こないだから、祝電事件で議論になっている、
甲斐田新町氏というかただけど、「たんぽぽ氏への質問」のご回答は、
このかたのウェブログの、コメント欄ではなく、
たんぽぽのウェブログに書け、などと言ってきました。
(ご自分のブログに書かれると、具合の悪いことでもあるのかな?)
しかも、16日の23時59分までに、お返事しないと、
「気に入らない人物を陥れる為なら、
どんなド汚い手段でも平然と使ってくる悪人」と、
たんぽぽのことを、思っちゃうからねという、むちゃくちゃな期限つきです。
...というわけで、こちらに書いてみました。
「『たんぽぽ氏への質問』のご回答」
2006年07月16日
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今日も反論
Excerpt: あー疲れた。
Weblog: 徒然なるままに@甲斐田新町
Tracked: 2006-07-17 03:05
安倍壷三Google検索の怪と、透けて見えるおおわらわ火消し工作を嗤う。
Excerpt: まずグラフを見ていただきたい。※「統一協会」と「統一協会 安倍」で検索しました
Weblog: 雑談日記(徒然なるままに、。)
Tracked: 2006-07-17 12:50
Yahoo掲示版にも安倍の圧力が?
Excerpt: ジャンクさんから下記のコメントをいただいた。 ・・・ <Yahoo!掲示板 - 全般 - ブッシュ・クローン宣言、安倍の危険な野望>に投稿しようとしたら、・・・ 投稿禁止メッセージが出て投稿不能..
Weblog: カナダde日本語
Tracked: 2006-07-17 16:02
七三一部隊元隊員証言記録など
Excerpt: みなさん、こんにちは。反日カナダ工作員の美爾依でっす!(笑) 『きまぐれな日日』のKojitakenさんと『風に吹かれて』さんから2ちゃんねるでこのブログが取り上げられているという情報をいただいたの..
Weblog: カナダde日本語
Tracked: 2006-08-02 11:00
北朝鮮と統一協会の関係って、ネットでは怪しげな陰謀論しか引っかからないけど(噂としては前からあった)、なにか新事実でも出たのらか?
ブログ・サービス会社(FC2)に苦情を申し出られることも考慮されるとよいのではないでしょうか?
あちらの方の表現はあきらかに「一線を越えて」います。
あと、コメントなんかしたり、こういう記事を書くのは止めたほうがいいです。ああいう人間は放置すべきですよ。
コメント、どうもありがとうです。
>たんぽぽピョンは頑張っているピョンな。
じつは、わたし、すでに、コメント投稿禁止みたいなんだけどね...
(「またかい?」って感じだけど。(苦笑))
>「関係を否定するべき安倍サイドの不可解な行動」
これがやはり、ネックなのね...
(安倍をかばう人たちも、うまく答えられないみたいだし...)
>北朝鮮と統一協会の関係
たとえば、韓国の『現代宗教』という月刊誌には、
統一教会による、北朝鮮への経済進出について、紹介されているけど...
(雑誌に載るくらいですから、統一教会が北に事業を広げているなんて、
韓国ではそこそこ常識的な感じだけど。)
http://www.hdjongkyo.co.kr/html/bbs/view.php?id=monthly&no=107
http://hamnidak.exblog.jp/m2006-07-01/#3752584
お心づかい、どうもありがとうです。
くだんのかた、こないだから、思いっきり吐き散らしているよね。
それでも、自分の城の中だけなのだし、いいんじゃない?
というのが、わたしの感覚なんだけど...
というか、風に吹かれてさまは、すでに通報なさったのですね。
(強硬手段に出ると、逆恨みされたりして、
かえってやばいかも? という気がしないでもないけど...)
でも、わざわざ、どうもありがとうございます。
お手数おかけして、すみませんです。
ところで、くだんのかたのウェブログ、
たんぽぽは、すでにコメント投稿禁止になってるみたいなの。
(こっちのほうが、わたしとしては、許しがたいかな...?)
文鮮明は北朝鮮の出身なんで、そういった事情もあると思うピョン。しかし300万ドルの袖の下かあ。北朝鮮は宗教禁止だけんど、そんなこと言ってられないピョンな。目の前の現ナマが大事なんだあ。
>「兄弟統一論」は『聖書』の創世記編に出てくるエサウとヤコブ兄弟の話を根拠にしたものだ。
アダム−エバ理論を知っていたら、ビックリすることじゃないかもね。いかにも統一教会って感じなのら。
このトラックバックピープルを見ているかたたち全体を、
相手にしたとも言えますからね...
『AbEnd』を、ご覧になっているみなさまにも、
甲斐田新町氏に、ものもうすいわれはあるでしょう。
あと、なにか言いたいなら、甲斐田新町氏のブログでも、
コメントしたほうが、いいんじゃないかな...?
本人が聞き入れるかどうかはともかく、
直接言ったほうが、なんらかの効果はあると思いますよ。
たまごどん
冷戦が崩壊して、反共イデオロギーから、
民族的なナショナリズム(宗教右派本来の?)に、
シフトしたのかもしれないです。
日本で、霊感商法が摘発されたり、韓国で不買運動が起きたりして、
財政的に苦しくなったので、新しい市場がほしくなったのが、
直接的な理由かな? と思ったんだけど...
北朝鮮では、なかなか利潤が出ないとすると、
やはりイデオロギー的動機が、メインなのかな...?
>しかし300万ドルの袖の下かあ。
ビジネスのおつき合いだけかと思ったら、
そうでもなく、個人的にお誕生日プレゼントを、
贈っちゃてるのには、わたしもびっくりしたよ。
(懐柔のためというのも、あるのかもしれないけど。)
>コメントしたほうが、いいんじゃないか>な...?
