2006年07月16日

toujyouka016.jpg ご回答

こないだから、祝電事件で議論になっている、
甲斐田新町氏というかただけど、「たんぽぽ氏への質問」のご回答は、
このかたのウェブログの、コメント欄ではなく、
たんぽぽのウェブログに書け、などと言ってきました。
(ご自分のブログに書かれると、具合の悪いことでもあるのかな?)

しかも、16日の23時59分までに、お返事しないと、
「気に入らない人物を陥れる為なら、
どんなド汚い手段でも平然と使ってくる悪人」と、
たんぽぽのことを、思っちゃうからねという、むちゃくちゃな期限つきです。

...というわけで、こちらに書いてみました。
「『たんぽぽ氏への質問』のご回答」

posted by たんぽぽ at 12:16 | Comment(64) | TrackBack(4) | 更新記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
たんぽぽピョンは頑張っているピョンな。この問題はたんぽぽピョンも言っていたように、「関係を否定するべき安倍サイドの不可解な行動」を探ればいいと思うピョン。という訳で、あっちにコメントしといたのら。

北朝鮮と統一協会の関係って、ネットでは怪しげな陰謀論しか引っかからないけど(噂としては前からあった)、なにか新事実でも出たのらか?
Posted by たまごどん at 2006年07月16日 18:15
お疲れさまです。
ブログ・サービス会社(FC2)に苦情を申し出られることも考慮されるとよいのではないでしょうか?
あちらの方の表現はあきらかに「一線を越えて」います。
Posted by 喜八 at 2006年07月16日 22:26
僕も喜八さんの意見に同意します。ブログ・サービス会社(FC2)に苦情を出したほうがいいでしょう。ていうか、あまりにもひどいので通報しておきました。

あと、コメントなんかしたり、こういう記事を書くのは止めたほうがいいです。ああいう人間は放置すべきですよ。
Posted by 風に吹かれて at 2006年07月16日 23:47
たまごどん、こんにちは。
コメント、どうもありがとうです。

>たんぽぽピョンは頑張っているピョンな。

じつは、わたし、すでに、コメント投稿禁止みたいなんだけどね...
(「またかい?」って感じだけど。(苦笑))

>「関係を否定するべき安倍サイドの不可解な行動」

これがやはり、ネックなのね...
(安倍をかばう人たちも、うまく答えられないみたいだし...)

>北朝鮮と統一協会の関係

たとえば、韓国の『現代宗教』という月刊誌には、
統一教会による、北朝鮮への経済進出について、紹介されているけど...
(雑誌に載るくらいですから、統一教会が北に事業を広げているなんて、
韓国ではそこそこ常識的な感じだけど。)
http://www.hdjongkyo.co.kr/html/bbs/view.php?id=monthly&no=107
http://hamnidak.exblog.jp/m2006-07-01/#3752584
Posted by たんぽぽ at 2006年07月17日 00:42
喜八さま、風に吹かれてさま、こんにちは。
お心づかい、どうもありがとうです。

くだんのかた、こないだから、思いっきり吐き散らしているよね。
それでも、自分の城の中だけなのだし、いいんじゃない?
というのが、わたしの感覚なんだけど...

というか、風に吹かれてさまは、すでに通報なさったのですね。
(強硬手段に出ると、逆恨みされたりして、
かえってやばいかも? という気がしないでもないけど...)
でも、わざわざ、どうもありがとうございます。
お手数おかけして、すみませんです。

ところで、くだんのかたのウェブログ、
たんぽぽは、すでにコメント投稿禁止になってるみたいなの。
(こっちのほうが、わたしとしては、許しがたいかな...?)
Posted by たんぽぽ at 2006年07月17日 00:44
北朝鮮との繋がりは、1991年頃から本格化なのらな。事業開始からまだ利益は上げていないみたいだけんど。あの国で企業が利益を上げるのは至難の業だピョンよ。

文鮮明は北朝鮮の出身なんで、そういった事情もあると思うピョン。しかし300万ドルの袖の下かあ。北朝鮮は宗教禁止だけんど、そんなこと言ってられないピョンな。目の前の現ナマが大事なんだあ。

>「兄弟統一論」は『聖書』の創世記編に出てくるエサウとヤコブ兄弟の話を根拠にしたものだ。

アダム−エバ理論を知っていたら、ビックリすることじゃないかもね。いかにも統一教会って感じなのら。
Posted by たまごどん at 2006年07月17日 10:19
甲斐田新町氏は、『AbEnd』にも、TBを送ったので、
このトラックバックピープルを見ているかたたち全体を、
相手にしたとも言えますからね...
『AbEnd』を、ご覧になっているみなさまにも、
甲斐田新町氏に、ものもうすいわれはあるでしょう。

あと、なにか言いたいなら、甲斐田新町氏のブログでも、
コメントしたほうが、いいんじゃないかな...?
本人が聞き入れるかどうかはともかく、
直接言ったほうが、なんらかの効果はあると思いますよ。



たまごどん

冷戦が崩壊して、反共イデオロギーから、
民族的なナショナリズム(宗教右派本来の?)に、
シフトしたのかもしれないです。

日本で、霊感商法が摘発されたり、韓国で不買運動が起きたりして、
財政的に苦しくなったので、新しい市場がほしくなったのが、
直接的な理由かな? と思ったんだけど...
北朝鮮では、なかなか利潤が出ないとすると、
やはりイデオロギー的動機が、メインなのかな...?

>しかし300万ドルの袖の下かあ。

ビジネスのおつき合いだけかと思ったら、
そうでもなく、個人的にお誕生日プレゼントを、
贈っちゃてるのには、わたしもびっくりしたよ。
(懐柔のためというのも、あるのかもしれないけど。)
Posted by たんぽぽ at 2006年07月17日 16:24
>あと、なにか言いたいなら、甲斐田新町氏のブロ>グでも、
>コメントしたほうが、いいんじゃないか>な...?
>本人が聞き入れるかどうかはともかく、
>直接言ったほうが、なんらかの効果はあると思い>ますよ。

そういうこと言うのは個人サイトへの「荒らし依頼」になるのでは…?

どんな相手に対してでも、
さすがにそれはやりすぎでしょう。
こちらに非があると思われると不利です。

風に吹かれてさんが言うように、
ああいう人間は放置すべきです。
悔しいでしょうが、がんばってください。
Posted by reo at 2006年07月17日 18:55
ごめんなさい。上の書き込みは言いすぎでした。
反省します。
また、引用符が変でしたね。重ねてすみませんでした。

ただ相手は、たんぽぽさんを挑発しています。
挑発して、こちらのあらを探そうとしているのでしょう。
ここで挑発に乗ったら相手の思うつぼです。
どうか、こらえてください。

話の通じる相手ではなさそうですし、
ここはやはり、ああいう人間は放置すべきです

Posted by reo at 2006年07月17日 21:30
reoさま、こんにちは。

いろいろと、心配してくださって、どうもありがとうです。
(ほんと、いろんなかたが、気を揉んでくれて、恐縮なかぎりなの。)
ああ、「言いすぎ」は、気にしていないので、結構ですよ。

くだんのかた、「今度投稿したら、削除だからね!」
なんて言っているので、こんどこそ削除されて、
なかば強制的におしまいかも...
Posted by たんぽぽ at 2006年07月17日 23:18
たんぽぽさま、お元気そうで何よりです。
私は統一協会(=勝共連合)とはいろいろありまして、
友人に会員もおり行動も共にしたことがありましたから内情を知っております。
明らかに人を騙すことを平然と行っていました。 
『犯罪者集団』です! 

