2011年02月18日

toujyouka016.jpg 夫婦別姓と儒教思想


posted by たんぽぽ at 00:01 | Comment(6) | TrackBack(1) | 更新記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
姓氏自体はその個人の由来を示すものであって、夫婦のうちどちらが支配者かを示すものではないんですけどね。反対派さんたちの頭の中で姓氏の存在意義がすり替わってて、苦笑するしかありません(汗)。

確かに学校では全部は習いませんが、彼らには辞書をひいてもらいましょう☆
Posted by mmm at 2011年02月18日 14:45
1.夫婦別姓推進派はフェミニストである。
2.夫婦別姓導入は、中国・韓国の陰謀である。
3.中国・韓国における夫婦別姓は儒教由来の女性差別である。

はい、反対派の諸君、これら3つを論理的に説明して下さい、って感じか。

「理屈と膏薬はどこにでも付く」。昔の人は良く言ったものだと思います。
しかし、どいつもこいつもそろって、必ず同じ場所に同じ種類の膏薬を貼るのを見ていると、どんだけ「右へ倣え」が好きなんだろう、って、呆れるやら感心するやら、です。
Posted by ニャオ樹・ワタナベ at 2011年02月18日 23:36
mmmさま、ニャオ樹・ワタナベさま、
コメントありがとうです。

夫婦別姓を望むのは、男女平等のためだから、
「家制度」には反対しているはずである。

中国と韓国の夫婦別姓は儒教思想由来の
「家制度」にもとづくものである。

よって、男女平等を求めるのに、夫婦別姓を望むのはおかしい

というのが、反対論者の「理屈」のようです。


中国や韓国が出てくるのは、夫婦別姓という形式によって
家族崩壊が起きているか、という議論のときであって、
どのような思想にもとづくのかではないですし、
中国や韓国の夫婦別姓は、儒教思想由来の
家制度にもとづくものではなくなっています。

日本で夫婦別姓選択制を求めるのは、
男女平等の見地から導入した欧米の民主主義国に習ったもので、
女子差別撤廃条約からの要請でもあります。
したがって、上述の反対論者の「理屈」は、
成り立たないということですね。
Posted by たんぽぽ at 2011年02月19日 17:55
黒川伊保子さんの本について見ていたら、
たまたまこちらに来ました。

理屈だの理論だの無関係で隣の中韓や欧米も無関係。

夫婦別姓などにしなくてもビル・クリントンはビル・クリントンであり、ヒラリー・クリントンはヒラリー・クリントンです。
ビルが男だから大統領になれてヒラリーは女だから国務長官止まりというわけでもない。
ヒラリーはクリントンを名乗りたくないとは思っていないが、ただしビル・クリントンのことばかり質問したり、政治家として全て同じ思考と決めつけられると怒ります。

逆に言えば夫婦別姓にしたからといって女性の自立だとか個が発生するということはありません。
別姓にしたいカップルがそうすればいいだけの話であって非常に余計なお世話です。
Posted by 反フェミニスト at 2011年05月05日 20:17
たんぽぽさん、お久しぶりです。

反フェミニストさん、

>別姓にしたいカップルがそうすればいいだけの話であって非常に余計なお世話です。

あんた今イイこと言った!
ここだけはまさしくその通り!
たったそれだけのことが認められないのが現状なのですよ。
Posted by サキ at 2011年05月06日 17:31
反フェミニストさま、いらっしゃい。

コメントを読んだのですが、おっしゃることがよくわからなかったです。
ハンドルがあなたの立ち位置をしめしているのだ、
ということは予想がつくのですが。

>別姓にしたいカップルがそうすればいいだけの話であって非常に余計なお世話です

最後のこの文だけは、おっしゃる通りでして、
現行法は、まさにその「非常に余計なお世話」をしているから、
改正しようと言うのですね。



サキさま、おひさしぶりです。
わたしのこと、まだ覚えていてくださったのですね。

>ここだけはまさしくその通り!

わたしも、反フェミニストさまのコメントの、
最後の文だけは、まったくおっしゃる通りと思います。
Posted by たんぽぽ at 2011年05月07日 15:04
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