>本人が聞き入れるかどうかはともかく、
>直接言ったほうが、なんらかの効果はあると思い>ますよ。
そういうこと言うのは個人サイトへの「荒らし依頼」になるのでは…?
どんな相手に対してでも、
さすがにそれはやりすぎでしょう。
こちらに非があると思われると不利です。
風に吹かれてさんが言うように、
ああいう人間は放置すべきです。
悔しいでしょうが、がんばってください。
反省します。
また、引用符が変でしたね。重ねてすみませんでした。
ただ相手は、たんぽぽさんを挑発しています。
挑発して、こちらのあらを探そうとしているのでしょう。
ここで挑発に乗ったら相手の思うつぼです。
どうか、こらえてください。
話の通じる相手ではなさそうですし、
ここはやはり、ああいう人間は放置すべきです
いろいろと、心配してくださって、どうもありがとうです。
(ほんと、いろんなかたが、気を揉んでくれて、恐縮なかぎりなの。)
ああ、「言いすぎ」は、気にしていないので、結構ですよ。
くだんのかた、「今度投稿したら、削除だからね!」
なんて言っているので、こんどこそ削除されて、
なかば強制的におしまいかも...
私は統一協会(=勝共連合)とはいろいろありまして、
友人に会員もおり行動も共にしたことがありましたから内情を知っております。
明らかに人を騙すことを平然と行っていました。
『犯罪者集団』です!
安倍が祝電を打つということが社会的な問題であることは事実です。
議員はそのことを認めた訳ですから、即刻議員を辞めるべきだと「私は」思っています、
もし辞めなくても良いと考えているのなら「訳のわからない記者会見」ではなく
公に弁明して国民が判断すべきですね。
(彼等にとっては恐怖でしょうけれど・・・)
だから、あなたの言葉を支援してますョ。 ではでは。
私の敬愛するブロガー、ぶいっちゃんの主張に賛成するものです。
http://rankeyblog.blog68.fc2.com/blog-entry-248.html
ああいうところからTBが入ると、AbEndのS/Nが下がってしまい、AbEnd運動にとってもマイナスです。
そうそう、ほとぼりが冷めたら復帰していただけませんか。
通報して、そのあとどうなりました?
なにか進展がありましたら、ぜひ教えてくださいね。
そういえば、16日の12時ごろ、甲斐田新町氏の
ウェブログにアクセスできなかったんだけど、
なにか関係あるのかな...?
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-201.html
「今日も反論」のエントリを見ると、
はじめに、わたしに、ていねいに謝罪しているんだけど、
これも、関係あったりするのかな...?
こば☆ふみさま
わたしのことば、支援してくださって、ありがとうございます。
統一教会、いろいろ苦労されたのですね...
(またいつか機会がありましたら、さしさわりのない範囲で、
なにかお話していただけたらと思います。)
カルトや暴力団といった裏社会と、政治権力が癒着するのは、
一般には、後進国に多く見られる現象だそうです。
これに関しては、日本は後進国並みなんですね...
kojitakenさま
リンクさき、拝見しました。
「時間泥棒」は、たぶん、甲斐田新町氏のことだと思うけれど、
そうじゃなくて、わたしのことだったりするのかな...?
(まあ、むこうに言わせれば、わたしだよね...)
もうあそこはほっておきましょうよ。
あんなところにかまけてたら、それこそ自分で自分の時間を泥棒するようなものですよ。
盗人にも何分かの理はあるものです。それに、あんまり言いたくないけれど、あれを削除することにだって、余分な時間を費やしますよ(まあ削除したのは私じゃなくて美爾依さんですけど)。あんなのを呼び込むコメントをするだって、決して得策とはいえません。まあお怒りはよくわかりますけど。
とにかく、どうか、もうちょっと冷静になってくださいね。
コメント欄も開けているのですから、見ている人たちが、
異論や反論を入れる自由は、つねに保留されることですよ。
「何分かの理」があるかどうかは、
その人がどれだけ、正当な主張をしているかです。
>ああいうところからTBが入ると、AbEndのS/Nが下がってしまい、
>AbEnd運動にとってもマイナスです。
ああ、それなら、わたしは『AbEnd』には、
これからも、加わらないほうがいいのかな...?
ぶいっちゃんの「らんきーブログ」へのコメントでも書いたんですけど、個人的に言うと、私はAbEndをやるに当たって、合目的性を何よりも優先して考えています。この場合、目的とは安倍を倒すことであって、甲斐田新町を倒すことではありません。甲斐田新町のTB処理や、それを巡る議論に時間を費やすのは、合目的的ではありませんよね。
あと、「何分かの理」云々ですが、私は、自分が常に正しいとは限らないと考えています。だから、もちろん自分は正当な主張をしていると信じて発言はしますが、「絶対に自分が正しくて相手が間違っている」とは考えないようにしています。
それから、コメントやTBに制限を設けていないといっても、ブログの主人はあくまで管理人です。私のブログもまだまだ中小ブログなので、たいした迷惑コメントはつきませんが、そのうち変なコメントやTBがつくようになったら、情け容赦なく徹底的に削除したり、場合によっては、ブログで悪質なブロガーの悪名を大々的に宣伝したり攻撃したりしてやろうと思っています。コメント欄に書き込む自由はあるけど、管理人には意に沿わぬコメントをつけた投稿者を締め上げ、さらしものにする権限があります。
あと、AbEndのメンバー云々については、次のURLを参照してください。
http://catchcopy.g.hatena.ne.jp/keyword/AbEnd%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3
たんぽぽさんはAbEnd草創期のメンバーとして記録に残っています。
前の、「10000アクセス」の記事のコメントは長大なツリーになりましたが、その途中で、AbEndからのたんぽぽさんの脱落を知った時、私がなんとも思わなかったと思われますか?