安倍が祝電を打つということが社会的な問題であることは事実です。

議員はそのことを認めた訳ですから、即刻議員を辞めるべきだと「私は」思っています、
もし辞めなくても良いと考えているのなら「訳のわからない記者会見」ではなく
公に弁明して国民が判断すべきですね。
(彼等にとっては恐怖でしょうけれど・・・)

だから、あなたの言葉を支援してますョ。 ではでは。
Posted by こば☆ふみ at 2006年07月18日 00:05
私も、風に吹かれてさんやreoさんが仰っているように、たんぽぽさんはあんなところにコメントすべきではなかったと思います。
私の敬愛するブロガー、ぶいっちゃんの主張に賛成するものです。
http://rankeyblog.blog68.fc2.com/blog-entry-248.html

ああいうところからTBが入ると、AbEndのS/Nが下がってしまい、AbEnd運動にとってもマイナスです。
そうそう、ほとぼりが冷めたら復帰していただけませんか。
Posted by kojitaken at 2006年07月18日 03:07
風に吹かれてさま

通報して、そのあとどうなりました?
なにか進展がありましたら、ぜひ教えてくださいね。

そういえば、16日の12時ごろ、甲斐田新町氏の
ウェブログにアクセスできなかったんだけど、
なにか関係あるのかな...?
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-201.html

「今日も反論」のエントリを見ると、
はじめに、わたしに、ていねいに謝罪しているんだけど、
これも、関係あったりするのかな...?



こば☆ふみさま

わたしのことば、支援してくださって、ありがとうございます。

統一教会、いろいろ苦労されたのですね...
(またいつか機会がありましたら、さしさわりのない範囲で、
なにかお話していただけたらと思います。)

カルトや暴力団といった裏社会と、政治権力が癒着するのは、
一般には、後進国に多く見られる現象だそうです。
これに関しては、日本は後進国並みなんですね...



kojitakenさま

リンクさき、拝見しました。
「時間泥棒」は、たぶん、甲斐田新町氏のことだと思うけれど、
そうじゃなくて、わたしのことだったりするのかな...?
(まあ、むこうに言わせれば、わたしだよね...)
Posted by たんぽぽ at 2006年07月18日 22:30
たんぽぽさん

もうあそこはほっておきましょうよ。
あんなところにかまけてたら、それこそ自分で自分の時間を泥棒するようなものですよ。
盗人にも何分かの理はあるものです。それに、あんまり言いたくないけれど、あれを削除することにだって、余分な時間を費やしますよ(まあ削除したのは私じゃなくて美爾依さんですけど)。あんなのを呼び込むコメントをするだって、決して得策とはいえません。まあお怒りはよくわかりますけど。

とにかく、どうか、もうちょっと冷静になってくださいね。
Posted by kojitaken at 2006年07月18日 22:42
むこうも、公開されたウェブで発言して、
コメント欄も開けているのですから、見ている人たちが、
異論や反論を入れる自由は、つねに保留されることですよ。

「何分かの理」があるかどうかは、
その人がどれだけ、正当な主張をしているかです。

>ああいうところからTBが入ると、AbEndのS/Nが下がってしまい、
>AbEnd運動にとってもマイナスです。

ああ、それなら、わたしは『AbEnd』には、
これからも、加わらないほうがいいのかな...?
Posted by たんぽぽ at 2006年07月19日 21:58
ひとつは戦略的な問題があって、もうひとつは、コメント欄が開放されていても、それをどうするかは管理人の裁量に任されているということですね。

ぶいっちゃんの「らんきーブログ」へのコメントでも書いたんですけど、個人的に言うと、私はAbEndをやるに当たって、合目的性を何よりも優先して考えています。この場合、目的とは安倍を倒すことであって、甲斐田新町を倒すことではありません。甲斐田新町のTB処理や、それを巡る議論に時間を費やすのは、合目的的ではありませんよね。

あと、「何分かの理」云々ですが、私は、自分が常に正しいとは限らないと考えています。だから、もちろん自分は正当な主張をしていると信じて発言はしますが、「絶対に自分が正しくて相手が間違っている」とは考えないようにしています。

それから、コメントやTBに制限を設けていないといっても、ブログの主人はあくまで管理人です。私のブログもまだまだ中小ブログなので、たいした迷惑コメントはつきませんが、そのうち変なコメントやTBがつくようになったら、情け容赦なく徹底的に削除したり、場合によっては、ブログで悪質なブロガーの悪名を大々的に宣伝したり攻撃したりしてやろうと思っています。コメント欄に書き込む自由はあるけど、管理人には意に沿わぬコメントをつけた投稿者を締め上げ、さらしものにする権限があります。

あと、AbEndのメンバー云々については、次のURLを参照してください。

http://catchcopy.g.hatena.ne.jp/keyword/AbEnd%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3

たんぽぽさんはAbEnd草創期のメンバーとして記録に残っています。

前の、「10000アクセス」の記事のコメントは長大なツリーになりましたが、その途中で、AbEndからのたんぽぽさんの脱落を知った時、私がなんとも思わなかったと思われますか?
Posted by kojitaken at 2006年07月19日 22:49
たんぽぽさん、こんばんは。

もう甲斐田新町のことは忘れましょう。今回の甲斐田新町の個人ブロガー攻撃により、いろいろ読み取れたことがたくさんあります。ここでは話しませんが・・・。

執拗な個人攻撃を受けたら相手にせず速攻で通報か、IPさらすとかトラバ抹消とか対策はいくらでもあります。


AbEndキャンペーンは参加してくださいよ〜。あれは、アクセス数が上がればあがるほど有利になります。とにかく元気になってもらいたいな。
Posted by 風に吹かれて at 2006年07月20日 00:03
kojitakenさま

わたしのサイトは、政治活動は、直接の目的としていないんだけど...
(政治活動をなさるかたが、情報収集や意見交換に、
利用なさるのは、やぶさかでないけれど。)
http://taraxacum.hp.infoseek.co.jp/teardrops/entrance/politics.html

そういう次第なので、「安倍氏を倒すために活動する」というのも、
わたしの、サイト運営の目的ということには、していないです。
安倍氏打倒のためになることを、やることもあるけれど、
安倍氏打倒の目的にそわないからと言って、
それを、禁欲するつもりも、まったくないです。

>甲斐田新町のTB処理や、それを巡る議論に時間を費やすのは、
>合目的的ではありませんよね。

わたしの存在が、そこまでマイナスというのでしたら、
その理由でも、やはり、わたしは、身を引いたほうがいいのかな?


