2007年01月18日

男と女の狂詩曲

なんだこれは?という感じの、タイトルだけけど、
毎日新聞が、ふたつめの、夫婦別姓の記事を書いています。
(このところ、本当に熱心になっていますね。)
「男と女の狂詩曲:変わる“らしさ”20年/8止 夫婦13年 /岩手」

内容は、苗字を変えたくない気持ちや、
苦労したお話といった体験談など、ごく一般的なものとなっています。

記事に出てくる、盛岡市の司会業のかたは、こちらのかたですね。
(おじいさまのお誕生日、おめでとうございます。)
http://plaza.rakuten.co.jp/anchoretsu/diary/200701120000/
posted by たんぽぽ at 23:51 | Comment(4) | TrackBack(1) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
TBありがとうございます。
ご紹介いただいた毎日MSNの記事を拝読しました。

記事にあった「実質的な別姓の広まりによって、結果的に民法改正のニーズがそがれてきた面もある」という指摘は、わたしも日々感じているところです。
”民法改正骨抜き作戦”と呼びたいです。
実質的な、という点が本当にくせものです。

いっぽうで「たかが通称を認めてやってるだけなのだから分を知れ」という圧力も折に触れて感じます(金融機関の通名口座なんて、昨今の金融システムで簡単に紐付け管理できそうなものなのに。←以前書きましたね^^;)。
Posted by Rolling Bean at 2007年01月19日 00:29
Rolling Beanさんはじめまして。

民法改正に対しては基本的に賛成なのですが、ここ↓には「異議あり」です。

>(前略)金融機関の通名口座なんて、昨今の金融システムで簡単に紐付け管理できそうなものなのに。(後略)

いえ、通名口座に反対してるワケではありません。
システム変更はそんな簡単じゃないはずなのです。
Posted by tema at 2007年01月19日 08:08
 私は結婚してませんが、別姓容認派です。しかも法改正しての。
 陰謀論は嫌いなので、実質的別姓が、民法改正を阻む謀略とは思いませんが。
 問題は、通称使用できても、法律上、さまざまなことが適法に出来ない今の状況はやはり、前向きに改善されるべきだと思っています。
 今の中国で、別姓でも何も問題が起きているとは思いませんし。
Posted by 眠り猫 at 2007年01月19日 14:55
Rolling Beanさま、temaさま、眠り猫さま
コメント、ありがとうございます。

預金口座を開くときは、本人確認をするのだし、
通称名でも、それが普段使っている名前とわかる、
身分証明書を出せば、それで差し支えないと思うんだけどね...
預金者の戸籍を、銀行が覗くことはできないのだし、
戸籍の名前にこだわっても、あまり意味がないように思うのだ...

システム上困ることは、戸籍名と通称名の両方の
口座があるかたに対して、ひとつにまとめること(名寄せ)が、
難しいということじゃないかな...?
(いまでも、結婚前に口座を開いたかたが、
結婚後も、氏名変更の手続きを取っていないと、
名寄せの問題は起きうるんだけど...)


「実質的別姓が民法改正を阻む」というのは、
なにかの陰謀とか、謀略ということはないと思います。
でも、旧姓を通称として使うことが、まがりなりにも定着したので、
民法を改正しなくても、このままでもなんとかなるという、
雰囲気ができてしまうことは、あると思います。
(なんて、そんなことは、わかっているんだよって...?)

もっとも、みょうに通称使用の整備に、熱心だと思ったら、
「通称が使えるんだから、民法改正なんて不要だろう?」と、
言うためだったなんてところも、あるみたいだけど...
(こういうのは、「骨抜き作戦」ではあるんでしょうけれど。)
Posted by たんぽぽ at 2007年01月20日 01:37

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