もう甲斐田新町のことは忘れましょう。今回の甲斐田新町の個人ブロガー攻撃により、いろいろ読み取れたことがたくさんあります。ここでは話しませんが・・・。
執拗な個人攻撃を受けたら相手にせず速攻で通報か、IPさらすとかトラバ抹消とか対策はいくらでもあります。
AbEndキャンペーンは参加してくださいよ〜。あれは、アクセス数が上がればあがるほど有利になります。とにかく元気になってもらいたいな。
わたしのサイトは、政治活動は、直接の目的としていないんだけど...
(政治活動をなさるかたが、情報収集や意見交換に、
利用なさるのは、やぶさかでないけれど。)
http://taraxacum.hp.infoseek.co.jp/teardrops/entrance/politics.html
そういう次第なので、「安倍氏を倒すために活動する」というのも、
わたしの、サイト運営の目的ということには、していないです。
安倍氏打倒のためになることを、やることもあるけれど、
安倍氏打倒の目的にそわないからと言って、
それを、禁欲するつもりも、まったくないです。
>甲斐田新町のTB処理や、それを巡る議論に時間を費やすのは、
>合目的的ではありませんよね。
わたしの存在が、そこまでマイナスというのでしたら、
その理由でも、やはり、わたしは、身を引いたほうがいいのかな?
>あと、「何分かの理」云々ですが、
>私は、自分が常に正しいとは限らないと考えています。
もちろん、コメント投稿する側が、おかしなことを言えば、
投稿する側に「理がない」ことになるでしょう。
そのやりかたや程度が、あまりにひどければ、
そんなのは排除してもいいだろうと、わたしも思いますけれど。
(「時間泥棒」のような状況を、想定なさるのでしたら、
コメント閉め出しも、じゅうぶん理解できますよ。)
http://rankeyblog.blog68.fc2.com/blog-entry-248.html
「いろいろ読み取れた」こととは、なんでしょうか...?
(甲斐田新町氏個人への興味は、まだまだあるので。)
ここでは、差し支えるのでしたら、
メールでお話していただけたらと思います。
甲斐田新町氏から受けた、「個人攻撃」は、
想定できた範囲内(あれでも)ですので、だいじょうぶです。
(ほかのみなさまも、どうか、気になさらないでくださいね...)
むしろ、これからどうなるかと、展開を期待していたくらいでした。
ああ、サービス提供元に、通報してくださるかたが出てきたのも、
それはそれで、おもしろい「展開」のひとつですよ。
「AbEnd」のほうは、本当にごめんなさいね...
わたしとしても、とても心苦しいんだけど...
政治活動をやっていたときの、むかしのトラウマをこじらせそうで...
(kojitakenさまのコメントで、そのときのいやなことを思い出したの。
なんて言うと、彼に責任を押しやるみたいかな...?)
私のコメントは、私の行動原理を説明しただけであって、もちろん強制するつもりはありません。
参加をお誘いしたのは私ですが、AbEndは別に会員制ではなくて、「来る者は拒まず、去る者は追わず」(ってたしか美爾依さんの表現ですけど)というか、勝手連というか、そんなもんなので。
ちょっと前に、「STOP THE KOIZUMI」(あ、ついに名前を出してしまったw)という運動が、リーダーの強権発動による除名騒ぎを起こして、実質的にあっという間に崩壊してしまった例があり、そういうのは避けようと思っています。
ただ、たんぽぽさんも、もう少しご自分を客観的に見られた方が良いかと、老婆心ながらアドバイス差し上げます。
それから、これだけは言っておきたいんですが、たんぽぽさんの「存在がマイナス」なんてことはあり得ませんからね。
無理にはお誘いしませんけど、AbEndには、また気が向いたら来て下さい。ただ、別に戻ってこなかったからといって、悪く思うことはありませんので、そこは誤解なさらないようお願いします。
今回の状況について、わたしが、客観的だと思うことを言えば、
みなさんは、あまりネットの議論を、経験したことのないかた
(見るだけでも)ばかりなんだな、というところかな...
(そういうかたばっかりなのが、あたりまえで、
みょうに議論ずれしているのが、特別なんでしょうけど。)
わたしの感覚は、「ちょっとかまってもらおっか」くらいだし、
今回に関しては、そんなに負担はかかってないほうです。
わたしのことを、むかしからご存知のかたは、
「またやってるー」くらいなんだろうと、たぶん思います。
くだんのかたの態度(罵詈雑言や、自説へのしがみつきかたなど)も、
ああした場合にありがちで、ある意味典型なんだけど、
かかる態度を、見慣れないかたたちにとっては、
相当の泥沼に陥っていて、のっぴきならない事態に、
映ってしまうみたいですね...
(もちろん、あのように吐き散らすのが、いいことのはずもなく、
サービス提供元に、通報してくださったのは、
うれしかった(というか、おもしろかった)よ。)
>(あ、ついに名前を出してしまったw)
まあ、いいんじゃないかな? 名前出しても。
事情をぜんぜん知らない、わたしでも、
どこのことなのか、わかってしまってますし...
(kojitakenさまは、そこにかかわっていたことがあるのかな...?)
>たんぽぽさんの「存在がマイナス」なんてことはあり得ませんからね。
それなら、いいんだけど...