>あと、「何分かの理」云々ですが、
>私は、自分が常に正しいとは限らないと考えています。

もちろん、コメント投稿する側が、おかしなことを言えば、
投稿する側に「理がない」ことになるでしょう。

そのやりかたや程度が、あまりにひどければ、
そんなのは排除してもいいだろうと、わたしも思いますけれど。
(「時間泥棒」のような状況を、想定なさるのでしたら、
コメント閉め出しも、じゅうぶん理解できますよ。)
http://rankeyblog.blog68.fc2.com/blog-entry-248.html
Posted by たんぽぽ at 2006年07月20日 22:48
風に吹かれてさま

「いろいろ読み取れた」こととは、なんでしょうか...?
(甲斐田新町氏個人への興味は、まだまだあるので。)
ここでは、差し支えるのでしたら、
メールでお話していただけたらと思います。

甲斐田新町氏から受けた、「個人攻撃」は、
想定できた範囲内(あれでも)ですので、だいじょうぶです。
(ほかのみなさまも、どうか、気になさらないでくださいね...)
むしろ、これからどうなるかと、展開を期待していたくらいでした。
ああ、サービス提供元に、通報してくださるかたが出てきたのも、
それはそれで、おもしろい「展開」のひとつですよ。

「AbEnd」のほうは、本当にごめんなさいね...
わたしとしても、とても心苦しいんだけど...
政治活動をやっていたときの、むかしのトラウマをこじらせそうで...
(kojitakenさまのコメントで、そのときのいやなことを思い出したの。
なんて言うと、彼に責任を押しやるみたいかな...?)
Posted by たんぽぽ at 2006年07月20日 22:51
たんぽぽさん

私のコメントは、私の行動原理を説明しただけであって、もちろん強制するつもりはありません。
参加をお誘いしたのは私ですが、AbEndは別に会員制ではなくて、「来る者は拒まず、去る者は追わず」(ってたしか美爾依さんの表現ですけど)というか、勝手連というか、そんなもんなので。
ちょっと前に、「STOP THE KOIZUMI」(あ、ついに名前を出してしまったw)という運動が、リーダーの強権発動による除名騒ぎを起こして、実質的にあっという間に崩壊してしまった例があり、そういうのは避けようと思っています。
ただ、たんぽぽさんも、もう少しご自分を客観的に見られた方が良いかと、老婆心ながらアドバイス差し上げます。

それから、これだけは言っておきたいんですが、たんぽぽさんの「存在がマイナス」なんてことはあり得ませんからね。

無理にはお誘いしませんけど、AbEndには、また気が向いたら来て下さい。ただ、別に戻ってこなかったからといって、悪く思うことはありませんので、そこは誤解なさらないようお願いします。
Posted by kojitaken at 2006年07月21日 19:16
>もう少しご自分を客観的に見られた方が良いかと、

今回の状況について、わたしが、客観的だと思うことを言えば、
みなさんは、あまりネットの議論を、経験したことのないかた
(見るだけでも)ばかりなんだな、というところかな...
(そういうかたばっかりなのが、あたりまえで、
みょうに議論ずれしているのが、特別なんでしょうけど。)

わたしの感覚は、「ちょっとかまってもらおっか」くらいだし、
今回に関しては、そんなに負担はかかってないほうです。
わたしのことを、むかしからご存知のかたは、
「またやってるー」くらいなんだろうと、たぶん思います。

くだんのかたの態度(罵詈雑言や、自説へのしがみつきかたなど)も、
ああした場合にありがちで、ある意味典型なんだけど、
かかる態度を、見慣れないかたたちにとっては、
相当の泥沼に陥っていて、のっぴきならない事態に、
映ってしまうみたいですね...

(もちろん、あのように吐き散らすのが、いいことのはずもなく、
サービス提供元に、通報してくださったのは、
うれしかった(というか、おもしろかった)よ。)


>(あ、ついに名前を出してしまったw)

まあ、いいんじゃないかな? 名前出しても。
事情をぜんぜん知らない、わたしでも、
どこのことなのか、わかってしまってますし...
(kojitakenさまは、そこにかかわっていたことがあるのかな...?)

>たんぽぽさんの「存在がマイナス」なんてことはあり得ませんからね。

それなら、いいんだけど...
甲斐田新町氏から、トラックバックが来るたびに、
「たんぽぽのせいだ」と言われるのかと、思ったのだよ。

>AbEndには、また気が向いたら来て下さい。

そのうち、トラックバックくらいは、送るかもしれないです。
(その前に、ねたがなくなっている、という、
モンダイがあるんだけどね...(苦笑))
Posted by たんぽぽ at 2006年07月22日 15:31
たんぽぽさん
弊ブログへのコメントありがとうございました。
絶交されてしまうかな、と気にしてたもので。
甲斐田新町のTBは、毎回美爾依さんが気づいたら消し、消してはやつがTBし、の繰り返しみたいですね。

掲示板での喧嘩については、私もうんざりするほど経験がありますし、敵に再起不能のダメージを与えて葬り去ったことも両手で数え切れないくらいあります。汚い言葉での罵倒合戦をやったあと、和解したこともあります(笑)。また、すぐに撃退できない敵を相手にした時には、はぐらかしたり、戦いを止めたりしてきたので、一応無敗を誇っています(笑)。ただ、撃退した相手が、悪質な荒らしと化して掲示板自体を荒廃させてしまった例を昨年経験し、それ以来掲示板での喧嘩はコリゴリだと思っています。ブログは、管理人に強力な権限があるので、少なくともブログ内で炎上しないような運営をしようと思っています(そのためには、もしもの場合はコメント・TBの削除や禁止を行うつもりです。昨日も現に某所からのコメント・TB禁止処分を行いました)。

「STOP THE KOIZUMI」が結成された頃、私はブログをやっておらず、羨望の目で見ていました。しかし、それは空中分解し、リーダーのブログだけが有名になりました(たぶんご存知ですよね)。
美爾依さんもたぶんそのメンバーではなかったと思いますが、あそこを除名されたメンバーで、AbEndにアクティブにTBされている方が何人かおられますし、AbEndには美爾依さんや私をはじめとして、「きっこの日記」ファンが多いんですけど(美爾依さんは「きっこの日記」に紹介されたことがあるほどだし、私は単なるミーハーのフリークです)、この間あそこに、「きっこの日記」を揶揄した、実にいやらしい記事が載りました。いい年こいた男のジェラシーに満ちた記事。彼は、たぶんAbEndを知っていて、「STOP THE KOIZUMI」の換骨奪胎じゃないか、などと思っているに違いありません。でも、AbEndはメンバーを除名なんかしないよ、って言いたいですね。極右・極左の中央集権とは違うのです。あそこは、しょっちゅう右翼と左翼の悪口を書いてるけど、自分こそ同類じゃん、って思ってしまいますね。
Posted by kojitaken at 2006年07月22日 21:43
>「いろいろ読み取れた」こととは、なんでしょうか...?
>(甲斐田新町氏個人への興味は、まだまだあるので。)
>ここでは、差し支えるのでしたら、
>メールでお話していただけたらと思います。

それは、たんぽぽさんをはじめ、多くの方が気づいているかと思います。なのでわざわざメールはしません(笑)あの方は、ここまで来ると大爆笑です。大暴走させときましょう。



Posted by 風に吹かれて at 2006年07月22日 22:15
風に吹かれてさん

横からすみません。
甲斐田新町の記事については、最終的に美爾依さんにレッドカードを食った記事は読んでいません。
あの粘着質のブログは、読んでたら気持ち悪くなるので、あんなのを読んで時間を無駄にしたくないと思ってます(たんぽぽさん、またゴメンナサイ)。
あと、「風に吹かれて」で、●●●&●●●●●の社長と釈由美子の件とか、書かれたらどうですか、差し出がましいかもしれませんけど。あれってあの件(本当なんだろうか?)が釈さんの耳に入ったとかそういうせいなんでしょうか?
なんか最近のきっこさんには生々しい迫力がありますね。自分でブログやるようになって気づいたんですが、反小泉・反安倍系のブログもセクト化する傾向があって、あのジダンの件なんて、ってこれ以上はおおっぴらには書けないか(ぶいっちゃんとこの記事のことではありませんよ)。AbEndはできるだけセクト横断的にして、多くのブロガーを集めて、最終的に安倍をエンドにしたいと思うのですが、実際にはなかなか思うようにはいきません。妙案があればご提案いただけませんか?
Posted by kojitaken at 2006年07月23日 05:58
kojitakenさま

ああ、いえいえ、わたしこそ、嫌われたかなと思って、
コメントしてだいじょうぶかなと、思ったりもしました。
(レスしてくださって、どうもありがとうございます。)

>掲示板での喧嘩については、

ああ、なんだ、歴戦の闘志なんですね。
これはたいへん、恐れ入りました。
お話をうかがったところだと、わたしよりずっとすごそう...
(わたしは、必勝不敗なんてことはなく、
完膚なきまでに打ち負かされたことも、何回かあるんだけど...)

