2012年05月27日

toujyouka016.jpg 均一性の高い集団

そういえば、「碧猫・なごなぐクラスタ」というのは、
かつて「たんぽぽ騎士団」と誹謗された人たちから、
カチカンの異なる人たちを排除した、
残りの人たちだけになっている
ということに、ふと気がつきました。
(わたし、たんぽぽも、もちろん排除された側です。)

 
非があるのは「さつき」や「碧猫」だけど、
仲良くしたい「お仲間」なので、被害にあったほうを
排除するというのが、彼らが固まるそもそもの動機です。
彼らが「異なるカチカンの排除」にむかうのは、
むべなるかなとも言えるでしょう。

そのころは、「水伝共感派」の悪あがきが
下火になっていたので、外からの攻撃に対処する
必要がすくなくなっていました。
それで、彼らの攻撃の矛先が「内なる敵」に
向かいやすかったのもあると思います。
これも一種の「先鋭化」なのかもしれないです。

そういうしだいなので、「碧猫・なごなぐクラスタ」は、
おたがいのカチカンの相違がすくない、
均一性の高い集団ということになるでしょう。
「水伝騒動」を闘って来た「同胞意識」もあるし、
ひみつのチャットルームのような「連帯」の核もあるし、
さぞかし居心地がいいのではないかと思います。


ちなみに、彼らのほぼ全員が関心を持っていて、
カチカンが一致していることは、以下のことだと思います。
(多少の誤差はあるけれど。)

1. 沖縄の米軍基地撤去
2. 南京事件、従軍慰安婦などの歴史認識(反歴史修正主義)
3. ジェンダー問題、とくに性暴力、性被害
4. 反排外主義、反レイシズム
5. 9条護憲
6. 脱原発(たぶん)
7. 共産党に対する一定の共感
8. にせ科学批判
9. 猫
10. レシピ

これらのうちのいくつかで一致できないとか、
あるいは彼らが関心を持たないような
「くだらないこと」に関心が多くあるようなかたが、
彼らから排除されたことになります。


ところで、わたしのつたないブログのコメント欄に
お越しのかたがたは、管理者のわたしを含めて、
おたがいに意見が対立することがよくあります。
カチカンが均一とは、言えない状況でしょう。

均一性の高い「碧猫・なごなぐクラスタ」とは
対照的と言えるだろうと思います。
(「異なるカチカンの交差」と言えば、
聞こえがよくなるかもしれないです。)

わたしとしては、彼らの均一性の高いことが、
とりたててうらやましいわけではないので、
それはそれでいいと思っています。
(それどころか、均一性が高い集団には、
かえって不健全なものを感じることがあります。)

参加者たちの意見対立のせいで、人間関係に亀裂が入る
というなら、さすがに困るのですが、
わたしのささやかなウェブログは、
いまのところコミュニティが維持できています。
なので、とくに不満があるわけではないです。


posted by たんぽぽ at 18:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | たんぽぽのなみだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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