2012年06月06日

toujyouka016.jpg 同棲なんてやめておけ?

つぎのコンテンツを加える。

「別館」>「ジェンダーの部屋」>「同棲なんてやめておけ?」

むかしのエントリやコメント欄を読み返したのですが、
本筋では考えは変わっていないのですが、
細かいところで、多少変わったことに気がつきました。

 
脳科学者の澤口俊之氏ですが、こんなお話があるのです。
(菊池誠氏は直接問いただしたと言っている。)

これが本当なら、澤口俊之氏というのは、
リテラシーに関するモラルが欠如した人になりますね。

posted by たんぽぽ at 22:56 | Comment(16) | TrackBack(0) | 更新記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
 コンテンツを読もうと思ったら、思いっきり文字化けしています………
 MacでSafariだからでしょうか?
 どうか、対処をお願いします。
Posted by 銀猫 at 2012年06月06日 23:20
銀猫さま
文字化けのご連絡まことにありがとうございます。

>MacでSafariだからでしょうか?

そのようですね。
わたしもマッキントッシュでSafariを使って
閲覧したら文字化けをしました。

いましがた対処をしました。
これで文字化けせず閲覧できると思います。
まだ文字化けするようでしたら、まことにお手数ですが、
また連絡をお願いします。

ご不便をおかけして、もうしわけありませんでした。
Posted by たんぽぽ at 2012年06月06日 23:57
 たんぽぽさん

 読めました!
 ありがとうございます。

 この脳科学者さんは、“事実婚”に対し、どうお考えなのでしょうかねぇ? 私ももう8年もそんな状態なのですけれど。

 それと、どうしても気になるのが………
>男性というのは相手かまわず自分の遺伝子を
>まき散らしたい生き物です。
>ですから、性欲を常に満たすためにも簡単に同棲をしたがる。
 この澤口俊之氏、男性ですよね?
 そんなにも、自分の遺伝子をまき散らしたい思いをしているのか?
 性欲を常に満たしたいと思っているのか?

 「自分は違う!」
 と主張するのなら、ますます訳のわからないことを書いていることに………
Posted by 銀猫 at 2012年06月07日 08:45
銀猫さま、コメントありがとうございます。

>読めました!
>ありがとうございます。

わーい、よかったです。

>この脳科学者さんは、“事実婚”に対し、どうお考えなのでしょうかねぇ?

わたしにもよくわからないけれど、
ごちゃごちゃ理由をつけて、「脳科学的には事実婚は
やめたほうがいい」なんて言うかもしれないです。

この脳科学のかた、「親学」にもかかわっているし、
もともと家族に関して保守的な人たちに
受けのいいことを言って、人気を取るのですよね。
そう考えると、事実婚に対しても好意的なことは
言わないように思います。


>この澤口俊之氏、男性ですよね?
>そんなにも、自分の遺伝子をまき散らしたい思いをしているのか?

そういえばそうですね。
澤口氏ご自身が、遺伝子をまき散らしたい人だ、
というのでしたら、「いっしょにしないでくれ」という
男のかたも、たくさんいるだろうと思います。

あるいは澤口氏は、「個人差」とか「例外」を持ち出して、
自分にかぎってはそんなに性欲は強くないって、
弁解をするのかもしれないですね。
Posted by たんぽぽ at 2012年06月07日 19:28
銀猫さま、たんぽぽさま

論点がズレてしまっているかもしれませんが書かせて頂きます。

>男性というのは相手かまわず自分の遺伝子を
>まき散らしたい生き物です。
>ですから、性欲を常に満たすためにも簡単に同棲をしたがる。

澤口氏のこの発言が、科学的な根拠に基づくものなのか。
私は科学的な根拠がないように思います。
なので、「学者という肩書きを使って随分なことを言うな」と感じます。

たんぽぽさまがリンクされている共同合宿所に以下のブログがあります。
「性欲は本能か?!」http://ameblo.jp/jijitsukon/day-20051203.html
私はとても参考になりました。

ちなみに、私は配偶者と話し合って法律婚(男改姓)を選びました。
Posted by ごりら at 2012年06月09日 18:30
銀猫さまへ

>この脳科学者さんは、“事実婚”に対し、どうお考えなのでしょうかねぇ? 私ももう8年もそんな状態なのですけれど。

今の“事実婚”に不安があるのではないですか。
パートナーとコミュニケーションが出来ていますか。
大丈夫ですか。
Posted by ごりら at 2012年06月09日 21:44
ごりらさま、
このエントリにコメント、ありがとうございます。

>「学者という肩書きを使って随分なことを言うな」

「性欲を常に満たすためにも簡単に同棲をしたがる」に、
科学的根拠なんて、ないだろうと思いますよ。
この澤口というかた、テレビだといい加減なことを言って
はばからない人のようなので、たぶんこの同棲の記事も、
その程度の与太なのかもしれないです。