それはともかく(ほかのかたはいざしらずだけど)、
kojitakenさまが、わたしをどう見ていたのかは、
ちょっとわかった気がする...
(逆恨みされて、掲示板を荒らされり、
しつこくつきまとわれたりしたことも、いちおうありますが。)


>「STOP THE KOIZUMI」

わたしが見たときは、すでに個人のブログになってましたね。
だから、はじめから、ひとりでやっている
ブログなのかと、しばらく思っていたよ。
(ブログ作者の悪いうわさは、ときどき見かけることあるけどね...)

>いい年こいた男のジェラシーに満ちた記事。

これは、知らない...
(見てみたい気もするけれど。(笑))
Posted by たんぽぽ at 2006年07月23日 15:50
風にふかれてさま

そうおっしゃらずに...
おんなじことを、言うだけになっても、いいですよ。
(なんて、無理にメールくださいとは、言わないですけど。)

サービス提供元は、通報したかたには連絡はしないのかな...?
Posted by たんぽぽ at 2006年07月23日 15:53
それでは、某サイトの傍若無人ぶりをお知らせしましょう。
(彼がこんな記事を知ったら、怒り狂うでしょうけど、自分で蒔いた種だから良いよね)

彼ときっこさんがともに野口さんの怪死事件を追いかけていた頃、最初に「きっこの日記」に触れた記事がこれ。このあとしばらく彼はきっこさんを絶賛します。
http://critic2.exblog.jp/2708582#2708582_1

この記事にはたくさんのTBがついていますが、見覚えのあるブログがいくつかあります。

しかし、そのうち彼はきっこさんの批判を始めます。
http://critic2.exblog.jp/2778728#2778728_1

この記事にも多数のTBがついていますね。
ところで、「ブログの責任」についてですが、その後この件への追及を止めたのは、彼の方でした。きっこさんの方は、たまにしか報告がないとはいえ、今でもこの件を追いかけ続けています。

彼は、一貫して安倍晋三には批判的です。この記事のタイトルは何を意味してるんでしょう?
http://critic2.exblog.jp/2977996#2977996_1

また、彼の新自由主義批判は結構鋭くて、私は6月上旬頃までは彼の影響を結構受けていました。

しかし、彼は安倍晋三の統一協会祝電問題には乗り遅れ、そればかりか、この件に関するカマヤンやハムニダ薫さんの功績を(たぶん意識的に)無視するような記事を書きました。
http://critic3.exblog.jp/5067986#5067986_1

この頃には、TBの数は激減し、彼が多くのブロガーから見放されつつあることを示しています。
ちなみに、私はこの記事に激怒し、ブログにこれを批判する記事を書いて30分だけ公開したのち、削除しました。
そして、私の下記の記事には、実は彼に対する当てこすりが含まれています。彼が隠した部分を噴出させたからです。

http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-75.html

それで、私をついにあそこへの罵倒のスタンバイOKにした記事がこれです。

http://critic3.exblog.jp/5291310#5291310_1

ここで彼が書く、『嫌がらせの司令塔のような下劣なブログのコメント欄に左翼ブロガーが「嫌がらせをしてやりました」と報告を入れている』という件が、具体的に誰がどこに寄せたコメントかということを、私は知っていて、そういうコメントを入れたくなるのは当然だし、正当だとさえ思いますが、さすがに記事が公開されるここでは書けません。

問題の「男のジェラシー」は、この記事の一番下の部分です。これらの記事はいずれも2005年4月以前であることに注目してください。かつての「きっこの日記」には、確かにこういう問題点があったのですが、あのサイトのすごいところは、ものすごい勢いで進化を遂げているところにあります。今の「きっこの日記」にこんな記事が載ったら、私でも批判するでしょうけど、今はそんな記事は載らないだろうと私は思っています。
それに、仲間を除名しまくった裸の王様の彼に、彼の言うところの「右翼」や「左翼」のブロガーが批判されるいわれはないと思います。

ちなみに、幸か不幸か、私は彼との接点はなくて、コメントもTBも送ったことはありません。というかROM時代に彼の行いを見てたら、怖くてコメントやTBを送る気になんかなりませんでした。
Posted by kojitaken at 2006年07月23日 19:29
なんか、すごい...
一生懸命、ご覧になっていらっしゃるのね...
(いっぱいリンクを貼って、むこうに見つかったりしないかな...?)

きっこさんのところとか、「AbEnd」とか、
かなり意識してる感じですね。
(どんなかたなのか、ちょっとキャラが、わかった気がする...)


わたしが、はじめて、そのブログを知ったのは、
ライブドア事件のときでしたよ。
(野口さんの他殺説が、取りざたされたときね...)
例によって、きゅうに安倍晋三が出て来たので、
にわかに調べはじめたんだけど、そのときそのブログを見つけて、
すこしのあいだでしたが、見ていました。

いろんなこと知っていて、洞察力もあるかただな、
というのが、そのときの、わたしの印象でした。
あまり長いこと、見ていなかったので、
あちこちで言われているような、悪い評判は聞かなかったけど。

わたしも、TBは送ったことはないです。
(だから、TBをたどって、ここが見つかることはないけど...)
そのかたに、不信感があったからではなく、
アクセス数がすごく多いサイトなので、
やばい人も見ている可能性が高そうと、思ったからですが。
Posted by たんぽぽ at 2006年07月24日 21:12
まあ、私がブログを始めた大きな理由の一つが、野口さんの一件でしたからね。
ぶいっちゃんの「らんきーブログ」にしても、美爾依さんの「カナダde日本語」にしても、「野口英昭 他殺(自殺)」といったGoogle検索で引っかかったことによって知ったブログです。だから、ちょっと前までは私にとって雲の上の存在であって、今やりとりしていること自体が信じられないほどです。ちなみに、村上世彰逮捕でいきなり私のブログのアクセス数が増えた時、対処に困って最初に相談のメールをした相手がぶいっちゃんでした(ぶいっちゃんのところのある記事にコメントしてあります)。
で、その頃、連日野口氏殺害追及キャンペーンを張っていたあそこは注目のサイトでした。とはいえ、実は昨年から知ってましたけどね。昨年の総選挙は、私にとって実にショッキングな結果でしたが、選挙期間中からあのブログを読んでいたように記憶しています。あの流れは、誰にも止めようがなかったですね。あの頃は、その流れに掉さしたいという、あそこの主張に共感したものです。
それに、私も反小泉・反安倍ですから、あそこへの期待が大きかったのは事実です。それだけに、今は裏切られた思いです。たぶんあそこを批判しているブロガーはみな同じだと思います。
あそこ、名指しこそしないけどしょっちゅういろんなブログの批判をしているし、一番ひどいと思うのは、「彼の気に入らないブログのTBを受け付けているブログ」のTBも認めないとか言って削除していることです。そんなことを言い出すから、彼の気に入っていたTブログとかC1ブログとかC2ブログからもTBが来なくなるんですよ。だいたい日に万単位のアクセスのあるブログが、三桁だったり、四桁でもせいぜい1000台のアクセス数のブログを、口を極めて罵ること自体、どうかと思います。
私だって、あそこが改心してAbEndにTBしてくれたら良いのに、と今でも思いますよ。でも絶対そんなことしませんよ、あそこは。
Posted by kojitaken at 2006年07月25日 01:45
このスレのコメント数凄いですね。
・・って突然横入り。
私も去年の選挙の頃とか、野口さん事件の頃は熱心に見ていましたね、あそこ。たんぽぽさんのいうように、洞察力のある方だな、なんて思ってました。
けれども、横田夫妻に対する憶測とか(北朝鮮に戦争をしかけたいのだ、など)、山口市の母子殺人の本村さんを首相にしたい、とか、亡くなった奥様の良妻賢母ぶりに対する古典的絶賛ぶり、などなど、あまりもぶっとんだ主張に、ドン引きしまうところがしばしばあって、最近は引いてみております。
Posted by うがんざき at 2006年07月25日 13:01
kojitakenさま

あまり、わたしから、お話できることがなくて、
聞くばっかりになって、どうもすみませんです。
(ああ、でも、よろしければ、お話を続けてくださって結構ですよ。)

でもって、お話をうかがっていると、
なんだか独裁僻が、強いかたみたいですね。
(早いうちに瓦解して、よかったんでしょうか...?)
それにしても、やりかたが露骨すぎる感じですね...

これに関しては、某選択別姓実現の市民団体の、
代表世話人のほうが、巧妙だったと言えますね。
(うがんざきさまは、だれのことか、わかるよね。(笑))
...なんて、巧妙にやればいいっていうモンじゃないけど。


くだんのかた、共謀罪のことを、ぜんぜん書かないって、
いくつかのブログで、言われていますね。
祝電事件の取り上げかたも、そんな感じだけど、
かつて、たもとをわけた(そのご近所さんもふくめて?)ブログの、
情報を利用するのは、こころよしとしないのかな...?

>あそこが改心してAbEndにTBしてくれたら良いのに、と今でも思いますよ。

うーん、意地張って、さけるんじゃないかって気が...
(「AbEnd」にかぎっては、わたしも、とやかく言えないけど。)

>「彼の気に入らないブログのTBを受け付けているブログ」のTBも
>認めないとか言って削除していることです。

あらあら、ということは、わたしのブログも、
TB送っても、すでに削除されちゃうのかな?(笑)
Posted by たんぽぽ at 2006年07月25日 21:33
うがんざきさま、おひさしぶりです。

どうぞ、会話の中にお入りくださいませ。
(そうなの、安倍晋三や、その周辺のことを書くと、
コメントがいっぱいつくことがあるの。)


>などなど、あまりもぶっとんだ主張に、

たしかに、ときどき「?」なことを言うことも、あるようですねえ...
そのあたりは、注意して見ないとやばいと、わたしも思います、はい。

たしか、あのかたは、ほりえもんのニセメールは、
永田と前原とで、自作自演したものだとか、
隠蔽のために、武部と取り引きしたとか、
そんなようなことを、言っていたと思ったけど...
そうだとすると、得るものが少ないわりに、失なうものが多いし、
この可能性はきわめて小さいだろうと、わたしは思います。

ほかにも、政治学者の山口二郎氏のことも、悪く言っていたと思ったよ。
(このかたは、いいお仕事をなさっていると、わたしは思うぞ...)


>亡くなった奥様の良妻賢母ぶりに対する古典的絶賛ぶり、

(原物を見ていないけど)これは、やはり、
「男性の限界」というやつなんでしょうか...?
Posted by たんぽぽ at 2006年07月25日 21:36
確かに、永田と前原の自作自演の件も、何だかなあ、です。ま、ほかにも沢山ありますけど。洞察力が鋭いということは、時には憶測が過ぎてしまうというか。
さて、「男の限界」と男性を一般化してしまうとなんなんで、「オヤジの限界」とでもしておきましょうか。本当の年齢は存じ上げませんけれど、発想はオヤジだと思いました。
ま、私もそのブロガーさん同様STOP THE KOIZUMIの気持ちは変わりません。それにしても、福田不出馬など、安倍へのお膳立てがどんどんできつつあって、もうガックシなんですが、、それにしても、ここのアクセスは増えるばかりですね。コメント件数が多くい中、自分の書き込みが埋没してく感じで、わたしとしては書きやすいというか、居心地がいいのですけど(笑)。
Posted by うがんざき at 2006年07月26日 12:55
あ、こんなコメントもあったなんて。

>(うがんざきさまは、だれのことか、わかるよね。(笑))

って、知らないですよ〜。たんぽぽさんのHPはよ〜く拝読しておりますので色々と状況を察することはできますけれども、そのような団体に関わったこともないし興味もないし、どう巧妙であったのかは、直接見たわけでもないので、私の口からは何もいえませんね〜。
Posted by うがんざき at 2006年07月26日 13:07
たんぽぽさん、今晩は。
うがんざきさん、はじめまして。

あそこの話題をしてたら、いつから読んでいたか気になったのでたどってみたら、昨年8月中旬から読んでいたことがわかりました。その頃はまともな記事を書いてましたね、あそこも。それに遡る昨年7月の記事では、靖国問題に関する結構鋭い指摘がありました。でも、知ってしまっても、私のブログではその論法は意地でも使いませんけど(笑)。
その頃のTBを見てたら、見覚えのないか、あるいは見なくなってしまったブログがたくさんあります。ま、私もいつまでアクティブでいられるかはわかりません(今は書きたいことが山ほどあるし、AbEndもあるから熱心にやってますけど)。
で、ライブドア事件をきっかけに、現AbEndのメンバーのTBが急増するんですが、その頃のあそこを見たり、今の自分のブログを思うと、AbEndには私を含めて「きっこ派」ブロガーが確かに多いですね。「きっこの日記」は、あそこより少し遅れて知りました。もしかしたら9月11日だったかもしれません。固定読者になったのは11月19日、耐震偽装をとりあげた最初の日からです。イーホームズ藤田社長からのメールが載った日(12月18日)には、「時代が変わった」と衝撃を受けたものです。
今思えば、あそこがライブドア事件、特に野口英昭さん怪死事件を扱っていたあの間だけ、あそこときっこさんのところがオーバーラップしてたんでしょうね。あの頃、「夢の競演」かと思ったんですけど、あそこは我慢しきれなかったようですね。
Posted by kojitaken at 2006年07月26日 21:22
うがんざきさま

本当のトシって、いくつくらいなんでしょ、あのかた...?
30代の、比較的若いかたかとも、思ったんだけど、
もっと歳かさだったりするのかな...?
(多少たりとも、ジェンダー問題に関心があると、
そのあたりは、オヤジっぽくなくなるんでしょうけど...)

安倍が総裁になっちゃうのは、どうしようもないでしょうね...
(本当のショーブは、やっこさんが
首相になってからと、わたしは、心得ているよ。)

でもって、このところ、安倍のことを書かないので、
アクセス数は、じりじり減ってきています。
(うがんざきさまのところのほうが、まだまだ多いのとちがう...?)
安倍に関係したエントリと、それ以外とで、
コメントの数がぜんぜん違うのも、すごいけど...


>知らないですよ〜。
>そのような団体に関わったこともないし興味もないし、

あら? これは、どういうことかな...?
ああ、そうか、あなたは、うがんざきさまじゃなくて、
名無しのごんべえさまですからね...(笑)
Posted by たんぽぽ at 2006年07月26日 22:21
kojitakenさま

なかなか熱心に読んでいる(いた?)のね...

