先日、ツイッターでブロックをされたときの仕様が変わったのでした。
「Twitterのブロックの仕様が変わった」
ツイッターでブロックをされた場合、
いままでは、個別のツイートを見ようとするときは
表示されなかったのですが、ホーム画面に入ると
表示されて、読むことができたのでした。
今回の仕様変更で、個別のツイートも、ホームに入ったときも、
いずれの場合も表示されず、読めないようになっています。
自分をブロックしている人のツイートを、表示させようとすると、
「ツイートの読み込みに時間がかかっています」という
メッセージが出て来るのですよね。
ホームに入ったとき、個別のツイートを見ようとしたときの
いずれの場合も、このメッセージが出ます。
これは本来は、負荷が大きいなどの理由で、
ツイートが表示できないときのメッセージです。
はっきりと「ブロックされています」と表示すると、
閲覧制限がわかってしまうので、カモフラージュのためでしょう。
ウェブログでも、FC2で閲覧禁止にしたときなど、
カモフラージュのメッセージが表示されるものがあります。
じつは、ツイッターで、ブロックをされた場合、
むかしはホームに入ったときも閲覧できなかったのでした。
わたしがツイッターをはじめたころ(2010年7月)は、
「アカウントがない」というメッセージが表示され、
そのすこしあとに、「読み込みに時間がかかっています」という
いまとおなじメッセージになったのでした。
それからのちに、個別のツイートは読めないけれど、
ホームに入ると見える、という仕様になったのでした。
今回の仕様変更でまたホームが読めないという
もとの仕様にもどった、ということになります。
>たんぽぽがブロックされているお話
かくして、わたしは、「なごなぐ」にずーっと
ブロックされ続けていることを、
あらためて確認したことになります。
はじめにブロックされたのは、2010年の11月ごろで、
個別のツイートも、ホームも見られないときでした。
そのあと、ホームが見られるようになったので、
「なごなぐ」がブロックを解除したのかな?と、
わたしはずっと勘違いしていたのでした。
そうではなく、ツイッターが仕様を変えていただけのようです。
なんで「なごなぐ」が、たんぽぽをブロックするのかですって?
こんなメールをよこすくらいですから、
「たんぽぽなんてキライだから関わりを断つ」と考えても
むべなるかなだと思いますよ。
「ブログを休止したこと(4)」
「ブログを休止したこと(3)」
「ブログを休止したこと(2)」
「ブログを休止したこと」
わたしがブロックされた2010年11月ごろは、
「なごなぐ」と「碧猫」がツイッターで相互フォローをしたころです。
このあたりの事情から「邪推」すると、
「碧猫」が「ももくり事件」について無視黙殺を決め込んで、
わたしとの縁を一方的に断ったことを
批判・追求されることを恐れているので、
それをかくまう意味ではないかと考えられます。
そうだとすると、「なごなぐ」は、「お仲間」が
卑怯なことをしたときはそれを擁護して、
被害にあった人との縁を切る人だ、ということになりますね。
(「水伝騒動」できれいごとを吐いていたときとは大違いです。)
付記:
はてなブックマークを見ると、ブロックされている人って、
結構たくさんいるんだなと、あらためて思いました。
…私は、やはりツイッターを使うのはやめておこうと思います(笑)。充分な文字数が入力できないのはとても大変そう…
>たんぽぽさんもご苦労様です。
いくら立派なことを言っていても、しょせんは「お仲間」の
保身のほうが大事、ということなんでしょうかね。
(「なごなぐ」なんかとは縁を切ったほうがいいと、
ミクシーで言われたことがあるので、
じつは問題含みの人だったのかもしれないけど。)
>やはりツイッターを使うのはやめておこうと思います(笑)
やればそれなりに楽しいとは思うけど、
相性もあるので、無理してやる必要はないですね。
ツイッターだと、掲示板やウェブログの投稿禁止に相当する
機能は持たせられないので、「ブロック」ということになりますね。
ブロックされても、ログアウトすると読めてしまうので、
「あなたとは関わりたくないです」という、
意思表示程度の意味にしかならないんだけどね。
ツイッターは本質的に拒絶のしにくいツールかもしれないです。