.com/blog/2006/11/post_be4e.html
http://fb-hint.tea-nifty.com/blog/2006/12/post_ac5b.html
http://fb-hint.tea-nifty.com/blog/2006/12/post_f0bf.html
http://fb-hint.tea-nifty.com/blog/2007/01/post_5be0.html
http://fb-hint.tea-nifty.com/blog/2007/01/post_10ba.html
http://fb-hint.tea-nifty.com/blog/2007/02/post_8f4f.html
私、こんなこと言ってはいけないが、政府の事情に拠り、この学生運動をさせられました。
・選択的夫婦別姓の導入
どうしても小沢政権にしたい場合、私を暗殺して下さい。
************ ********* ****
私、この人とは連携を取っています。
最後に1つだけ言っておきます。
実は、自自公連立政権のとき、亀井静香・平沼赳夫が「選択的夫婦別姓」を言っただけで、小沢一郎が外れてしまったような?
亀井静香・平沼赳夫の2人に「選択的夫婦別姓」をやらせたかったのではないかな?
なにを思いつめているのか、存じないですが、
いよいよもって、わけがわからないと思いました。
個人情報のところは、わたしのほうで削除いたします。
(アカの他人のかもしれないので。)
◇党議拘束が強すぎること。
◇自民党の補完勢力になっていること。
小渕元首相が突然死した時、小沢一郎が関わっていましたね。
森首相が何か警告していたような????
私の誕生日は「1981の年8の月2の日」なので「18歳」と言う単語が嫌いです。
選挙権18歳は、徴兵制導入に見えます。
>俺の目の黒いうちは絶対に小沢政権を認めない
小沢はアンゴルモアの大王じゃないかな。
1981の年7の月31の日
「この世を去ってあの世へ逝こう」の遺言を残しました。
「選択的夫婦別姓」の意義に「氏の存続」と言う箇所がありますが、女性への暴力じゃないかな。
私は全女性解放のために「氏の断絶」と言います。
私が8歳(小3)のときの歯科検診です。
私の同級生にC1・C2・C3のレベルではない人がいたため、Dと言う記号を使って警告しました。
「歯の断絶」に比べればさ、「氏の断絶」なんてどうでもよいよな。
○○家代々の墓と言われても、周りは全て○○家です。
なぜ「選択的夫婦別姓」を小沢一郎さんなんかに頼ったの?
自自公連立において、亀井静香さん・平沼赳夫さんが「選択的夫婦別姓」を言っただけで、小沢一郎さんが外れてしまいましたよね。
一郎と言う名前の男だけに頼らない方が良い。
一郎と言う名前そのものが「選択的夫婦別姓」を導入しないと言う意味じゃないかな。
何となく気付きませんでしたか?
極論言ってしまうと、小沢一郎さえ見捨てていれば、1993年の時点で導入できていたじゃないかな?
最後、野田聖子さんのトラップ、誰か気付かなかったかな?
「氏の存続」を無くすべき。
私は「氏の断絶」と考えていました。
誰も気付かなかったの????
コメントを細切れにして、いくつも投稿するのはご遠慮ねがいます。
サイドバーの新着コメント欄を占拠することにもなって、
わたしをふくめた、ほかのかたの閲覧にも差し支えるからです。
続けるようなら、アラシとして、管理者権限を発動するので、
そのつもりでいてください。
それよりも、しばらくネットを断って、政治のこともきっぱり忘れて、
思いっきり気分転換をなさることを、強くおすすめします。