つぎのコンテンツを加える。
「本館」>「反対派の精神構造と思考構造」-「反対派の精神構造」
>「別姓問題を矮小化する反対派」
>「苗字にこだわるのはだれか?」
「反対派の精神構造と思考構造」のコーナーは
以前から、リンクの数が多くなっていたのが
気になっていたので、サイトの構成を変えて、
コンテンツの整理を行なうことにしました。
サブコンテンツを作って、関連のあるコンテンツを
いくつかまとめてその下に置くようにしました。
(これで見やすいかどうかわからないので、
今後また構成を変えるかもしれないです。)
サブコンテンツの下に置いたというだけで、
いままであってコンテンツを削除はしていないです。
いまのところ、「反対派の精神構造」だけですが、
ほかのところも、すこしずつサイトの構成を
変えていきたいと思います。
「反対派の精神構造と思考構造」のコーナーはよく読みにいきます。
自分と異なる考え方を知るのにとても役に立つからです。
この様なコンテンツを作って下さったたんぽぽ様には感謝しています。
運営日誌での「バトル」も興味深いのですが、「本館」「別館」の内容もとても魅力的です。
問題を発見して本を探す手掛かりにもなります。
本当にありがとうございます。
ただ、反対派を理解しよう(賛同しようとは思いません)とすると、あまりにもナンセンスで意固地に思えてしまい、気分が悪くなってしまうのが、私の中では「課題」です。
話が変わりますが、
私は「平凡な苗字」と「特徴的な名前」の組合せだったので、気がつくと、圧倒的に「名前」で呼ばれていました。
同じ苗字の人が同級生などになると、「呼称としての苗字」を相手に譲ることにもそれほど抵抗感がありませんでした。
(ですから、「苗字+名前」でアイデンティティを形成されている方々の気持ちが今ひとつ理解できないという部分があります。)
男女を問わず、親しくなると私を「名前で呼び捨てする」ことが当たり前であり、職場でもその状態が継続しました。
だからでしょうか、「改姓」することに抵抗感があまりありませんでした。
ただ、私は両親が他界してから結婚したので、「改姓」に伴う親子間のもめ事は経験していません。
「一人息子」なので、両親が生きていたら「改姓」することで揉めたようにも思います。
(これは「別姓」ではなく、「子の親離れ」「親の子離れ」の問題かもしれません。)
脱線して済みません。
これからも「本館」「別館」は何度も読ませて頂き勉強させて頂きます。
よろしくお願いします。
>コンテンツの整理作業ありがとうございます
お礼をおっしゃられると、こちらこそ恐縮ですよ。
コンテンツを整理したことで、階層が深くなって、
不便になったりしないかなと、ちょっと気になっています。
もし、かえって閲覧しづらいとかありましたら、
遠慮なくご意見いただけたらと思います。
>この様なコンテンツを作って下さったたんぽぽ様には感謝しています
>「本館」「別館」の内容もとても魅力的です
ああ、いえいえ。
熱心に読んでくださって、感謝していただいて、
まことにありがとうございます。
わたしのつたないサイトを、こんなにも評価してくださるかたが
いらっしゃるなんて、とてもうれしいですよ。
(わたしには、結構コンプレックスがあるのよ。
わたしの書くものは、どうせつまらないんじゃないかって。)
>ただ、反対派を理解しよう(賛同しようとは思いません)とすると、
反対派のことを理解しようとして、
直接関わると、不愉快なことも多いですからね。
わたしのサイトで反対派のことを調べれば、
その不愉快さを軽減できるかもしれないです。
>気がつくと、圧倒的に「名前」で呼ばれていました。
男性でも、平凡な苗字だと、下の名前で呼ばれることはありますね。
ほかにも、おなじ苗字のかたが何人かいると、
下の名前で呼ばれたりもするようだけど。
女性は下の名前で呼ばれがちだけれど、
じつは改姓の抵抗感を減らす役割も、あるのかもしれないですね。
>「一人息子」なので、両親が生きていたら
>「改姓」することで揉めたようにも思います
うーむ。なるほど。
>脱線して済みません。
ぜんぜんかまわないですよ。
いつもいっぱいコメントくださって、ありがとうです。
>よろしくお願いします
こちらこそ、つたないサイトですが、よろしくお願いします。
(一生懸命読んでくださるかたがいると、
作るほうも気合いが入って来ます、はい。)