2006年12月22日

民主党の今後

こんなのを見つけた。
「国際評論家小野寺光一の『政治経済の真実』」(06年12月4日)
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/107994648.html

沖縄県知事選の分析を中心に、これからの民主党は、
どうしたらよいかを、考察しています。
(よくある民主党無能論ではない、建設的な内容だと思います。)

 
簡単に言うと、長島昭久氏の言うような方向転換は、
絶対にしてはだめ、ということです。
(長島昭久というのは、沖縄県知事選で、民主党が、
糸数慶子氏を候補に立てたのが、ご不満だった人ですよ。(参照)

以下、結論のところだけ抜粋。
(遠慮なく書いているようだし、わたしは、納得できるのですが。)
========
つまり民主党が勝利するためには、
〇方向転換をしない。
〇野党共闘路線を維持する。
〇自民党と電通とテレビ局マスコミの癒着を追及する。
(タウンミーテイングなど)
〇民営化に伴う、自民党と、外資との談合を追及する。
〇期日前投票の不正を追及する。
○わかりやすい対立軸で自民党と対決する。
========
posted by たんぽぽ at 01:21 | Comment(2) | TrackBack(1) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 民主党の今後 拍手する
この記事へのコメント
この間のメンテ、結構長かったですね。
ところで小沢氏というと、91年の湾岸戦争当時は自民党でも右派の代表選手だったのに、今や安倍晋三の極右カルト政権時代になって、小沢氏自身も社民主義側にウイングを伸ばしたとはいえ、基本的には世の中全体がめちゃくちゃに右傾したので、相対的に小沢氏「でさえ」自民党に不満を持つ人々の支持の受け皿になってしまう、というのが、私の捉え方です。
前原や長島みたいなのが民主党を動かしてしまうと、自民党に不満を持つ人々のフラストレーションがたまってしまって、社会全体の活力が落ちてしまうんじゃないかな。かつては自民党にはバランス勢力を持った人たちが多数いて、魚住昭さんあたりは、平和憲法を守ったのは野党じゃなくて自民党内の「汚れたハト」(利権にまみれてはいるが、政治思想的には穏健派。今でいうと加藤紘一あたり)だと言っていたくらいなのに、その人たちが小泉や安倍に一掃された上、民主党が長島らに引っかき回され、さりとて社民党や共産党は小さな自分たちの殻にこもって自己満足している状態では、国の将来に希望持てませんものね。そうなるのを阻止するために私なんかガラにもなく「AbEnd」なんてブログ運動をやってるわけだけど。
とにかく、小沢代表には踏ん張ってほしいと思いますね。
Posted by kojitaken at 2006年12月22日 22:05
>この間のメンテ、結構長かったですね。

そうなのよ〜。
(前にあったときも、そうだったけど、いつも長いんですよね...)


防衛問題については、小沢一郎氏のいまのスタンスは、
国連指揮下での活動を認める、というものですから、
わたしに言わせれば、真ん中で、とくに危険なものでもないですし、
自民党安倍政権の、対米追従・再軍備派に、
不満な人たちを取り込むには、じゅうぶんだろうと思います。

それから、これは、わたしの印象だけど、
前原氏や長島氏が、民主党をかきまわしている、
というほどでもないんじゃないかな、という気がします。
すこし前まで、前原が代表だったし、
メディアも、防衛問題は、話題にすることも多いので、
大きな影響をおよぼしているような感じがするけれど...

10月の統一補選前、北朝鮮の核実験のあと、
周辺事態を適用するべきと、前原が言っていたけれど、
小沢をはじめ、党執行部は、ぜんぜん動かされなかったですし...
(むしろ、わたしは、労組のほうが心配なのだ...
和歌山、沖縄と、こちらは確実に、選挙に影響をおよぼしていますよ。)
Posted by たんぽぽ at 2006年12月23日 11:27

この記事へのトラックバック

昨年の「9月11日の怒りと脱力感」を また来年も体験するつもりか!
Excerpt:  最近、時間がなく、言葉も失い、それでも更新しなければ、と心があせるので、昔の記事の一部を再掲しておきます。それにしても、いろんなことのあった1年なのに、あっという間だったような気もします。 以下は、...
Weblog: とくらBlog
Tracked: 2006-12-22 20:30