>「性欲は本能か?!」
>http://ameblo.jp/jijitsukon/entry-10006719757.html

ご紹介ありがとうございます。
なつかしいですねー。
コメント欄に、わたしもいますよ。
(そのエントリで紹介されている本、狼の群れから発見された
野生児のこととか、問題もあるのではありますが。
アマラとカマラは、野生児ですらなかったみたい。)

自慰行為を知らないまま大人になった男性も、
ときどきいらっしゃるようですね。
それから、ひとむかし前の世代だと、子どもの作りかたが
わからなくて、恥を忍んで産科に聞きに行った、
というお話もあったりします。

人間の場合、後天的に学習をしないと、
性行動が取れないことも本当にあるようです。
なので、性欲も学習に頼っている部分が多いのは、
たしかなのではないかと思います。


>今の“事実婚”に不安があるのではないですか

いや、そういうわけではないのでは?と思いますよ。
(なんて、わたしが代返していいのか、わからないけど。)
澤口先生が、同棲にネガティブなことを言うので、
しからば事実婚ならなんて言うのだと、
軽い皮肉をこめただけだと思います。
Posted by たんぽぽ at 2012年06月10日 23:26
たんぽぽさま

ありがとうございます。

>その程度の与太なのかもしれないです。

自分が勉強している分野だと与太かどうかなんとなく判るのですが、そううじゃないと結構信じてしまいます。

>コメント欄に、わたしもいますよ。

すみません。
いま読みました。コメント欄で話がかなり深まっていました。
更に勉強になりました。

>ひとむかし前の世代だと、子どもの作りかたがわからなくて、恥を忍んで産科に聞きに行った、というお話もあったりします。

私は1960年代生まれですが、それに近い状態でした。性教育を受けた記憶はほとんどありません。
学生時代に本屋で本を買って自分で勉強した記憶があります。

>しからば事実婚ならなんて言うのだと、軽い皮肉をこめただけだと思います。

そこまで読み取れませんでした。
澤口氏への皮肉ならば安心です。

たぶん澤口氏は、
事実婚を選択している人は
1)「秩序」に逆らう「異端者」なのであり、
2)「異端者」であっても生きていける経済力を持っている
と考えているので、眼中にないのではないでしょうか。

また、澤口氏は、「仕事に励み強く家族を守る父親」と「家庭にいて優しく家族を包む母親」に青少年を育てることが教育の目的と考えてるのではないでしょうか。

澤口氏をそう捉えると、父親の一人として娘に「同棲なんてやめておけ」と言うことにも納得できます(同意はできませんが)。

澤口氏に対しては、氏のホームページに行ってみたのですが材料が見つけられず、私の周囲にいる人たちの言動を参考に、勝手に想像してしまいました。







Posted by ごりら at 2012年06月11日 03:49
 >ごりらさん
 ちょっと遅れましたが、お返事を。

>今の“事実婚”に不安があるのではないですか。
>パートナーとコミュニケーションが出来ていますか。
>大丈夫ですか。
 ご心配なく。不安はありません。夫とのコミュニケーションも出来ています。
 たんぽぽさんが書かれている様に、
>澤口先生が、同棲にネガティブなことを言うので、
>しからば事実婚ならなんて言うのだと、
>軽い皮肉をこめただけだと思います。
 ということです。

 それでは。
Posted by 銀猫 at 2012年06月11日 17:13
銀猫さま

お返事ありがとうございます。
理解力が足りずにお騒がせしました。


Posted by ごりら at 2012年06月11日 20:04
ごりらさま、
またまたコメントありがとうございます。

>すみません。
>いま読みました。

ご覧いただきありがとうございます。
(いや、お恥ずかしいというか、なんというか。)

>私は1960年代生まれですが、それに近い状態でした。
>性教育を受けた記憶はほとんどありません。

やはりむかしは、性教育はほとんどなかったのですね。
子どもの作りかたがわからない、というかたが
いらしても、不思議はないでしょうね。


>澤口氏に対しては、氏のホームページに行ってみたのですが材料が見つけられず、

澤口俊之氏は、「親学」にもかかわっているので、
家族に関して保守的な考えの人たちに
受けのいいことを言って、人気を取るのだと思います。
「同棲なんかやめておけ」というのも、
そういうことなのだろうと思います。

なので、ご指摘のように父親が外で働き、
母親は専業主婦という家族を、こころよしとしていることは、
じゅうぶん考えられることだと思います。

それから、家族に関して保守的な人というのは、
夫婦別姓には反対でしょうから、
事実婚もこころよく思っていないでしょう。
澤口俊之氏も、事実婚について意見を求められたら、
なにかネガティブなことを言うのではないかと思いますよ。
Posted by たんぽぽ at 2012年06月12日 23:19
銀猫さま
コメントわざわざありがとうございます。