わたしは、野口さんの怪死事件に対する関心が、
なくなってくるにつれて、見なくなってしまいましたね。
あのかたのことを、嫌いになったからじゃなくて、
なんとなく、足が遠のいただけですが...
(たぶん、わたしが、いちばん読んでなくて、
事情もわかってないですね...)

きっこさんとは、協力して、情報を交換しあえば、
ずっと建設的だったと思うんだけど...
(野口さんの身内のかたが、きっこさんにだけ、
直接メールを送ったことに、案外むかついたんだったりして...
「なんで、自分のところには、よこさないんだ?」なんて、
思っちゃったりして...)
Posted by たんぽぽ at 2006年07月26日 22:23
>kojitakenさま
こちらこそ、はじめまして、です(ご挨拶遅れまして失礼いたしました。)
私もkojitakenさんと同じぐらいのときに世に倦む日々を読み始めたのでした。まあ私もたんぽぽさんと同じで遠のくこともたくさんありまして。

>たんぽぽさん
いや、ななしのごんべじゃないよ。共同合宿所のうがんざきでござる(最近、更新してないからリンクも気が引ける)。
だけど、代表世話人が「巧妙」ってのはピンときませんでした・・・。なぜなら、私は当事者じゃないからでしょうね、「知ってる」というにはおこがましい。
だから世に倦む日々のオーナーが独裁者かどうか、ってのは私も直接的には全く知らない話なのでスルーしてるわけですが、読者として氏のぶっとんだエントリーは何なのか?、という批判はします。ね。さて実年齢は全然知る由もなし、オヤジだからと勝手に推測して批判はしませんが、マインドがオヤジという批判はさせていただきます(笑)。以前も、ヒデとロザンナのコトが書いてあって、なんだこりゃっと思ったことがあります。
Posted by うがんざき at 2006年07月27日 14:14
あら、ジョークじゃなくて、本当にご存知なかったのね...(苦笑)
これは、失礼いたしました。
(入れ忘れたハンドル、わたしのほうで、
入れてもいいけど、いかがいたします...?)

代表世話人のかたは、クローズドなメーリングリストを作って、
都合の悪い人は、ほかのメンバーにさえ、わからないよう、
こっそり排除、なんてのが「巧妙」だと思います。

『世に倦む日々』の作者氏のことは、
わたしも、直接は知らなくて、まわりのうわさばっかりなので、
お話を合わせる程度のことしか、言えないんだけど...
(それでも、知らないのに、言い過ぎているのでは?
と、気になってはいるが...)

>マインドがオヤジという批判はさせていただきます(笑)。

マインドがオヤジなエントリも、じつは、直接見てないので、
これも、お話を合わせるくらいのことしか、言えなかったりする...
(ああ、うがんざきさまは、続けてくださって結構ですよ。)
Posted by たんぽぽ at 2006年07月27日 17:32
あ〜〜〜〜、びびった。あそことネタがかぶった。
あそこ、やっぱりよく知ってるし、文章うまいなあ。そこは感心しました。
今日は、AbEndが総裁選で終わりとかいうデマを流されるわで、ヒヤヒヤものでした。まさか「いつまで続くかわからない」という、ここに書いた私のコメントのせいってことないですよね。私は運動の名付け親だけど、提唱者は美爾依さんで、安倍が首相になったら運動はもっと続くという意味のことを書いておられましたし、なんでそんなデマが飛ぶのか理解に苦しみます。ちなみに、私が書いたのは、仕事で首が回らないほど忙しくなったりとか、病気になった場合のことです。誰にどういう状況が訪れるかなんてわからないし、反小泉運動をしていたのに今では不活性になってしまったブロガーたちにも、いろんな事情があったんだろうな、って思っただけのことです。

> うがんざきさん

私も当時ブログをやってなかったから直接は知らないんですけど、本文でブロガーたちを罵倒したり、気に入らないTBを受けつけているブロガーのTBを削除するとは、ブログではっきり書いてましたので、独裁者であることは疑う余地がないと思います。
Posted by kojitaken at 2006年07月27日 17:48
そういえば、「右翼、左翼ということばを、使い過ぎると、
あるブログに言われた」ということを、書いていましたね。
(7月21日エントリ)
そのブログは、「ストップ・ザ・コイズミ」のメンバーだと、
書いてあったし、ブログ作者に、お返事もしたみたいだから、
このコメント欄じゃなくて、よそなんでしょうけど。

>気に入らないTBを受けつけているブロガーのTBを削除するとは、
>ブログではっきり書いてましたので、

これは、どのエントリに書いてありました...?
(あまり原物を見ないで、批判しちゃって、
まずいんじゃないか、という気になってきたのだ。)


うがんざきさまも、良妻賢母ぶりをホメているとか、
おやじマインドの記事、どこだか教えていただけたら、さいわいです。
(自分で探せばいいのかもしれないけど。)
Posted by たんぽぽ at 2006年07月27日 23:33
> そういえば、「右翼、左翼ということばを、使い過ぎると、
> あるブログに言われた」ということを、書いていましたね。

それはもちろんよそですよ。
だって、私はその記事を見てここに書いたんだから(笑)。

TB削除の件は、さすがに不快な記事を探しに行く気にならないので、勘弁してください。

でも、あそこは調査能力も結構あるみたいで、朝日新聞とテレビ朝日のスクープが、実はスクープでもなんでもなくて、5月1日の朝日放送の番組をもとにしてるって突き止めてました。
ということは、この記事に「スクープ」と称してあれを出してきた朝日新聞とテレビ朝日は、はっきりと政治的意図を持っていたということで、やっぱりナベツネとつるんでいそうです。

でもあれだけ調査能力があれば、ここにたどり着いて罵倒の対象となる可能性もあるということだから、ここらへんでこの話題は打ち止めにしておきましょうか。
Posted by kojitaken at 2006年07月28日 02:11
あ、スマンです!前のは名前が入ってなかったんだ!名前を入力しなくても送信できるなんてそれはそれで素晴らしいけど。(もし直せるのならたんぽぽさんの方で修正願います。)

そっか、某団体の巧妙さとはそういうことだったんですね、私もたんぽぽのなみだを拝読してますとかいって、すっ飛んでますね、すいません。まあ巧妙かもしれないけど、バレバレな時点で稚拙な気もしますけどね。

そして例のブログの件ですが、良記事も多いし、まあ色々と批判はしてますけど、これからも読み続けるブログではあるでしょう。
一応、そろそろ打ち止めとのご提案もあり、リンクは貼らないけど、どんな文章かはコピペします。人物像をあまり知らずによくもここまで賞賛できるな、と思いますが、プロの物書きでないからこそ成せる技かもしれません。

======
当時は気づかなかったことだが、弥生さんという女性が実にいい感じの良妻賢母なのだ。23歳なのだが、落ち着いていて、二十代前半という年齢で想定する未熟さが表情にない。正直なところ、七年前だとこういう人もまだいたのかなと時代を思い返してしまう。現在の日本では、三十代の半ばか後半で女が子どもを産むのが当然になり、二十代の前半で子どもを持っていると、逆にこちらの方が大丈夫だろうかと不安になってしまう社会的環境がある。二十代前半で子どもを持つ母親は、何か訳ありだったり、金髪だったりする。だから弥生さんの写真を見ていると不思議であり、とてもいいものを見ている気分になり、何と惜しいことをしたのだろうという感情が自然に沸いてくるのだ。この夫婦なら、どれほど素晴らしい家庭が築けていただろう。それがどれほど日本と地域の財産になっただろう。

写真を見ながら、良妻賢母という言葉を思い出し、昔の日本はよかったなという感慨を深くした。

===========
Posted by うがんざき at 2006年07月28日 13:18
kojitakenさま

>だって、私はその記事を見てここに書いたんだから(笑)。

ああ、なんだ、そうだったのね。(苦笑)

>あそこは調査能力も結構あるみたいで、

わたしも、それは思いますよ。
そんなことが、よくわかったなって思うこと、よくあります。
(でも、見つかったあかつきには、わたしは、
なんて「罵倒」されるのか、興味がなきにしもあらず、だな...)

