多面体さまのウェブログ、「あなたは悪くない」の、
つぎのエントリのコメント欄が、気の毒なくらいすごいことになっています。
「日本製性暴力ゲームについて」
http://manysided.blog85.fc2.com/blog-entry-15.html
最近話題になった、陵辱系の性暴力ゲームが、
「コンピュータソフトウェア倫理機構」で規制されることに関するものです。
このような性暴力ゲームは、女性の尊厳をいちじるしく傷つける、
というのが、多面体さまのエントリの主旨です。
そこへ、表現の自由とか言って、規制に反対する人たちが、
きゅうにたくさん流れこんできて、コメント欄で「反論」をはじめました。
それが非常に無理解な内容で、典型的な二次加害もあり、
性暴力の被害者が見ると、フラッシュバックする可能性さえあるものです。
わたしも見かねたので、「ブログの目的が特殊なのだし、
性暴力の被害者が読めないのは本末転倒だから、
やばいコメントは削除しては?」と、多面体さまに言ってみたのですが、
ついに、いくつかのコメントを、削除するようになりました。
公開の場所で発信することにつきまとう、避け難いデメリットでしょうか。
もっとすさまじいのが、はてなブックマークだったりします。
(これもフラッシュバックのおそれあり。)
「あなたは悪くない | 日本製性暴力ゲームについて」
「あなたは悪くない | 規制について」
こういうのは、利用者層に一定の偏りがあるとはいえ、
現代の日本社会における、性暴力や性犯罪に対する理解が、
どの程度なのかを、垣間見せているように思います。
(「はてな」の利用者には、こういう人たちが多いのかしらと、
わたしも認識を、ちょっとだけあらたにします。)
じつは、17日に多面体さまのブログから、わたしのメインサイトへ
お越しのかたがたくさんいたので、「??」と思ったのですよ。
調べてみたら、多面体さまのエントリのコメント欄が、
すごいことになってるのを見つけたのでした。
おそらく、問題のコメント欄を見に来た人たちが、
ほかのエントリも見るので、そこにあるわたしのサイトへのリンクを
(わたしのコメントのところに入れてある)たどるのかと納得しました。
どうやら、多面体さまのブログは、すごい数の人たちに
(しかもそのうちかなりの数が...)アクセスされているようです。
2009年06月21日
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規制反対派の議員に働きかけたりはしているんだろうか?
仮にそれをしないで、性犯罪被害者に自分たちの主張をぶつけているとしたら…
その目的は言わずもがなでしょうね。本人に自覚はないかもしれませんが。
>素朴な疑問なんですが、ああいう人たちは、規制推進派の議員に抗議したり、
>規制反対派の議員に働きかけたりはしているんだろうか?
してますよ。
コミックマーケットなどで署名を集めたり、
規制派議員をリストアップして投票すべきじゃないとしたり、
海外の規制派団体には質問状を投げたり、
色々と動きはあります。
ただ、趣味を守るための動きなので、被害者のそれに比べると圧倒的に小さな動きですが。
ここで書いている「ああいった人たち」とは、性犯罪被害者のブログのコメント欄で
二次加害的な書き込みをする人たちをのことであり、
規制反対派のアダルトゲームユーザー全般を指しているのではありません。
もしかしたらご存知でないのかもしれませんが、
削除されたコメントの中には、酷い二次加害発言があったのですよ。
しろぶ様がおっしゃるような建設的な動きをしているような人たちが、
性犯罪被害者のブログで二次加害をしているとは、どうしても思われないのですよ。
ああいった二次加害発言は、真面目に規制反対運動をしている人たちの足を引っ張るのではないかと危惧しているのです。
ちなみに私は「趣味を守る」以外の理由で規制には反対しています。
性暴力ゲームを口実に、性に関する全てを規制しようと目論んでいるとしか思えない、
山谷えり子のような議員が推し進める法案が可決することは、
男女を問わず全ての人の性的自己決定権を脅かすものであるからです。
自分はやったことがないので何とも言えませんが。
アダルトものでは男性が犯されるゲイビデオなども存在するし。
趣味は良くないけど、一切規制してしまうのもどうかとおもいます。
返信ありがとうございます。
>削除されたコメントの中には、酷い二次加害発言があったのですよ。
そう言った野次馬の皆さんは非常に頭が痛い存在ですね。
彼らみたいな人たちこそが一番偏見を持っているのではないか、と思います。
性的暴力にあった方々も読んでいる、と言うことを念頭にコメントをするべきですが、
注目度が上がるとノイズ比率も上がってしまうのがネットの困ったところです。
規制反対をしている人が全員あのようなスタンスだとは思って欲しくないのですが……
>ちなみに私は「趣味を守る」以外の理由で規制には反対しています。
規制反対にも色々なスタンスがあってしかるべきだと思います。
規制にしろ性犯罪の問題にしろ、一人一人が色々な切り口で考えて
他人事だと思わないような世の中になると良いと思います。
ちなみに、私は基本、規制反対派なんですね。
ただ、フィクションと現実の区別をつけられない人への危険や、実際に被害に合われた方の精神的苦痛を無視するわけではないです。結局、あくまでフィクションの世界だけでの個人的な妄想に留めるべき娯楽と、現実での相手を尊重する性愛の二つをきちんと分けられる人間が、こういった性的フィクションを楽しむ資格がある、それには、相手を尊重する性愛行為と同時に、性行為に伴うリスク回避の方法を教えていくことが大切なんだよなと思うのですが。 、御姉寧さんの言われているように、まず、大抵の良識ある人々が眉をひそめるであろうわかりやすいものからはじめて、性に関するものを全て規制しようというバックラッシュ派に利用されると、真逆の方向に行ってしまうことが、性暴力ゲームそのものより、ずっと危険だなあと思ったりもします。
なんか、歯切れの悪いコメントですみません。
こちらにもコメント、どうもありがとうございます。
>ここで書いている「ああいった人たち」とは、
わたしもよくわからないですが、
建設的な反対活動にはかかわっていなくて、
ネットで眼に付く、性暴力の被害者に噛み付いているだけ、
というのも、多いのかもしれないですね。
そうではなくて、「ああいった人たち」も、
具体的な反対活動をしているなら、「建設的な活動」をする人の中にさえ、
性暴力の被害者に噛み付くものがいる、ということになるけれど。
あなたは、多面体さまのブログにコメントしていたかたで、
こちらのブログをお書きのかたですね?
http://d.hatena.ne.jp/sirobu/
>規制反対をしている人が全員あのようなスタンスだとは思って欲しくないのですが……
御姉寧さまは、そのようには、言っても思ってもいないと思いますよ。
ただ、性暴力の被害に無理解なゲームユーザは、案外多いと、
いろんな人たちから思われ出しているのも、たしかだと思います。
(性暴力の被害にあわれたかたにも、信用してほしいなら、
それなりの努力が必要だと思いますよ。)
>性暴力ゲームですか。それをやってる人は
>別に女性蔑視のつもりでやってるわけじゃないと思うんですけどね。
多面体さまのブログのコメント欄などをご覧になれば、
彼らは、性暴力の被害に無理解で、女性差別の意識もあるのは、
あきらかだと思います。
そうした、女性に対する差別心を「表現」したくて、
ゲームをやったりするのでは?という気もしていますよ。
こういうpulinさんのような発言が最も扱いに困るのですよね。小学生に”なぜ人を殺したらいけないか”を説明する時のようなもどかしさがあります。
でもしっかり言語化しておく必要があります。
一言で言えば,これは強者が弱者を冒涜していることになる,という認識がカギなんではないでしょうか。
これに性的表現の問題が絡まるのでややこしくなるのですが,本質的には,たとえば(例が不適当だったら容赦なく叩いてください)以下のようなゲームと同じものと考えられるのではないでしょうか。
アイヌの人々の領地を侵略する戦争ゲーム(アイヌの人々をたくさん殺して早く占領した方が勝ち),とか,
ハンセン病(たまたまうちゃさんの記事で栗本薫の話が書かれていたので例に挙げる)や血友病(大西巨人対人非人渡辺昇一の論争を思い出して)の人々を暴き出して死刑にするゲーム(誤った優生思想を実現する人類浄化ゲーム)とか,
です。こういうのは許せないと直感的にわかってもらえるとおもうのですけどね。あまりにも荒唐無稽なこじつけでしょうか?