甲斐田新町氏から、トラックバックが来るたびに、
「たんぽぽのせいだ」と言われるのかと、思ったのだよ。
>AbEndには、また気が向いたら来て下さい。
そのうち、トラックバックくらいは、送るかもしれないです。
(その前に、ねたがなくなっている、という、
モンダイがあるんだけどね...(苦笑))
弊ブログへのコメントありがとうございました。
絶交されてしまうかな、と気にしてたもので。
甲斐田新町のTBは、毎回美爾依さんが気づいたら消し、消してはやつがTBし、の繰り返しみたいですね。
掲示板での喧嘩については、私もうんざりするほど経験がありますし、敵に再起不能のダメージを与えて葬り去ったことも両手で数え切れないくらいあります。汚い言葉での罵倒合戦をやったあと、和解したこともあります(笑)。また、すぐに撃退できない敵を相手にした時には、はぐらかしたり、戦いを止めたりしてきたので、一応無敗を誇っています(笑)。ただ、撃退した相手が、悪質な荒らしと化して掲示板自体を荒廃させてしまった例を昨年経験し、それ以来掲示板での喧嘩はコリゴリだと思っています。ブログは、管理人に強力な権限があるので、少なくともブログ内で炎上しないような運営をしようと思っています(そのためには、もしもの場合はコメント・TBの削除や禁止を行うつもりです。昨日も現に某所からのコメント・TB禁止処分を行いました)。
「STOP THE KOIZUMI」が結成された頃、私はブログをやっておらず、羨望の目で見ていました。しかし、それは空中分解し、リーダーのブログだけが有名になりました(たぶんご存知ですよね)。
美爾依さんもたぶんそのメンバーではなかったと思いますが、あそこを除名されたメンバーで、AbEndにアクティブにTBされている方が何人かおられますし、AbEndには美爾依さんや私をはじめとして、「きっこの日記」ファンが多いんですけど(美爾依さんは「きっこの日記」に紹介されたことがあるほどだし、私は単なるミーハーのフリークです)、この間あそこに、「きっこの日記」を揶揄した、実にいやらしい記事が載りました。いい年こいた男のジェラシーに満ちた記事。彼は、たぶんAbEndを知っていて、「STOP THE KOIZUMI」の換骨奪胎じゃないか、などと思っているに違いありません。でも、AbEndはメンバーを除名なんかしないよ、って言いたいですね。極右・極左の中央集権とは違うのです。あそこは、しょっちゅう右翼と左翼の悪口を書いてるけど、自分こそ同類じゃん、って思ってしまいますね。
>(甲斐田新町氏個人への興味は、まだまだあるので。)
>ここでは、差し支えるのでしたら、
>メールでお話していただけたらと思います。
それは、たんぽぽさんをはじめ、多くの方が気づいているかと思います。なのでわざわざメールはしません(笑)あの方は、ここまで来ると大爆笑です。大暴走させときましょう。
横からすみません。
甲斐田新町の記事については、最終的に美爾依さんにレッドカードを食った記事は読んでいません。
あの粘着質のブログは、読んでたら気持ち悪くなるので、あんなのを読んで時間を無駄にしたくないと思ってます(たんぽぽさん、またゴメンナサイ)。
あと、「風に吹かれて」で、●●●&●●●●●の社長と釈由美子の件とか、書かれたらどうですか、差し出がましいかもしれませんけど。あれってあの件(本当なんだろうか?)が釈さんの耳に入ったとかそういうせいなんでしょうか?
なんか最近のきっこさんには生々しい迫力がありますね。自分でブログやるようになって気づいたんですが、反小泉・反安倍系のブログもセクト化する傾向があって、あのジダンの件なんて、ってこれ以上はおおっぴらには書けないか(ぶいっちゃんとこの記事のことではありませんよ)。AbEndはできるだけセクト横断的にして、多くのブロガーを集めて、最終的に安倍をエンドにしたいと思うのですが、実際にはなかなか思うようにはいきません。妙案があればご提案いただけませんか?
ああ、いえいえ、わたしこそ、嫌われたかなと思って、
コメントしてだいじょうぶかなと、思ったりもしました。
(レスしてくださって、どうもありがとうございます。)
>掲示板での喧嘩については、
ああ、なんだ、歴戦の闘志なんですね。
これはたいへん、恐れ入りました。
お話をうかがったところだと、わたしよりずっとすごそう...
(わたしは、必勝不敗なんてことはなく、
完膚なきまでに打ち負かされたことも、何回かあるんだけど...)
それはともかく(ほかのかたはいざしらずだけど)、
kojitakenさまが、わたしをどう見ていたのかは、
ちょっとわかった気がする...
(逆恨みされて、掲示板を荒らされり、
しつこくつきまとわれたりしたことも、いちおうありますが。)
>「STOP THE KOIZUMI」
わたしが見たときは、すでに個人のブログになってましたね。
だから、はじめから、ひとりでやっている
ブログなのかと、しばらく思っていたよ。
(ブログ作者の悪いうわさは、ときどき見かけることあるけどね...)
>いい年こいた男のジェラシーに満ちた記事。
これは、知らない...
(見てみたい気もするけれど。(笑))
そうおっしゃらずに...
おんなじことを、言うだけになっても、いいですよ。
(なんて、無理にメールくださいとは、言わないですけど。)
サービス提供元は、通報したかたには連絡はしないのかな...?
(彼がこんな記事を知ったら、怒り狂うでしょうけど、自分で蒔いた種だから良いよね)
彼ときっこさんがともに野口さんの怪死事件を追いかけていた頃、最初に「きっこの日記」に触れた記事がこれ。このあとしばらく彼はきっこさんを絶賛します。
http://critic2.exblog.jp/2708582#2708582_1
この記事にはたくさんのTBがついていますが、見覚えのあるブログがいくつかあります。
しかし、そのうち彼はきっこさんの批判を始めます。
http://critic2.exblog.jp/2778728#2778728_1
この記事にも多数のTBがついていますね。
ところで、「ブログの責任」についてですが、その後この件への追及を止めたのは、彼の方でした。きっこさんの方は、たまにしか報告がないとはいえ、今でもこの件を追いかけ続けています。
彼は、一貫して安倍晋三には批判的です。この記事のタイトルは何を意味してるんでしょう?
http://critic2.exblog.jp/2977996#2977996_1
また、彼の新自由主義批判は結構鋭くて、私は6月上旬頃までは彼の影響を結構受けていました。
しかし、彼は安倍晋三の統一協会祝電問題には乗り遅れ、そればかりか、この件に関するカマヤンやハムニダ薫さんの功績を(たぶん意識的に)無視するような記事を書きました。
http://critic3.exblog.jp/5067986#5067986_1
この頃には、TBの数は激減し、彼が多くのブロガーから見放されつつあることを示しています。
ちなみに、私はこの記事に激怒し、ブログにこれを批判する記事を書いて30分だけ公開したのち、削除しました。
そして、私の下記の記事には、実は彼に対する当てこすりが含まれています。彼が隠した部分を噴出させたからです。
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-75.html
それで、私をついにあそこへの罵倒のスタンバイOKにした記事がこれです。
http://critic3.exblog.jp/5291310#5291310_1
ここで彼が書く、『嫌がらせの司令塔のような下劣なブログのコメント欄に左翼ブロガーが「嫌がらせをしてやりました」と報告を入れている』という件が、具体的に誰がどこに寄せたコメントかということを、私は知っていて、そういうコメントを入れたくなるのは当然だし、正当だとさえ思いますが、さすがに記事が公開されるここでは書けません。
問題の「男のジェラシー」は、この記事の一番下の部分です。これらの記事はいずれも2005年4月以前であることに注目してください。かつての「きっこの日記」には、確かにこういう問題点があったのですが、あのサイトのすごいところは、ものすごい勢いで進化を遂げているところにあります。今の「きっこの日記」にこんな記事が載ったら、私でも批判するでしょうけど、今はそんな記事は載らないだろうと私は思っています。
それに、仲間を除名しまくった裸の王様の彼に、彼の言うところの「右翼」や「左翼」のブロガーが批判されるいわれはないと思います。
ちなみに、幸か不幸か、私は彼との接点はなくて、コメントもTBも送ったことはありません。というかROM時代に彼の行いを見てたら、怖くてコメントやTBを送る気になんかなりませんでした。
一生懸命、ご覧になっていらっしゃるのね...
(いっぱいリンクを貼って、むこうに見つかったりしないかな...?)
きっこさんのところとか、「AbEnd」とか、
かなり意識してる感じですね。
(どんなかたなのか、ちょっとキャラが、わかった気がする...)
わたしが、はじめて、そのブログを知ったのは、
ライブドア事件のときでしたよ。
(野口さんの他殺説が、取りざたされたときね...)
例によって、きゅうに安倍晋三が出て来たので、
にわかに調べはじめたんだけど、そのときそのブログを見つけて、
すこしのあいだでしたが、見ていました。
いろんなこと知っていて、洞察力もあるかただな、
というのが、そのときの、わたしの印象でした。
あまり長いこと、見ていなかったので、
あちこちで言われているような、悪い評判は聞かなかったけど。
わたしも、TBは送ったことはないです。
(だから、TBをたどって、ここが見つかることはないけど...)
そのかたに、不信感があったからではなく、
アクセス数がすごく多いサイトなので、
やばい人も見ている可能性が高そうと、思ったからですが。
ぶいっちゃんの「らんきーブログ」にしても、美爾依さんの「カナダde日本語」にしても、「野口英昭 他殺(自殺)」といったGoogle検索で引っかかったことによって知ったブログです。だから、ちょっと前までは私にとって雲の上の存在であって、今やりとりしていること自体が信じられないほどです。ちなみに、村上世彰逮捕でいきなり私のブログのアクセス数が増えた時、対処に困って最初に相談のメールをした相手がぶいっちゃんでした(ぶいっちゃんのところのある記事にコメントしてあります)。
で、その頃、連日野口氏殺害追及キャンペーンを張っていたあそこは注目のサイトでした。とはいえ、実は昨年から知ってましたけどね。昨年の総選挙は、私にとって実にショッキングな結果でしたが、選挙期間中からあのブログを読んでいたように記憶しています。あの流れは、誰にも止めようがなかったですね。あの頃は、その流れに掉さしたいという、あそこの主張に共感したものです。
それに、私も反小泉・反安倍ですから、あそこへの期待が大きかったのは事実です。それだけに、今は裏切られた思いです。たぶんあそこを批判しているブロガーはみな同じだと思います。
あそこ、名指しこそしないけどしょっちゅういろんなブログの批判をしているし、一番ひどいと思うのは、「彼の気に入らないブログのTBを受け付けているブログ」のTBも認めないとか言って削除していることです。そんなことを言い出すから、彼の気に入っていたTブログとかC1ブログとかC2ブログからもTBが来なくなるんですよ。だいたい日に万単位のアクセスのあるブログが、三桁だったり、四桁でもせいぜい1000台のアクセス数のブログを、口を極めて罵ること自体、どうかと思います。
私だって、あそこが改心してAbEndにTBしてくれたら良いのに、と今でも思いますよ。でも絶対そんなことしませんよ、あそこは。
・・って突然横入り。
私も去年の選挙の頃とか、野口さん事件の頃は熱心に見ていましたね、あそこ。たんぽぽさんのいうように、洞察力のある方だな、なんて思ってました。
けれども、横田夫妻に対する憶測とか(北朝鮮に戦争をしかけたいのだ、など)、山口市の母子殺人の本村さんを首相にしたい、とか、亡くなった奥様の良妻賢母ぶりに対する古典的絶賛ぶり、などなど、あまりもぶっとんだ主張に、ドン引きしまうところがしばしばあって、最近は引いてみております。
あまり、わたしから、お話できることがなくて、
聞くばっかりになって、どうもすみませんです。
(ああ、でも、よろしければ、お話を続けてくださって結構ですよ。)
でもって、お話をうかがっていると、
なんだか独裁僻が、強いかたみたいですね。
(早いうちに瓦解して、よかったんでしょうか...?)
それにしても、やりかたが露骨すぎる感じですね...