わたしが代返してしまって、しばし恐縮です。
Posted by たんぽぽ at 2012年06月12日 23:20
話がズレてしまうかもしれませんが。

「親学」って凄いですね。
全く知らなかったので、少し調べてみました。

たぶん「親学」の「本家」は(財)親学推進協会だと思います。
そして、その中心的な人が木村治美氏と高橋史朗氏。
講習会も頻繁に行われていて、「親学アドバイザー」という認定資格があり、「権威付け」もきちんとされています(履歴書の資格欄に教員免許と並べて「親学アドバイザー」って書く人もいたりして)。
さらに「職員が親学アドバイザーを取得している園」が公表されているのですね(埼玉県がダントツで多いです)。

この財団の周辺には、日本教育推進財団、PHP、全日本教職員連盟、(福)日本保育協会、親学推進議員連盟など様々な団体と「著名人」が絡んでいるのですね(絡み方が「華麗」過ぎます)。

澤口氏は公式応援団ではないようです。


「親学」はビジネスモデルができている様です。

ウィキペディアでは、木村氏が世界日報に寄稿していたと書かれており、安倍晋三氏との繋がりに納得してしまいました。
それにしても世界日報と繋がりが囁かれている某団体が「純血教育」を世界的に推し進めているとは。

「性別役割分担に基づく「理想的な家族」」のグローバル・スタンダードを妄想してしまいました。

「親学」は、ヒト・モノ・カネは侮れないと思いました(教育臨調とも繋がっているようです)。

この「親学」ネットワーク(草の根レベルの活動もしていますね)が、夫婦別姓反対や事実婚批判をしていると、相当に手強そうです。

調べていて「おなかいっぱい」になりました。

「「親学」とは何か」の定義が不明であり、いくらでも都合が良いことを詰め込めそうです(やり方として「タチが悪い」かも)。

「親学の教科書」がPHPから出版されている様なので、とりあえず買ってみようかと思ってます。

脱線して済みません。

Posted by ごりら at 2012年06月13日 03:11
ごりらさま、
「親学」についていろいろとコメントをくださり、
まことにありがとうございます。

>たぶん「親学」の「本家」は(財)親学推進協会だと思います

「親学」は、講演会や出版活動などを通じた
運動の蓄積もかなりあって、
組織も充実しているらしいと聞いています。
その影響力はばかにならないものがあるでしょうね。

>「親学アドバイザー」という認定資格があり

うわー、そんなものまであるんだ。
(「ホメオパシー」にも資格はあるけれど。)
事情を知らない人が聞いたら、権威を感じて
信じてしまうのも、無理もないかもしれないですね。

「親学」の組織や人脈は、こちらに出ていますね。
そうそうたるメンバーが並んでいるのですよね。
http://d.hatena.ne.jp/tsumiyama/20120504/p1


>木村氏が世界日報に寄稿していたと書かれており、
>安倍晋三氏との繋がりに納得してしまいました。

『世界日報』は、家族に関して因習・反動的な人たちが、
よく文章を載せていますね。
文書を載せるほうも、『世界日報』がどういう素性の
ところなのかは、知っているんでしょうけれど、
自分の文章を好意的に取り上げてくれるので、
寄稿するんだと思います。

>世界日報と繋がりが囁かれている某団体が
>「純血教育」を世界的に推し進めているとは。

家族やジェンダーに関して、因習・反動的な人たちと
考えかたがよく合うのですよね。
自民党の政治家との結びつきもすごいですよ。
http://lacrima09.web.fc2.com/teardrops/movement/telegraph.html
http://lacrima09.web.fc2.com/teardrops/movement/telegraph2.html


>脱線して済みません。

ああいえいえ。
いっぱい書いてくださって、ありがとうございます。
Posted by たんぽぽ at 2012年06月14日 22:29
返信下さりありがとうございました。

「親学」のまとめについての記述、たんぽぽさまの本館での記載、読みました。

>「親学」は、講演会や出版活動などを通じた
>運動の蓄積もかなりあって、
>組織も充実しているらしいと聞いています。
>その影響力はばかにならないものがあるでしょうね。

そう思います。
人間関係を媒介として、教育現場や企業経営に徐々に浸透しているのではないかと思います。

そして「良き父親」「良き母親」は娘に
「良き教師」は女生徒に
「良き経営者」は女子社員に
「同棲なんてやめておけ」と心から言うのではないでしょうか。
Posted by ごりら at 2012年06月15日 22:45
ごりらさま、
またまたコメントありがとうございます。
わたしのお返事が遅くなってもうしわけないです。

メインサイトの記事は、ご覧くださりありがとうございます。

>人間関係を媒介として、教育現場や企業経営に
>徐々に浸透しているのではないかと思います

「親学」は、今回の維新の会の件は、発達障害の記述が原因で
猛批判を浴びて、撤回されることになったけれど、
今後またどこかで取り上げる可能性はあるでしょうね。

「親学」のほうも、その組織力や影響力を背景にして、
取り上げてくれる団体を、探し続けているのだろうと思います。
Posted by たんぽぽ at 2012年06月18日 23:45
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