男女同権といいながら,暴力的にはやはり男性に蹂躙されやすい女性,という紛れもない一般的な非対称性があります。社会的弱者とも共生していくべきという思想がようやく根付きつつある(おめでたすぎるかな?)社会には,アイヌ侵略ゲームなどあってはならない。それと同じ理由で,性的暴力ゲームなどあってはならないです。
少なくともマニアがこっそりと楽しんでいただけならまだしも,こう公けになったら製作者側は遠慮するのが筋ってもんでしょう。
法規制にまで行ったら負けです。法規制なしでやらねばならない。それにしても表現の自由という人類がようやく得た宝物を軽々しく使うなよな。あの人らが言うと大事な宝物が腐ってしまう。そもそも,gegengaさんのおっしゃるとおり恥ずかしくて使えないはずなんだけど・・・
以上,なんとなく外していたらごめんなさい・・
その表層をとらえて女性および男性および子供の尊厳がうんぬんといったところで本質を突いてはいない。
異常な性的妄想に興奮する人の大部分はごく常識的な人なのではないかな、といいたいわけです。
フィジカルなあれこれはなく(不幸中の幸い、というわけではありませんが)、呼び止められて卑猥な言葉をかけられたというものでした。
以来、ひとりでの登下校が不可能なほど恐がり、現在は私か妻かが都合をつけて送り迎えをしています。
手をつないで一緒に帰る途中、見知らぬ男性とすれ違うと、つないでいる手にギュッと力を入れてきます。これはほんとうに痛々しい気分になります。
正直な気分としては、チカンだのloliだのrapeだのをシミュレートするようなゲームは規制してしまえ、と思ったりします。ダメに決まってるじゃないかそんなの。そういうゲームが喜ばれるような世の中だから、娘がこんな目に遭うんだ。さっさと法で規制してしまえ! …なんてね。
でも、やっぱり法規制して事足れり、じゃないと思うのです。ゲームは(というか本やマンガや映画もそうですが)社会の姿を映し出す鏡ですから、鏡を壊しても社会の構造はそのまま温存されるだけの話でしょうし。
また、犯罪そのものならば法で裁くのがスジでしょう。そして、犯罪に関わる表現については、やっぱり表現をもって対抗するのがスジだろうと思っています。だから法規制にはやっぱり私も反対です。
ただねぇ…。
やっぱり、「表現は自由であるべきだから、こんなゲームもどんどんつくってヨシ!」みたいなことを言われると、なに言ってんだ! と思いますね。
表現の自由に一定の制限があることは当然で、たとえば個人に対する明らかなデマや中傷などの「表現」は処罰の対象になりえます。そうでなくとも、アルバイシンの丘さんが挙げられた(勝手な引用失礼!)ような「アイヌ侵略ゲーム」のようなものは、徹底的に批判されて当然だと思います。法規制の対象とすべきかどうかはまた別ですが…。
「表現の自由」は、本来、不当な抑圧に対抗するために使われるべき概念だと思っています。女性や子どもに、感じている恐怖を「ガマンしろ!」と強要するために使う概念ではないでしょう。
法規制には反対ですが、しかし「表現の自由」を叫ぶなら、暴力に苦しむ側の「自由」にも敏感であるべきだと思います。
んー、なんか、もうちょっとちゃんと書こうと思ったんですが、とりとめのない感じになっちゃいました。
http://blog.livedoor.jp/gegenga/archives/51677035.html
あじさいさん(など)に、コメントレスしました。
できるだけ分かりやすく書く努力をしたのですが、通じるかな?
今回にせよ、児童ポルノ禁止法に架空表現を含めようとしていたときにせよ、
法的規制を掛けられそうになっているからこそ、
同じ法律用語の「表現の自由」が用いられています。
なので法規制を迫る強者に対するユーザ層1〜10万人程度の弱者の抵抗が
法解釈なのだと、そこの所はご理解いただければなー、と思います。
>たんぽぽさん
>こちらのブログをお書きのかたですね?
