2011年05月24日

toujyouka016.jpg フォローアップについて聞く会

女子差別撤廃委員会最終見解フォローアップについて聞く会、
というものが、来月6月17日に開かれます。
場所は東京の乃木坂にある、日本学術会議です。

「「女子差別撤廃委員会最終見解フォローアップ等について聞く会」の開催」
(参加申し込みフォーム)

 
2009年は、女性差別撤廃委員会の第6回報告がありました
日本はこれまで、ずっと進捗らしい進捗がなかったので、
そのあとの様子を調べるために、2年後にフォローアップという
中間審査みたいなものがなされることになりました。
今年2011年がそのフォローアップの年になります。

それにしても、どんなお話を聞くことになるのかと思います。
民法改正なんて、2年前からなにもしていないですからね。
(おととしにあった、CEDAW審査について聞く会は、こんな調子です。)

この調子でいけば、昨年に続いて2年連続法案提出なしになりそうです。
震災のおかげで、民法改正どころではなくなったと思われますが、
震災がなくても、民法改正どころではなかったと思います。

民法改正に関心のあるかたの中には、政治なんてなかば
見かぎっているかたも、結構たくさんいるのではないかと思います。
それよりも、夫婦別姓訴訟に、期待と関心を
移しているかたも、多いのではないかと思います。
初公判は5月25日、いよいよあしたです。

posted by たんぽぽ at 23:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
こんばんは。
フォローアップを受けるお偉方は、今回をやり過ごせばまたしばらく無視して静かに過ごせる、とでもお考えなのでしょうか。確かに、政府に対しては見限りの気持ちが拭えません。
 訴訟の方は、どうなのでしょうね。応援していますが、期待しすぎるとがっかりしてしまうので、身構えている自分がいます。
Posted by さわ at 2011年05月24日 23:56
さわさま、こんにちは。
お久しぶりです。

わたしも同じことを思っています。
たぶん多くのかたが、同じ気持ち・考えではないかと思いますよ。

>フォローアップを受けるお偉方は、

今度の「聞く会」に出てくるのは、官僚だと思うけれど、
たぶん「CEDAW審査を聞く会」と同じ調子だろうと思います。
いつもと同じことを繰り返して言うだけ。
「官僚答弁」というものですね。

議会・官邸のほうも、「先送り」でしょう。
本当に痛い目にあわないかぎり、なにもしないと思います。
今年は例年のように、集会が開かれないようですし、
だれからも期待もされていないみたいだけど。

>訴訟の方は、どうなのでしょうね

こちらはもうすこし期待できると思いますよ。
でも、勝訴できないとか、喜べない結果になる可能性はあるので、
適度に斜に構えたほうがいいでしょうと、わたしも思います。
Posted by たんぽぽ at 2011年05月25日 23:07
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