すこしすぎてしまった、ニュースで恐縮だけど、
こんなことが、あったのです。
「『刺客などと言わないで』 西川氏、涙ながらに反論」
西川氏というのは、西川京子のことですよ。
(「みかん箱の刺客」というと、ぴんとくるかたもいるのかな?)
高市早苗、民主党時代の山谷えり子と共著で、
選択別姓反対の論文を、『諸君!』に書いたひとりです。
「家裁認可があれば、選択別姓に賛成できる」と、言ってしまい、
野田聖子氏に、家裁認可案を本当に作らせる、
きっかけを作った人でもあります。
自民党では、刺客v.s.造反の対立が、だんだんとはげしくなっています。
そんな中で、「私たちは党の命令で、党のために戦った。
『刺客』という偏見的なことは言わないでほしい」と、
郵政選挙で、刺客として当選した、西川京子氏は、
なみだをこぼしてしまったのだそうです。
「刺客」が偏見的というのは、わたしには意外でした。
刺客として触れ込んだから、当選できたのだし、
とくに西川氏は、自民党福岡県連からも、
期待されなかったのですし、もっと英雄的なのかと思ってましたよ。
それとも、「刺客」というのが、いまの自民党では
偏見的に言われている、ということなのかな?
しょせん、コイズミあっての刺客であり、
造反の復党をさせたがっている、安倍晋三首相のもと、
風当たりが強いのかもしれないです。
(西川は、もともと、郵政民営化に反対だったので、
党のために自分の信念を曲げた、屈折もあるのかもしれないです。)
もっと、イジワルな(?)ご意見を聞きたいかたは、こちらをどうぞ。
http://fb-hint.tea-nifty.com/blog/2006/10/post_6774.html
自民党内では、来年の参議院選にそなえて、
「基盤の堅い造反議員を復党させよう」という意見と、
「無党派層の支持を取り付けるために、復党させるべきでない」
という意見とで、ふたつにわれています。
安倍晋三氏は、郵政解散に反対だったことや、
チルドレンを、ほとんど入閣させなかったことからも、
わかるように、造反議員と気脈が通じるようです。
そこへ、小泉前首相が、「参院選で負けるから、復党させるな」と、
とつぜん言ってきたりして、ややこしくなっているみたいですよ。
「造反組復党問題 小泉参戦で安倍マッ青」
「安倍首相、中川幹事長“不仲説”」
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