>http://d.hatena.ne.jp/sirobu/
はい、その通りです。
>ただ、性暴力の被害に無理解なゲームユーザは、案外多いと、
>いろんな人たちから思われ出しているのも、たしかだと思います。
虫のいい話だとは思いますが、そもそも彼らが成人向けゲームユーザだと証明する手段がありません。
悲しいことにネット上では騒げれば(弱者を誹謗中傷できれば)相手がどう思おうと構わない、と考えている人々が多数存在しています。
特にフレーム化しがちな論争ではこういったやからも数多く集まってきます。
もしも対話をするためにエントリを書いたのでしたら、論ずるに値しない意見は無視なさってください。
私のコメントについてご理解いただき、ありがとうございます。
>そう言った野次馬の皆さんは非常に頭が痛い存在ですね。
>彼らみたいな人たちこそが一番偏見を持っているのではないか、と思います。
ああいう人たちは規制云々や表現の自由は実はどうでもいいんだろうなーとは思いますね。
アダルトゲーム擁護派に、そのような危機感を持っている方がいるのは心強いことです。
ただ、正直ブックマークコメントなどを見ると、まだ誤解されている部分もあると思われます。
自己都合により今回は詳細については割愛しますが、
「ゲームに対する批判」=「ゲームユーザー叩き」ではないと思いますよ。
>人間の性的ファンタジーはなぜかアブノーマルになりがち
本能的な欲求を満たしてくれるものが必要,ということですね。そういう意味では,『性産業?』というものは決してなくならないと思います。アングラにもぐってしまうことも含めて。
今回の件も,アングラの世界で一般に気づかれることなく為されていたのなら誰も文句は言わないでしょう(知らないのだから言えるはずもない)。これは良い悪いではなく,現実にマニアだけの世界が存在する可能性の問題です。
それこそ,人身売買など現実の新たな被害者が出ない,架空の,2次元の世界であれば,それで済まされるかもしれません。
(このあたりは誤解を招きそうな文章ですが,個人の趣味を公けに検査・捜査・検閲することはできないということです。現実に人身売買や性的暴力があればそれは犯罪です。)
しかし,コトが公けになったらもう存続は許されることではなく,製作者側は遠慮しなければなりません。ニーズがあってもです。理由は上のコメントで述べた通りです。
本能を刺激すれば儲かるものは他にもたくさん考えられます。しかし,そういうビジネスチャンスは倫理や道徳観などによって自ら抑制がかけられなければならない。今回の件も,そういう方向で収束すべきだと思います。
すると,これまでのゲームユーザはどうすればいいのか?さあ,わかりませんが,恐らく,製作者側が,折り合いのつくものを新しく作ってくれるのではないですか。なんといってもビジネスチャンスがそこにあるのだから。
>ちなみに、私は基本、規制反対派なんですね。
わたしは、規制については、じつはあまり興味なかったりします。
法律や条例による規制ではなく、「倫理機構」がガイドラインを作って、
業界の自治に留まったから、いいんじゃないの?くらいですよ。
(わたしのご近所さんを見ても、規制するのは反対とか、
賛成でもかなり限定的というかたが、多くなっています。)
それより問題にしているのは、規制反対派に、性暴力の被害に
無理解な人たちが多いことと、ネットで性暴力の被害を訴えるかたに、
集団で乱暴なコメントをすることだったりします。
>バックラッシュ派に利用されると、
バックラッシュの動きは、本当に要注意ですよね...
(性暴力被害者のことを訴える上でも、バックラッシュとは
まったく一線を画していることを、はっきりさせないとイケナイですし。)
急先鋒の山谷えり子なんてのは、「純潔思想」の信奉者ですから、
おおよそ性的なものはすべてケシカランという考えで、
エロゲームにも反対しているんだろうと思います。
http://blogs.dion.ne.jp/akiras_room/archives/8471697.html
彼女たちは、「女性を保護する」というもの言いですが、
実際には、女性の性欲を否定するという、差別的な考えに、
もとづいているのではないかと思います。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/8595/feminist.html
========
「女性に性欲は存在しない(存在してはならない)。
男性は性欲の固まりである(固まりでなくてはならない)。
その矛先の向けられる女性は永遠の被害者でありつづける。
したがって、国家権力によって男性の性欲をなくさなければならない。」
========
>男性は性欲の固まりである(固まりでなくてはならない)。
しかも、そのロジックに依れば、男性の性暴力被害の存在は無いことにされるし、
「据え膳食わぬは男の恥」といったような、性的自己決定権の侵害にもつながる。
つまり、男女双方にとって抑圧的な考え方なのですよね。
たんぽぽ様、御姉寧さま、コメント・メール等、途中何度も、応援ありがとうございました。
gegengaさま、コメント欄におじゃまさせていただきました。お世話になりました。
サキさま、アルバイシンの丘さま、はじめまして。
わたしがうまく説明できなかったのを、説明していただいて、感謝しています。ありがとうございました。
gegengaさまのコメント欄でも書きましたが、しろぶ様には、コメントできず申し訳なく思います。あの時点では私もちょっとうまく対応できず。
ああ、いえいえ、でしゃばっているとか、
なんとなくはずしている、ということはないですよ。
どんどんご意見を述べていただけたらと思います。
>これは強者が弱者を冒涜していることになる,
>という認識がカギなんではないでしょうか。
現に抑圧や虐待を受けて、被害に苦しんでいる人がいるのに、
その抑圧や虐待をゲーム化して楽しめば、
被害に苦しんでいる人に、苦痛を与えることにもなるでしょうね...
