とつぜんだけど、1年前のお話...
去年のいまごろは、わたしは精神状態を悪化させたりして、
ブログの運営がおぼつかない状況だったのでした。
前にすこし触れたけれど、2009年の暮れから、
2010年の正月にかけて、1ヶ月以上ブログを休止していました。
さらに3月のはじめも、半月以上休止していたのでした。
去年の冬は、悲惨な状況だったわけです。
このエントリは、きょうからちょうど1年前、
2回目の休止に入るときに書いたものです。
ご覧のとおり、じつにさみしいものです。
コメント欄がすこし荒れてもいますし、
それだけわたしは、嫌われているということですね。
よい時も悪い時もあると思います。お互い大事にしましょう…
わたしの敵でない人は、たいてい無関心な人
だったりするんですよね。
(「敵」が多いわりに、「味方」がすくない。)
窮地のとき、だれも近づく人がいなくなって、
ほっとかれるというのは、自分に問題がないかと、
考えることだと思います。
mmmさま、コメントありがとうです。
悪い意味でなら、存在感を発揮していますね。
(そう言われたこともありますし。)
わたしのブログやサイトは、他のかたの関心を
惹くことがあまりなく、いちばん存在感を主張できるのは、
よそさまに議論をふっかけたときなので、
無理もないことなんだけど。
もちろん、「無関心」という手段で攻撃してくる人たちも
いらっしゃりますよ。(悲)