2011年02月13日

toujyouka016.jpg 想像力と妄想力


posted by たんぽぽ at 01:05 | Comment(4) | TrackBack(0) | 更新記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
>反対論者というのは、もっとも身近になる人のことは、まったく想像力が働かない貧困さなのに、荒唐無稽な陰謀を思いつく、その妄想力はおそろしく旺盛、ということになるでしょう。

>この想像力のまずしさと、妄想力のすさまじさという究極のアンバランスは、どうやったら出てくるのでしょうか?

メディア等で実名で反対論を述べている人達には、「それが自己の利益につながる」と言う、明確な目的があるのでしょうが、たんぽぽさんが言われているのは、そうでない、例えばネット上で匿名で妄想的反対論をブチ上げているような人達のことですよね。

現実社会での結婚など、自分にとっては無縁の物だと思っているんじゃないでしょうか、そう言う人達は。実際、ネット上の反対派男性って、未婚(事実婚を含む)率がかなり高いような気がします。それでいて、微笑ましいような結婚願望だけはあったりするようだし。
自分とは直接関係の無い(実は自分が望んでいたとしても)話に突っ込むのであれば、「自分の名前を変えたくない。」などという誰もが持ち得る感覚よりも、「日本の家族制度の破壊」とか言う、荒唐無稽な陰謀説の方がワクワクする、とか思っているのかも。

あるいは、自分が結婚できないのは、女が強くなったからだ、とか思っているのかもしれません。
馬鹿な女共がサヨクの陰謀にまんまと乗せられて、何かと言えば「男女平等!」などと騒ぐもんだから、自分は結婚出来ないじゃないか。「いつまでたっても結婚出来ない男。」だと言って俺にレッテルを貼る前に、サヨクの陰謀を何とかしろ!と、他人のせいにしている。要するに壮大な単なる言い訳のように思う事もしばしばあります。
Posted by ニャオ樹・ワタナベ at 2011年02月13日 23:11
こちらにもコメント、ありがとうございます。

>例えばネット上で匿名で妄想的反対論を
>ブチ上げているような人達のことですよね

そうそう、意識的に陰謀論を垂れ流している識者というより、
本気で陰謀を信じている、「そこらへんの人たち(男性)」です。

ああいう人たちは、結婚に対する現実味がないんだろう、
というのは、言われることがありますね。
そもそも、「外国の陰謀」ということ自体、
実際に外国人とかかわったことがなく、
あたまの中で作った妄想の産物でしょうからね。

現実に結婚を意識しているとしたら、
自分の結婚相手の女性が、結婚改姓しないのを
不愉快に思っていて、その不満の矛先として、
外国の陰謀を持ち出す、ということはありそうです。

>サヨクの陰謀にまんまと乗せられて

サヨクやフェミの陰謀は、むかしからありましたね。
http://lacrima09.web.fc2.com/teardrops/against/intrigue.html

中国や韓国の陰謀になりはじめたのは、
政権交代のすこし前くらいからだと思います。
民主党政権が不満な「国士さま」たちから
言い始めたのではないかと思います。
Posted by たんぽぽ at 2011年02月15日 22:32
たんぽぽ様

>サヨクやフェミの陰謀は、むかしからありましたね。
http://lacrima09.web.fc2.com/teardrops/against/intrigue.html

いやぁ、本当に↑の通りだと思います。
「皆さん、御存知ですか?私は知ってしまいましたよ!『スターリンの失敗』を。」とか、自信満々で、日経のサイトに書き込んでいるヤツまでいましたからね。無知&無恥もここまで来ると、もう何を言っても駄目かも、と思ってしまいます。

>そもそも、「外国の陰謀」ということ自体、実際に外国人とかかわったことがなく、あたまの中で作った妄想の産物でしょうからね。

ここが一番、私が不思議に思うところです。

黒船が浦賀に来航した時に、瓦版か何かに書かれていたペリーの似顔絵をテレビで見たことがありますが、まさに鬼の顔でした。情報ゼロで、突然アメリカ白人に会ったのだから、さもありなんだと思いましたが。

昭和8年に日本が国際連盟を抜けてから、太平洋戦争までの間と言うのも、海外に対する認識が、どんどんおかしくなっていったものと推定されます。情報量が大幅に減る訳ですからね。

しかし現在は全くその逆。日本国内でもちまたに外国人はいくらでもいるし、メディアやネットを通じて海外の情報もいくらでも入ってきます。
なのに「選択的夫婦別姓は中韓の陰謀だ。」とか、本気で信じてしまう連中の思考回路が、私にはさっぱり分かりません。新大久保で焼肉でも喰って来いや、と、言いたくなります。

以下はあくまで想像ですけど、ああ言う人達は、とにかく自分で考えることが嫌いなんじゃないかと思います。誰かに分かり易い「真実」を分かり易く教えてもらいたい、と、心の底で思っているのかも。自由主義でその上情報過多な今の日本は、彼等にとって非常に生きづらい状況なのかもしれません。彼らにぴったりフィットする宗教的な何かが、求められているんでしょう。

オウムも解散させられてしまった今、その役割を国家神道的概念みたいなものが、担っているようにも思えます。
Posted by ニャオ樹・ワタナベ at 2011年02月16日 09:22
またまたコメントどうもです

>「皆さん、御存知ですか?私は知ってしまいましたよ!『スターリンの失敗』を。」

そういえば、ツイッターでも見かけますねー。
最初に「ソビエトの失敗」を言い出したのは、
あの八木秀次だと思います。
http://lacrima09.web.fc2.com/teardrops/movement/rebel1.html

はじめは、だれも知らないであろう、やたらマニアックな
知識だったけど、いつのまにか反対派諸氏のあいだに、
広まっているみたいですね。


>日本国内でもちまたに外国人はいくらでもいるし、
>メディアやネットを通じて海外の情報もいくらでも入ってきます

考えてみればそうなんですよね。
外国人と直接触れる機会さえ、いまは結構ある。
(中国人とか韓国人は、外観が日本人と違いないので、
いても気がつかない、ということはありそうだけど。)

でも、コンビニとかで外国人を見かけると、
みょうに緊張して体をこわばらせる人がいる、
というのを、聞いたことがありますよ。

おそらくネットで、外国人についての得体の知れない
情報を得てしまい、それが現実だと思って、
実際の外国人を見ちゃっているのかもしれないです。
(なんか、きょうびは情報がありすぎるのか、
順番が逆になっているのが、なんとも、なんだけど。)


>以下はあくまで想像ですけど、ああ言う人達は

社会不満のはけ口として、外国人のせいにしたい、
という人たちはいるかもしれないです。
こういう考えの人は、「わかりやすさ」を求めるので、
ネットのあやしい情報を真に受けるだろうと思います。
Posted by たんぽぽ at 2011年02月16日 23:35
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