これに関しては、某選択別姓実現の市民団体の、
代表世話人のほうが、巧妙だったと言えますね。
(うがんざきさまは、だれのことか、わかるよね。(笑))
...なんて、巧妙にやればいいっていうモンじゃないけど。
くだんのかた、共謀罪のことを、ぜんぜん書かないって、
いくつかのブログで、言われていますね。
祝電事件の取り上げかたも、そんな感じだけど、
かつて、たもとをわけた(そのご近所さんもふくめて?)ブログの、
情報を利用するのは、こころよしとしないのかな...?
>あそこが改心してAbEndにTBしてくれたら良いのに、と今でも思いますよ。
うーん、意地張って、さけるんじゃないかって気が...
(「AbEnd」にかぎっては、わたしも、とやかく言えないけど。)
>「彼の気に入らないブログのTBを受け付けているブログ」のTBも
>認めないとか言って削除していることです。
あらあら、ということは、わたしのブログも、
TB送っても、すでに削除されちゃうのかな?(笑)
どうぞ、会話の中にお入りくださいませ。
(そうなの、安倍晋三や、その周辺のことを書くと、
コメントがいっぱいつくことがあるの。)
>などなど、あまりもぶっとんだ主張に、
たしかに、ときどき「?」なことを言うことも、あるようですねえ...
そのあたりは、注意して見ないとやばいと、わたしも思います、はい。
たしか、あのかたは、ほりえもんのニセメールは、
永田と前原とで、自作自演したものだとか、
隠蔽のために、武部と取り引きしたとか、
そんなようなことを、言っていたと思ったけど...
そうだとすると、得るものが少ないわりに、失なうものが多いし、
この可能性はきわめて小さいだろうと、わたしは思います。
ほかにも、政治学者の山口二郎氏のことも、悪く言っていたと思ったよ。
(このかたは、いいお仕事をなさっていると、わたしは思うぞ...)
>亡くなった奥様の良妻賢母ぶりに対する古典的絶賛ぶり、
(原物を見ていないけど)これは、やはり、
「男性の限界」というやつなんでしょうか...?
さて、「男の限界」と男性を一般化してしまうとなんなんで、「オヤジの限界」とでもしておきましょうか。本当の年齢は存じ上げませんけれど、発想はオヤジだと思いました。
ま、私もそのブロガーさん同様STOP THE KOIZUMIの気持ちは変わりません。それにしても、福田不出馬など、安倍へのお膳立てがどんどんできつつあって、もうガックシなんですが、、それにしても、ここのアクセスは増えるばかりですね。コメント件数が多くい中、自分の書き込みが埋没してく感じで、わたしとしては書きやすいというか、居心地がいいのですけど(笑)。
>(うがんざきさまは、だれのことか、わかるよね。(笑))
って、知らないですよ〜。たんぽぽさんのHPはよ〜く拝読しておりますので色々と状況を察することはできますけれども、そのような団体に関わったこともないし興味もないし、どう巧妙であったのかは、直接見たわけでもないので、私の口からは何もいえませんね〜。
うがんざきさん、はじめまして。
あそこの話題をしてたら、いつから読んでいたか気になったのでたどってみたら、昨年8月中旬から読んでいたことがわかりました。その頃はまともな記事を書いてましたね、あそこも。それに遡る昨年7月の記事では、靖国問題に関する結構鋭い指摘がありました。でも、知ってしまっても、私のブログではその論法は意地でも使いませんけど(笑)。
その頃のTBを見てたら、見覚えのないか、あるいは見なくなってしまったブログがたくさんあります。ま、私もいつまでアクティブでいられるかはわかりません(今は書きたいことが山ほどあるし、AbEndもあるから熱心にやってますけど)。
で、ライブドア事件をきっかけに、現AbEndのメンバーのTBが急増するんですが、その頃のあそこを見たり、今の自分のブログを思うと、AbEndには私を含めて「きっこ派」ブロガーが確かに多いですね。「きっこの日記」は、あそこより少し遅れて知りました。もしかしたら9月11日だったかもしれません。固定読者になったのは11月19日、耐震偽装をとりあげた最初の日からです。イーホームズ藤田社長からのメールが載った日(12月18日)には、「時代が変わった」と衝撃を受けたものです。
今思えば、あそこがライブドア事件、特に野口英昭さん怪死事件を扱っていたあの間だけ、あそこときっこさんのところがオーバーラップしてたんでしょうね。あの頃、「夢の競演」かと思ったんですけど、あそこは我慢しきれなかったようですね。
本当のトシって、いくつくらいなんでしょ、あのかた...?
30代の、比較的若いかたかとも、思ったんだけど、
もっと歳かさだったりするのかな...?
(多少たりとも、ジェンダー問題に関心があると、
そのあたりは、オヤジっぽくなくなるんでしょうけど...)
安倍が総裁になっちゃうのは、どうしようもないでしょうね...
(本当のショーブは、やっこさんが
首相になってからと、わたしは、心得ているよ。)
でもって、このところ、安倍のことを書かないので、
アクセス数は、じりじり減ってきています。
(うがんざきさまのところのほうが、まだまだ多いのとちがう...?)
安倍に関係したエントリと、それ以外とで、
コメントの数がぜんぜん違うのも、すごいけど...
>知らないですよ〜。
>そのような団体に関わったこともないし興味もないし、
あら? これは、どういうことかな...?
ああ、そうか、あなたは、うがんざきさまじゃなくて、
名無しのごんべえさまですからね...(笑)
なかなか熱心に読んでいる(いた?)のね...
わたしは、野口さんの怪死事件に対する関心が、
なくなってくるにつれて、見なくなってしまいましたね。
あのかたのことを、嫌いになったからじゃなくて、
なんとなく、足が遠のいただけですが...