>さすがに不快な記事を探しに行く気にならないので、勘弁してください。

ああ、これは、どうもすみませんです。
(もちろん、無理にとは言わないので、結構ですよ。)
Posted by たんぽぽ at 2006年07月28日 18:17
うがんざきさま

入れ忘れたハンドルは、入れておきました。
(名前を書かないと投稿できないよう、設定を変えたいんだけど、
どうやったらいいのか、わからないのだ...)

>私もたんぽぽのなみだを拝読してますとかいって、すっ飛んでますね、

ああいえ、サイトには、MLから排除のことは、ほとんど書いてないですよ。
(でもメールで、むかーしお話したかもしれない...)

>まあ巧妙かもしれないけど、バレバレな時点で稚拙な気もしますけどね。

いや、ぜんぜんバレバレじゃないですよ。
(ユメにも思ってない人、いまでもいっぱいいると思います。)
わたしは、メーリングリストから、実際に排除されたうちの
ひとりだから、知っているだけですよ。

>どんな文章かはコピペします。

実にいやな感じのおやじって、感じですね。(笑)
7年前だって、金髪にしている人はいたし、
「良妻賢母」タイプだって(弥生さんが、本当にそうかはべつとして)、
これも7年前と比べて、数が変わっているとも思えないよ...
Posted by たんぽぽ at 2006年07月28日 18:18
たんぽぽさん、こんばんは。

たんぽぽさんの大好きなあの方は2ちゃんねらーということがわかりましたのでお知らせしときます。

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1154048590/660


Posted by 風に吹かれて at 2006年07月31日 00:33
風に吹かれてさん
あいつ、櫻井よしこのブログにもTBしてましたよ。
櫻井って「富田メモ」に対する疑義を全然出せないじゃん。お笑いですね。
Posted by kojitaken at 2006年07月31日 07:28
風に吹かれてさま

> http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1154048590/660

おお、よく見つけましたねえ...
教えてくださって、どうもありがとうございます。
(コテハン使っちゃって、かなりのめり込んでいるみたいじゃん。)

あと、わたし、「そのかた」が、好きなんじゃないですよ。(笑)
(え? キライも、好きのうちだって?(笑))



kojitakenさま

ずいぶんいろんなところで、活躍しているのね、「そのかた」。
(ネットの一部では、結構有名だったりするのかな...?)
Posted by たんぽぽ at 2006年07月31日 22:14
風に吹かれてさん、たんぽぽさん
2時間ほど前に気づいたんだけど、あれってν速+板ですよね。
いわゆる、「工作員」が大量にいると噂されているところ。
本当に工作員が悪質な工作してるんですね。驚いた。
Posted by kojitaken at 2006年08月01日 00:26
おはようございます。「本当に存在するネット工作員」なんて記事を書きながら、奴が「ネット工作員」なんですよ。ずっと前から気づいていたけど。

コテハンの横についているトリップで検索すると奴がどの議員を崇拝しているか一発でわかります。
Posted by 風に吹かれて at 2006年08月01日 07:11
>トリップで検索

なるほどねえ...
(小泉嫌っているんだ...)

人のことを、「ネット工作」してるなんて、言っておいて、
じつは自分が、工作しているんじゃないのかってのは、
わたしも思ったよ。(笑)

それにしても、「諸悪の根源」の中に、「AbEnd」の名付け親という、
たいせつなかたが、入ってないですね。(笑) (だめじゃん。(笑))
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1154048590/660
Posted by たんぽぽ at 2006年08月01日 21:09
たんぽぽさん
やつを煽らないでくださいよ(笑)。
いざとなったら言論弾圧をして、コメントやTBをバンバン削除すると公言しているブログであるにもかかわらず、いまだにコメント未削除を誇ってるのに(禁止措置を取った例も3例しかありません)。
実は弊ブログにも2ちゃんねるから、この間悪口を書いた勝谷誠彦関係以外に、TBSに関するスレから変なリンクを張られていたんですが、なぜかそのスレが閉鎖されていて難を逃れている状態です。
清流なんかも、コメントやTBをつけてきた時点で直ちに削除し、出入り禁止にしてやることに決めています(だって、なんのことわりもなく反日ブログ監視所のリンクを張った時点でレッドカードですよ。ぶいっちゃんはよくあんなのを残してるよなあ)。
Posted by kojitaken at 2006年08月01日 22:35
おや、これは失礼。(笑)
あのかた、まだ見ているのかな...?
(このエントリには、直接のリンクがあるけれど。)

わたしのサイトも、変なお客さんは、来たことあるけれど、
コメント欄の閉鎖や削除、アクセス禁止措置などはしたことないです。
なんて、うちは、読者が少ないから、あたりまえかな...?
(祝電のことを書いたすぐあとは、検索で上位に来たこともあって、
すこし荒れたけれど、結局なにもしないで、そのまま。)
Posted by たんぽぽ at 2006年08月02日 00:05
変なお客様はここの信者です。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%B0%CB%A1%E2%C3%B6%B5
Posted by 最後に at 2006年08月07日 10:34
うみゅ?
最後にさまは、風に吹かれてさま、ですね?

> http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%B0%CB%A1%E2%C3%B6%B5

それはともかく、またまたあのかたの情報、どうもありがとうです。
(西村慎吾の票田なんだ...)
http://taraxacum.seesaa.net/article/9971966.html