「フィクションだから被害者はいない」などと言う人もいますが、
じつは被害者はいて、不特定多数に向けた社会的ハラスメントなんだと思います。
>これに性的表現の問題が絡まるのでややこしくなるのですが
「陵辱ゲーム」は、性暴力に特有の固定観念が、さらに加わりますね。
「少数民族は迫害されて当然なんだから」なんて、
被害者落ち度論に向かうことは、通常ないだろうと思います。
でも性犯罪になると、「女性は襲われて当然だから」と言われて、
加害行為がかばわれたりもするわけです。
サキさま、コメントどうもありがとうございます。
娘さんが、怖い思いをされて、男性恐怖症になったとのこと、
心中お察しもうしあげます。
(性暴力の被害にあうと、往々にして男性不信になるんですよね...)
>「表現は自由であるべきだから、こんなゲームもどんどんつくってヨシ!」
>みたいなことを言われると、なに言ってんだ! と思いますね。
「表現の自由」も、基本的人権のひとつですから、
ほかの人権と抵触するときは、譲り合って妥協点を見い出すことになります。
「陵辱ゲーム」は、不特定多数に向けたセクハラであり、
たくさんの女性の尊厳を侵害しますから、
「表現の自由」が、なんらかの制約を受けるのだと思います。
こういう人権概念の根本がわかってない(体得ではなく、
「あたまでわかる」のレベルで)人が、案外多いのでは?とは、
むかしからなんとなく思ってはいたんだけど...
やっぱり、トラックバックはエラーしたのね。
(わたしのせいじゃないけど、お手数をおかけしました。)
そのエントリ、どこにも送れないみたいですね。
>あじさいさん(など)に、コメントレスしました。
>できるだけ分かりやすく書く努力をしたのですが、通じるかな?
拝見しましたよ。
論点がどこにあるのか、理解してくれればいいですね。
しろぶさま、コメントありがとうございます。
>はい、その通りです。
じつは、わたしのブログは、はじめてのかたは、
どんなかたかある程度把握するため、自己紹介をお願いしています。
今回は、リンクをたどることで、自分で調べられたので、
わたしのほうで、ご紹介したしだいです。
(ぶしつけに感じられたら、ごめんなさいね。)
それから、しろぶさまは、対話に値しないかたとか、
論ずるに値しないかただとは思ってないので、だいじょうぶですよ。
(「対話に値しない人たち」は、多面体さまのところからも、
だいぶいなくなったんじゃないかな...?)
いつもたくさんのコメント、ありがとうございます。
お返事しきれないくらいで、とってもうれしいです、はい。
>男性の性暴力被害の存在は無いことにされるし、
>「据え膳食わぬは男の恥」といったような、性的自己決定権の侵害にもつながる。
まったくその通りですね。
バックラッシュの性の観念は、男性にとっても抑圧的なんですよね...
多面体さま、コメントありがとうございます。
このたびは、とつぜんのコメントスクラムで、大変だったと思います。
(だいぶ落ち着いて来た感じだけど。)
何人かのかたは、直接コメント欄へ趣いて、矢面に立たれていたのに、
わたしは、鍵コメントやメールばっかりで引けていて、いささか恐縮です。
それでも、応援しているのはここにもいますよ、
ということが伝われば、さいわいです。
残ったかたは、対話になるかたばかりになったようだけど、
ひとつひとつにていねいに長いレス、本当におつかれさまです。
(ものすごいと思います。 わたしには、あそこまでは無理です。
あまり無理をなさらず、ご自愛いただけたらと思います...)
応援していただいているのはじゅうぶん感じました。本当に支えられました。感謝しています。お世話になりました。
なんとかコメント返信、終わりました。
真摯に対話しようとされた方には素直に尊敬しています。とても繊細な方たちです。
そうでない方も残念ながらいらっしゃったので、それには困りましたが。今はもう落ち着きました。
たんぽぽ様も大変なご様子。よくわからないのですが。お疲れが出ませんように。
何度もていねいにお礼をくださって、どうもありがとうございます。
>応援していただいているのはじゅうぶん感じました。
>本当に支えられました。感謝しています。お世話になりました。
じつは、わたし、こないだから、たいして役に立ってないのでは?と、
気になっていたので、それを聞いて安心しました。
>たんぽぽ様も大変なご様子。よくわからないのですが。お疲れが出ませんように。
お心づかいありがとうございます。
(そうなんです、あっちこっち敵を作ったもので、
ブログ運営の危機に見舞われているところです...)