(たぶん、わたしが、いちばん読んでなくて、
事情もわかってないですね...)
きっこさんとは、協力して、情報を交換しあえば、
ずっと建設的だったと思うんだけど...
(野口さんの身内のかたが、きっこさんにだけ、
直接メールを送ったことに、案外むかついたんだったりして...
「なんで、自分のところには、よこさないんだ?」なんて、
思っちゃったりして...)
こちらこそ、はじめまして、です(ご挨拶遅れまして失礼いたしました。)
私もkojitakenさんと同じぐらいのときに世に倦む日々を読み始めたのでした。まあ私もたんぽぽさんと同じで遠のくこともたくさんありまして。
>たんぽぽさん
いや、ななしのごんべじゃないよ。共同合宿所のうがんざきでござる(最近、更新してないからリンクも気が引ける)。
だけど、代表世話人が「巧妙」ってのはピンときませんでした・・・。なぜなら、私は当事者じゃないからでしょうね、「知ってる」というにはおこがましい。
だから世に倦む日々のオーナーが独裁者かどうか、ってのは私も直接的には全く知らない話なのでスルーしてるわけですが、読者として氏のぶっとんだエントリーは何なのか?、という批判はします。ね。さて実年齢は全然知る由もなし、オヤジだからと勝手に推測して批判はしませんが、マインドがオヤジという批判はさせていただきます(笑)。以前も、ヒデとロザンナのコトが書いてあって、なんだこりゃっと思ったことがあります。
これは、失礼いたしました。
(入れ忘れたハンドル、わたしのほうで、
入れてもいいけど、いかがいたします...?)
代表世話人のかたは、クローズドなメーリングリストを作って、
都合の悪い人は、ほかのメンバーにさえ、わからないよう、
こっそり排除、なんてのが「巧妙」だと思います。
『世に倦む日々』の作者氏のことは、
わたしも、直接は知らなくて、まわりのうわさばっかりなので、
お話を合わせる程度のことしか、言えないんだけど...
(それでも、知らないのに、言い過ぎているのでは?
と、気になってはいるが...)
>マインドがオヤジという批判はさせていただきます(笑)。
マインドがオヤジなエントリも、じつは、直接見てないので、
これも、お話を合わせるくらいのことしか、言えなかったりする...
(ああ、うがんざきさまは、続けてくださって結構ですよ。)
あそこ、やっぱりよく知ってるし、文章うまいなあ。そこは感心しました。
今日は、AbEndが総裁選で終わりとかいうデマを流されるわで、ヒヤヒヤものでした。まさか「いつまで続くかわからない」という、ここに書いた私のコメントのせいってことないですよね。私は運動の名付け親だけど、提唱者は美爾依さんで、安倍が首相になったら運動はもっと続くという意味のことを書いておられましたし、なんでそんなデマが飛ぶのか理解に苦しみます。ちなみに、私が書いたのは、仕事で首が回らないほど忙しくなったりとか、病気になった場合のことです。誰にどういう状況が訪れるかなんてわからないし、反小泉運動をしていたのに今では不活性になってしまったブロガーたちにも、いろんな事情があったんだろうな、って思っただけのことです。
> うがんざきさん
私も当時ブログをやってなかったから直接は知らないんですけど、本文でブロガーたちを罵倒したり、気に入らないTBを受けつけているブロガーのTBを削除するとは、ブログではっきり書いてましたので、独裁者であることは疑う余地がないと思います。
あるブログに言われた」ということを、書いていましたね。
(7月21日エントリ)
そのブログは、「ストップ・ザ・コイズミ」のメンバーだと、
書いてあったし、ブログ作者に、お返事もしたみたいだから、
このコメント欄じゃなくて、よそなんでしょうけど。
>気に入らないTBを受けつけているブロガーのTBを削除するとは、
>ブログではっきり書いてましたので、
これは、どのエントリに書いてありました...?
(あまり原物を見ないで、批判しちゃって、
まずいんじゃないか、という気になってきたのだ。)
うがんざきさまも、良妻賢母ぶりをホメているとか、
おやじマインドの記事、どこだか教えていただけたら、さいわいです。
(自分で探せばいいのかもしれないけど。)
> あるブログに言われた」ということを、書いていましたね。
それはもちろんよそですよ。
だって、私はその記事を見てここに書いたんだから(笑)。
TB削除の件は、さすがに不快な記事を探しに行く気にならないので、勘弁してください。
でも、あそこは調査能力も結構あるみたいで、朝日新聞とテレビ朝日のスクープが、実はスクープでもなんでもなくて、5月1日の朝日放送の番組をもとにしてるって突き止めてました。
ということは、この記事に「スクープ」と称してあれを出してきた朝日新聞とテレビ朝日は、はっきりと政治的意図を持っていたということで、やっぱりナベツネとつるんでいそうです。
でもあれだけ調査能力があれば、ここにたどり着いて罵倒の対象となる可能性もあるということだから、ここらへんでこの話題は打ち止めにしておきましょうか。
そっか、某団体の巧妙さとはそういうことだったんですね、私もたんぽぽのなみだを拝読してますとかいって、すっ飛んでますね、すいません。まあ巧妙かもしれないけど、バレバレな時点で稚拙な気もしますけどね。
そして例のブログの件ですが、良記事も多いし、まあ色々と批判はしてますけど、これからも読み続けるブログではあるでしょう。
一応、そろそろ打ち止めとのご提案もあり、リンクは貼らないけど、どんな文章かはコピペします。人物像をあまり知らずによくもここまで賞賛できるな、と思いますが、プロの物書きでないからこそ成せる技かもしれません。
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当時は気づかなかったことだが、弥生さんという女性が実にいい感じの良妻賢母なのだ。23歳なのだが、落ち着いていて、二十代前半という年齢で想定する未熟さが表情にない。正直なところ、七年前だとこういう人もまだいたのかなと時代を思い返してしまう。現在の日本では、三十代の半ばか後半で女が子どもを産むのが当然になり、二十代の前半で子どもを持っていると、逆にこちらの方が大丈夫だろうかと不安になってしまう社会的環境がある。二十代前半で子どもを持つ母親は、何か訳ありだったり、金髪だったりする。だから弥生さんの写真を見ていると不思議であり、とてもいいものを見ている気分になり、何と惜しいことをしたのだろうという感情が自然に沸いてくるのだ。この夫婦なら、どれほど素晴らしい家庭が築けていただろう。それがどれほど日本と地域の財産になっただろう。
写真を見ながら、良妻賢母という言葉を思い出し、昔の日本はよかったなという感慨を深くした。
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>だって、私はその記事を見てここに書いたんだから(笑)。
ああ、なんだ、そうだったのね。(苦笑)
>あそこは調査能力も結構あるみたいで、
わたしも、それは思いますよ。
そんなことが、よくわかったなって思うこと、よくあります。
(でも、見つかったあかつきには、わたしは、
なんて「罵倒」されるのか、興味がなきにしもあらず、だな...)
