2012年04月13日

toujyouka016.jpg 猫島1に行って来た

神奈川県には「猫島」がふたつあると聞いています。
ひとつは江の島で、もうひとつは城ヶ島です。
そこで江の島を「猫島1」、城ヶ島を「猫島2」と呼ぶことにします。

そしてわたしは、こないだ猫島1に行ってきたのでした。
以前ツイッターでしゃべったことではあるけれど、
こちらのウェブログでもお話したいと思います。

 
これが猫島1、すなわち江の島です。
この中に猫スポットがあるらしいです。
江の島は岩のかたまりがふたつつながったような島で、
東側が埋め立てによる港になっています。

「江の島(猫島1)の全景」

猫たちに会うにはどちらに行ったらいいのか、
はじめわからなくて、港のほうに行ってしまいました。
ところがこちらは、ヨットクラブのヨットが
ひたすら並んでいるだけでした。
山のほうに行かないと、猫たちには会えないようです。

山のてっぺんを目指して細くて長い階段を
せっせと登っていると、前を歩いているかたが
「あら、かわいい!」と言ったのでした。
その視線の先を見ると、猫がいました!

「民家の前で毛繕いする猫」

とある民家の前で、ぺろぺろと毛繕いなのですが、
民家の飼い猫なのか、野良猫なのかはわからないです。
(たぶん野良猫。)
結構至近距離なんだけれど、猫はニンゲンに慣れているのか、
警戒しているようすがあまりないのでした。


さらに階段を登って、中津宮広場に来ると、
猫2匹がご飯を食べていました。
公園の管理人っぽいかたから、ご飯をもらっているようです。

「猫2匹がご飯を食べている」
「お水を飲む猫」

ご覧の通り、座布団まで用意してもらっています。
このあと管理人っぽいかたは、使い捨てカイロを
座布団の上に置いて、その上からタオルを乗せて、
猫が寒くないようにしていました。
お猫さまたち、いたれり尽くせりですね。


終点の岩屋に向かって歩いていると、
途中の塀の上に猫がたたずんでいました。
猫がいることに気がついた通行人は、「かわいい」と言って、
指差したり、写真を撮ったりしていました。

「塀の上に猫がいる」

終点の岩屋の手前。眼前は海です。
正面に富士山が見えるんだけど、わかるかな?

「終点の岩屋の近く」


岩屋から戻って来ると、さっきとおなじ場所の
塀の上に、おなじ猫がたたずんでいました。
わたしがこの猫の写真を撮っていると、
ちょうど通りがかったかたが、この猫のことを
「シルベスター」と呼んでいました。
シルベスター・キャットを意識しているのか?)

「塀の上のシルベスター」

その通行人のかたによると、5年前にここへ来たときも
おなじところにおなじようにしていたそうです。
感動の再開ということで、そのかたは
シルベスターの写真を撮っていました。
(こちらは4年前のシルベスター。やはりおなじところにいます。)

「塀の上のシルベスター2」

そうか、君の名前はシルベスターというのだね。
この場所が気に入っていて、いつもここにいるのだね。
もしかすると、べつの観光客からは、べつの名前で
呼ばれているのかもしれないけれど。

べつの通行人が、シルベスターに触ろうとしていました。
女性だったけど、ちょっと届かない感じでした。
わたしも手を伸ばしてみたけれど、届かなかったです。
背の高めの男性でないと、シルベスターには届かないでしょう。
というか、ニンゲンの手が届かないから、
塀の上にいるのかもしれないです。


中津宮広場に戻ってきました。
さっきの猫たちは、お昼寝の時間のようです。

「お昼寝する2匹の猫」
「ふたたび中津宮広場の猫」

この中津宮広場が、猫スポットなのかもしれないです。
管理人っぽいかたに言わせると、野良猫だそうです。
なので、触るのも写真を撮るのも、自由なのでした。

「お昼寝中の猫その1」
「頭の上に花びらを乗せられている」
「お昼寝中の猫その2」
「肉球が見えます」

野良だけどとてもよくニンゲンに慣れています。
なでていく通行人もたくさんいます。
でも猫は動じることなく、お昼寝を続けています。
もしかしたら、ちょっとうるさいと
思っているのかもしれないけれど。

このお手拭きは、管理人っぽいかたが用意したものです。
猫を触ったあと、これで手を拭くのだそうです。

「ウェットティッシュ」


猫がわらわらいるというほどでなかったのが残念です。
3月下旬でまだ寒かったので、猫が活発になって
いなかったのかもしれないです。
でも近くから写真が撮れたので、よしとしましょう。
暖かくなってきたので、また行ってみたいと思います。

それにしても、島をずいぶんと歩き回ったので、
すっかり疲れてしまいました。
江の島は岩なので、きゅうな階段が多く、
登り降りをたくさんするので、余計に疲れました。

posted by たんぽぽ at 22:00 | Comment(8) | TrackBack(0) | たんぽぽのなみだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はてなブックマーク - 猫島1に行って来た web拍手
この記事へのコメント
なんてすばらしい!今日この日のエントリにとてもふさわしい、平和な内容だと思います。小さな動物には本当に癒されますね。
Posted by mmm at 2012年04月13日 22:56
おおおお、ご覧くださり、まことにありがとうございます!
江の島に行ったの、すこし前だったので、
どうしようかと思ったんだけど、
エントリをアップロードしてよかったです。

>今日この日のエントリに

そういえば、13日の金曜日でしたね。

わたしのブログは、殺伐としたエントリが多いですからね。
のどかな記事も書いたほうがいいのでしょうね。
Posted by たんぽぽ at 2012年04月14日 17:16
そういえば、猫スポットのノラちゃんをなつかせて家につれて帰って飼おうとは思ったりしないのでしょうか。
Posted by 御光堂 at 2012年04月14日 17:49
このエントリにコメント、ありがとうです。

わたしのアパートは動物は飼えないのですよね。
それに、猫スポットの猫たちは、あの場所にいるのが
いちばん幸せなのではないかと思います。
Posted by たんぽぽ at 2012年04月14日 22:14
いやー、あの日は北朝鮮の動きがすごく不安でしてね…ミサイルが失敗に終わって本当によかったと思います。
Posted by mmm at 2012年04月15日 14:12
mmmさま

ああ、北朝鮮でしたか。
あれは人工衛星ですね。
日本のメディアは騒ぎすぎですね。
http://d.hatena.ne.jp/motorunder/20120414/1334372678
Posted by たんぽぽ at 2012年04月17日 18:12
あれが何物かは無関係に、平和利用だとあちらさんが言っているものを打ち上げられた後こちらが撃ち落としたら戦争になってたでしょうね。どっちも起こらなくてよかった。

メディアは騒ぐ方向をちょっと間違えていた気がします。まあでも人工衛星打ち上げ成功、となっていたら北朝鮮はあっちこっちを見張ろうとしてたでしょうね。目的は言わずもがな。
Posted by mmm at 2012年04月19日 09:08
>こちらが撃ち落としたら戦争になってたでしょうね

さすがに、そこまでは至らないようですね。
(そういうことを主張しかねない人は、いっぱいいるけれど。)

>メディアは騒ぐ方向をちょっと間違えていた気がします

北朝鮮に対する偏見を捨てて、客観的に見ようと
積極的に考えるようにならないかぎり、だめだと思います。
Posted by たんぽぽ at 2012年04月22日 16:54
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック