御用とお急ぎのないかたは、ためしに読んでみて
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野良猫が死んでいた。
23日の夜から死体があったんだけど。
いつも通る道ばたに段ボールが敷いてあって、
その上に猫が横たわっていた。
わたしは危うく踏むところだった。
最初は寝ていただけかとも思ったけど、
24日の朝もおなじ状態だったから、死んでいるんだなと思った。
なんで死んだのかはわからない。
道路をわたろうとして車にはねられたのか?
ちょっと見た感じでは外傷はなさそうだったけど。
飢え死にだろうか?それとも毒を食べてしまったのか?
段ボールの上に猫を乗せた人間が、
死んだところを見ていたのだろうとは思うが。
24日の夜、おなじ道を通ったら、猫の死体はなくなっていた。
たぶん死体を段ボールに乗せておいた人間が、
保健所の人を呼んで引き取ってもらったのだろう。
ひつぎ台の代わりになった段ボールは、
道ばたで散らかっていた。
そして25日の夜には、その段ボールもなくなっていた。
なんで、こんなお話をするのかって?
クリスマスの日に、さみしいものを見たと思ってね...
2010年12月25日
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影絵の世界
Excerpt: 今年ももう終わり・・・毎年の事ながら公私の雑事の合間にふと虚無感に襲われる.真夏の無常感,年末の虚無感. 今年は例年と比べ,大きく異なる年であった.妻と八ヶ月間の別居.離婚云々ではなく,病気に関..
Weblog: アルバイシンの丘
Tracked: 2010-12-26 10:51



クリスマスの悲しいお話はたくさんありましたよね。
マッチ売りの少女とかフランダースのネロ君もクリスマスの日に天に召されたのじゃなかったかな。
その,おじさん猫かおばさん猫かわからんけど,彼もようやく幸せでない人生を閉じることができたのですね。
せめて雪が包んであげたらよかったのにね。
ずっと前に書いた記事を思い出しました。TBさせていただきますね。(今見ると恥ずかしいがまあいいか)
晴れて暖かい日には追いかけこしたりもしていて、なんだか不憫です。
お急ぎのところ、足を止めてくださり、ありがとうです。
>クリスマスの悲しいお話はたくさんありましたよね
クリスマスは、まわりがにぎやかになるので、
悲劇のさみしさが、余計に引き立ちますよね。
死んだ猫は「飢え死にか?」と書いたけれど、
そんなにやせていなかったので、餓死ではなさそうです。
たぶん事故にあったんだと思います。
(どんな事故かはわからないけれど。)
事故を起こした人間が、段ボールを敷いて、
その上に猫の死体を乗せておいたのでしょう。
もちろん、つぎの日に、保健所に引き取ってもらうつもりで。
雪は降ってなかったですね。
>人なつこい連中で、なおさら気になってね。
通行人がときどきかまったりするのかな?
わたしも、いつもおなじ場所で見かける野良猫って、
いるんだけど、不憫なものを感じることがありますよ。
でも、彼らなりに、精一杯楽しく生きているんだと思います。
もしかすると、不憫に思うのは、彼らにとって
大きなお世話なのかもしれないですしね。
そうですよね。ぬくぬく団子になっているところは、本当に幸せそうです。えさをあげてる人もいるし、通りすがりの人も「かわいいね」と声をかけています。
小動物のニッチが守られる社会であってほしいな。
>通りすがりの人も「かわいいね」と声をかけています
ああ、やはり、ご飯をあげている人間もいるのね。
(ニンゲン慣れしている野良ちゃんって、
ふつう人間がかまっていますよね。)
>小動物のニッチが守られる社会であってほしいな
そうだ、そうだ。
愛の反対語は無関心。年末年始で忙しい世の中を過ごしている時ほど無関心が現れやすいのかもしれません。平和がすべての人とともにありますように。仕事を失った人々は前回集って年を越したようでしたが、今回はどうなるんでしょうね…ニュースでも全く話題に上らず、気にかかります。
ご覧くださってありがとうございます。
そこまで受け止めていただけると、かえって恐縮です。
>愛の反対語は無関心
「嫌い」とか「憎しみ」ではなく「無関心」。
よく言われますね。
>仕事を失った人々は前回集って年を越したようでしたが、
>今回はどうなるんでしょうね
派遣村のことかな?
今年は中止だそうです。
(もちろん必要としているかたはたくさんいるんだけど...)