>さすがに不快な記事を探しに行く気にならないので、勘弁してください。
ああ、これは、どうもすみませんです。
(もちろん、無理にとは言わないので、結構ですよ。)
入れ忘れたハンドルは、入れておきました。
(名前を書かないと投稿できないよう、設定を変えたいんだけど、
どうやったらいいのか、わからないのだ...)
>私もたんぽぽのなみだを拝読してますとかいって、すっ飛んでますね、
ああいえ、サイトには、MLから排除のことは、ほとんど書いてないですよ。
(でもメールで、むかーしお話したかもしれない...)
>まあ巧妙かもしれないけど、バレバレな時点で稚拙な気もしますけどね。
いや、ぜんぜんバレバレじゃないですよ。
(ユメにも思ってない人、いまでもいっぱいいると思います。)
わたしは、メーリングリストから、実際に排除されたうちの
ひとりだから、知っているだけですよ。
>どんな文章かはコピペします。
実にいやな感じのおやじって、感じですね。(笑)
7年前だって、金髪にしている人はいたし、
「良妻賢母」タイプだって(弥生さんが、本当にそうかはべつとして)、
これも7年前と比べて、数が変わっているとも思えないよ...
たんぽぽさんの大好きなあの方は2ちゃんねらーということがわかりましたのでお知らせしときます。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1154048590/660
あいつ、櫻井よしこのブログにもTBしてましたよ。
櫻井って「富田メモ」に対する疑義を全然出せないじゃん。お笑いですね。
> http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1154048590/660
おお、よく見つけましたねえ...
教えてくださって、どうもありがとうございます。
(コテハン使っちゃって、かなりのめり込んでいるみたいじゃん。)
あと、わたし、「そのかた」が、好きなんじゃないですよ。(笑)
(え? キライも、好きのうちだって?(笑))
kojitakenさま
ずいぶんいろんなところで、活躍しているのね、「そのかた」。
(ネットの一部では、結構有名だったりするのかな...?)
2時間ほど前に気づいたんだけど、あれってν速+板ですよね。
いわゆる、「工作員」が大量にいると噂されているところ。
本当に工作員が悪質な工作してるんですね。驚いた。
コテハンの横についているトリップで検索すると奴がどの議員を崇拝しているか一発でわかります。
なるほどねえ...
(小泉嫌っているんだ...)
人のことを、「ネット工作」してるなんて、言っておいて、
じつは自分が、工作しているんじゃないのかってのは、
わたしも思ったよ。(笑)
それにしても、「諸悪の根源」の中に、「AbEnd」の名付け親という、
たいせつなかたが、入ってないですね。(笑) (だめじゃん。(笑))
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1154048590/660
やつを煽らないでくださいよ(笑)。
いざとなったら言論弾圧をして、コメントやTBをバンバン削除すると公言しているブログであるにもかかわらず、いまだにコメント未削除を誇ってるのに(禁止措置を取った例も3例しかありません)。
実は弊ブログにも2ちゃんねるから、この間悪口を書いた勝谷誠彦関係以外に、TBSに関するスレから変なリンクを張られていたんですが、なぜかそのスレが閉鎖されていて難を逃れている状態です。
清流なんかも、コメントやTBをつけてきた時点で直ちに削除し、出入り禁止にしてやることに決めています(だって、なんのことわりもなく反日ブログ監視所のリンクを張った時点でレッドカードですよ。ぶいっちゃんはよくあんなのを残してるよなあ)。
あのかた、まだ見ているのかな...?
(このエントリには、直接のリンクがあるけれど。)
わたしのサイトも、変なお客さんは、来たことあるけれど、
コメント欄の閉鎖や削除、アクセス禁止措置などはしたことないです。
なんて、うちは、読者が少ないから、あたりまえかな...?
(祝電のことを書いたすぐあとは、検索で上位に来たこともあって、
すこし荒れたけれど、結局なにもしないで、そのまま。)
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%B0%CB%A1%E2%C3%B6%B5
最後にさまは、風に吹かれてさま、ですね?
> http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%B0%CB%A1%E2%C3%B6%B5
それはともかく、またまたあのかたの情報、どうもありがとうです。
(西村慎吾の票田なんだ...)
http://taraxacum.seesaa.net/article/9971966.html
でも、なんでそこの信者って、わかったの...?
(どこかのご意見承りフォームと、勘違いされたのかな?)
官邸にご意見されたいのでしたら、官邸のサイトに行って、
そこのメールアドレスに、お送りされたいと思います。
ここは、ただの個人ブログで、どこの機関とも関係ないです。
こちらにたくさん書かれても、官邸の関係者は、
どなたもご覧にならないでしょう...