前のエントリで、スウェーデンの子ども手当てを紹介しました。
じつは、スウェーデンの会社やお役所から、
お給料をもらって、スウェーデンに税金を払っていれば、
外国人でも、このようなスウェーデンの福祉を、
受けられるようになっています。
「住居手当・児童手当・両親保険」
========
スウェーデン国内の雇用主から給料等を支給され、
かつスウェーデン国内所得税を納めている場合には、
スウェーデン国民同様に社会保障制度の恩恵を受けることが出来る
========
日本人のかたで、スウェーデンで生活して、
そちらの「子ども手当て」を、実際に受けているかたが、
お書きになっているエントリがいくつかあるので、ご紹介します。
「スウェーデンの児童手当」
「雑記、子ども手当etc」
「スウェーデンの児童手当。」
これらを見ていると、やはりサポートが手厚いので、
お金がかからなくて助かるとか、生活がうるおってありがたい、
といったことを、おっしゃっています。
気になる税金は、予想通り高いのだそうですが、
子どもを育てれば元がとれると言われているくらい、
手当てが充実していて、たくさん出るみたいです。
よく言われている、スウェーデンは福祉が手厚く、
安心して暮らせる国というのは、どうやら本当のようですね。
すくなくとも、子どもに関してはまちがいないでしょう。
日本のごく一部の人たちのあいだでは、
福祉政策のせいで家族が崩壊しているとか、
スウェーデンがいかに不幸に陥っているかを、
とうとうと語る論調が見られます。
しかしこれが、まったくの虚構にすぎないことが、
実際に生活したかたのお話を聞くと、よくわかってきますね。
(そういえば、日本でも「子ども手当て」を導入すると、
家族が崩壊するとかなんとか書いているブログを、
いくつか見かけたけれど、ご紹介はやめておきます。
検索で簡単に見つかると思うので、興味あるかたはどうぞです。)