でも、なんでそこの信者って、わかったの...?
Posted by たんぽぽ at 2006年08月07日 18:07
安倍晋三問題である。北朝鮮が何とかいって、刑法に適切であっても、日本の刑法がついていかない。アメリカ処理が先決で、追従していく限り、日本の協会は果てしなく利用扇動されていくのか?本人安倍総理きっとおじいさん代々の処理を見てきているので知っているだろうが、これは国民貴族として、一般に、返す、雨にながさなければもともこもないにっちもさっちもいかない処理形態になるだろう。日本が先か領土問題、周辺処理の了解にあるのかないのか?はっきりしないと、戦後の難民中国はじめアジア不当な侵略をめのかたきにしてに初めがアメリカ処理であろう現実が見放されていく。法律国家から、人間国家に生まれ変えなければ、人っていうのは戻らない。役所主導の法的処理では話は膨れ上がるが、内閣としては失格である。
Posted by 天罰はいかにいつどこであるのか at 2007年05月15日 11:00
アジア諸国、中国含め、とにほんのっさんかが主体的であらねば、アメリカ主導である今、人道的処罰かが激しくなり、抜けられない。アメリカが牛耳る日本の政党政治であるが、日本は異質の国家である。それをアメリカ側に了解させないでお金ばかりを請求させられるは、団塊世代の大きな間違いでありませんか?領海は島国日本が守っているべき問題、戦後保障で、請求させれるは仕方ない侵略戦争などであるが、非国民を犠牲にしている今日のアメリカ追従組織ではなにを得ているのかわかりません。内閣をしっかり、戦前のものにまで戻し、そこから発展させなければ、危険である。国際世論で日本がありとあらゆる戦争責任が免れられないの、義侠心でなくただアメリカの息がかかっている本国問題なのである。
Posted by むしのいき at 2007年05月15日 11:08
安倍総理が危険なのではなく、のとりまきが日本を戦況に追いやっている。日本は経済大国で、これからもアジアの先頭を切ってまた、六カ国協議でも、サミットで北方領土問題の機会をつくりつずける日本国以外で荒らす吹き出物を討伐する時期でもあり、経済を活性化してきた原動力を生かしていかないと、他国もついてこない。中国、アジア諸国の慰安婦とか侵略を契機に、本国処理も完結にして、日本の権利を天皇主導(実はその半分が内閣政治であるが)から抜け出て、吹き出物である法改正、法の重鎮日本の戦争放棄に拍車をかける法国家と見せ付けなければ北朝鮮もしどうできない。日本とアメリカが組んではアジアに示しがつかない。アメリカはアメリカで、ご機嫌伺いする必要はない。アメリカを優遇することが戦況を激しくするし、日本が体たらくに法改正を裂けつ図家なければならずにいるうえ、日本がひもじくなる基がその戦後作られた法律に埋め込まれていることをみな流してきている。天皇制だとか何とか言って、意見を言うな、のろしを上げるな一生そこで状況を克明に伝えろ日本が主導でないから辺境にまで足を踏み入れられると、ご機嫌伺いである。アメリカがhpっぽう領土問題をしてくれるのか?発起人となって、日本の拉致が先導的にはきちがえられていくのがよくない。国民の意思が重んじられていない。アメリカが群集心理に任せて、(実際はアメリカ国民だってどうでもよいことなのに意思の賛成はしていない)ノーと言えない表現効果で日本が責任をとらせるありとあらゆる方向で玄関口にしてきているのを日本が放棄させれれたそのほうの国家的な暗黙の了解にかこつける方策であって、日本国民が保障されていないが法律では欠けている事柄処理が不謹慎にもまかりとおっている。
Posted by 知らんが法律でも一国 at 2007年05月15日 11:42
アメリカからの巣立ち、これ以上戦争批判にきりかえされない国際的な認識見解で国民の意識を高めていかなければ、戦前の日本にも帰れないし、拉致問題どころか、窮屈な外国運営の傘の下である。日本には日本の法律が必要です。時代に後れていくのなら、まだ聖徳太子以前の律令体制批判のほうが模範的であるとも言い切れるくらい、現状が困惑している。市民無視では、世界の日本にもなれず、統一教会とも手を切れなくなるのでは?イランイラクの気にもなって、戦争を申し込むのをいったん約束外にしなければ、世紀の新制はなくなる。安倍総理に流れてくる内々の処理法則と経済自身が、周りのものを盲目にしていくのである。ふりきって、形式的領土問題を時津、北方問題、戦後処理を進めてみてはいかがか?経済馬鹿になっているより、脱出して運営の花道を築いていく。経済効果とはそっちがさきなのである。国民が待っているのは、先導主義自民の効率より、歴史に責任が取れる日本国に組み替えるときが繁盛であることが実現できる政治化の状態である。
Posted by わかりませんが、規則を紐解く問題があってよい at 2007年05月15日 11:59
官僚組織を非鎖国的にする。事件性を抑える。認識問題のずれから独特の発言が噴出するがそれはひとえに総理の言葉に関係する話である。人間なんだから間違うことだってある。ですが、間接的にしろ、非国民的な言い回しで人気投票が成立していく過程では、官僚組織機構に問題があるほかならず、自分だけいい格好のていである。人気投票と問題が離れなくしているのが、現状のままに、解決を先送りにする評議員体質である。時代が次々押し寄せる仲、議員だけが羽振りきかせて討論してるふうをよそおってる。役人にも同じことをさせずに、皮下組織の限定範囲を推し進めるとか、国民に政治が見られていることの上に、聞こえばかりよいものでない、本来の人気(任期)を成立させる鍵がある。
Posted by 自発的推薦任期 at 2007年05月15日 16:37
外国人が賛成できる評議員の選出である。お金の問題だけでなく、ヨーロッパ各所外国で乗り遅れない知識と見解がないと議会参加、提言だけでは諸外国に日本の足場を築けなくなってきていく。日本は経済負担だけである。外国人を乗り越えなければ、真の戦争放棄=平和は実現不可能だ。そのために外国人の意見を取り入れる。また、この土地貸せとか、ここを拠点にさせろだの、北朝鮮問題まで露骨に利用されるが、それいわく日本を重要な物資源供給補助の手前で、(資源自体非常に少ない日本であるが補給そのほかでは一概に干渉できないともいえない)それを非常事態であるときに貸せとか、逃げ口上に使われてはならない。守らねば戦争は抑えられない。アメリカが世界平和の名の下に、世界統一をもくろむのは経済界における日本を主導、のっとり合戦なのである。日本がすでに半分のっとられようとしているにもかかわらず、なぜ問題をアメリカ首脳陣に託すのか?、アメリカ体制批判に日本が危険視されている実態を知ってもいい頃でなかろうか?軍備負担が殺し文句となっている現状には、とまどう。いわれのないけんかばかり負担にさせられるであろう。法律をアメリカ主導体制から、逃げ切る。元に戻させるてだてが優先国から品行方正なる日本がジレンマとして掲げられていかなければならない国際的評議員解決である。
Posted by 軍備と軍縮と平和 at 2007年05月15日 16:54
役員と役人が孤立してきている。取りすぎ、資金が国会流で選挙資金、国会運営資金で、何のための内閣で司法なのか判断で規制してほしい。選挙でにせものずくめで国民褒めちぎったりしている場合ではなく、本国会で何が基礎になって現状打開、破壊であるのか、きっちりと見せることに維持してほしい。国会が、80年代くらいの遅れた政治を引きずっているから規制反対とか現状の法律適切解釈にも、昔人間の言うとうりまかなってゆかねばならない。
Posted by 昔の国民みたいな現状では亡き者になっていく at 2007年05月15日 17:08
安倍政権が外交不適切というよりは、むしろ外国から押し寄せる国際的な、不平等条約がまかり通っていると思い込んでいて、げんいん打開が困難で、不当な干渉、交渉がいまいちの見込めていない現状が国会である。脅迫に拘束などないので、いったん不平等条約から離れたところで判断し、新たな適法を分別して行けるように本国主導体制での決断と守備範囲を取り囲んで決断する。外国は何でも,ことあるごとに強制してくるし、交渉が成立していないが、本国ではそのような表現で規定化しようと無言をいいことに現状が危ぶまれている。すべてを受け入れなくても、ノーといわなくても、言っていることがわかるのなら適切なレヴェルの守備範囲まで整備したり、契約違反の行使が規定化されたり、持てる分を相応に生かせる整備が必要になってくる。垂れ流しを防ぎ、日本の利権獲得すらない国境地帯、必要最低限の明文理解だけでも不規則なものから自立させていくことが必要でる。相手の文明の理解が必要。
Posted by わかりませんが必要がきていると考える at 2007年05月15日 17:21
あらら...?
(どこかのご意見承りフォームと、勘違いされたのかな?)

官邸にご意見されたいのでしたら、官邸のサイトに行って、
そこのメールアドレスに、お送りされたいと思います。

ここは、ただの個人ブログで、どこの機関とも関係ないです。
こちらにたくさん書かれても、官邸の関係者は、
どなたもご覧にならないでしょう...
Posted by たんぽぽ at 2007年05月16日 00:05

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