こんなものを見つけたよ。
支持率が40-50%もあって、「末期症状」と言われるのも、
史上初めてだったりして...?(笑)
「発足早々末期症状という政権は史上初めて」
ようするに、安倍内閣は、スキャンダルの宝庫なのですね。
つぎは、だれが辞職させられるかと、言った感じです。
愛人発覚で辞任した、本間正明氏なんて、まだまだ序の口でした。
このたびめでたく(?)、初代防衛大臣となった、
久間章生氏も、暴力団とのおつきあいがあるのだそうです。
(「類は友を呼ぶ」で、そういう人たちばっかり集まったのだ、
と言ってしまえば、それまでかもしれないけれど。)
議会や政府は荒れ放題、政治家はぜいたく三昧で、
庶民は重税を課せられる、なんて、腐敗しきった国家の典型ですね。
(「パンがなければ、おかしを食べればいい」クラスの、
爆弾発言をする人も、すでに出てきていますし。)
発足3ヶ月で、安倍政権は、早くも典型的な末期症状を、
さらしているのですが、それをまともに批判する議員は、
自民、公明には、だれもいないときたものです。
麻生太郎氏にいたっては、ポスト安倍宣言をする始末です。
いや、安倍政権が末期というより、自民党政権が末期なのでしょう。
議席がなまじ300以上あって、安定していそうだけれど、
じつは多分に、「砂上の楼閣」なのかもしれないです。
郵政選挙の快勝(怪勝?)は、ろうそくが消える直前の、
ひとときの閃光かもしれないと、わたしは、思ったりもしています。
もしかすると、1993年に、はじめて下野したとき、
自民党政権は、時代の役割を終えていたのかもしれないです。
(え、もっと前だって...?)
とはいえ、歴史的役割が終わっても、「延命措置」を受けて、
そのあとも、長いこと生き続けることも、めずらしくなくあるのですが。
関連資料:
「安倍政権の不安と“北風”」
http://hamnidak.exblog.jp/4940024/
http://www.hani.co.kr/arti/SERIES/56/184493.html
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Excerpt: ブログ「カナダde日本語」の美爾依さんが、トラックバックピープルに「安倍晋三」のテーマを登録されました。http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-168.h...
Weblog: きまぐれな日々
Tracked: 2007-01-23 00:48
安倍政権の不安と“北風”/国際政治学者の文章を読んでみよう(13)
Excerpt: ここのところ、というか 政権発足当時から、閣僚級の、というか 首相本人も含めて、スキャンダルが相次ぎ、というか 元々ダメダメだったのが徐々に明らかになってきたせいで支持率が急落している安倍政権ですが、...
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Tracked: 2007-01-23 15:00
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Excerpt: “<安倍首相>中曽根康弘元首相と会談 改憲に向け協力求める” & “今のニッポンに未来はあるのか? 森永卓郎 × 田中康夫”
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Weblog: 懐疑主義者のニュース倉庫・別館
Tracked: 2007-01-27 17:56



> 議席がなまじ300以上あって、安定していそうだけれど、
> じつは多分に、「砂上の楼閣」なのかもしれないです。
> 郵政選挙の快勝(怪勝?)は、ろうそくが消える直前の、
> ひとときの閃光かもしれないと、わたしは、思ったりもしています。
鋭い指摘です。たんぽぽさんの意見に全面的に賛成します。
コイズミブームが最高潮だった2001年の暮れ、私は手塚治虫晩年の傑作漫画「陽(ひ)だまりの樹」を読みました。
「陽だまりの樹」とは幕末期の江戸幕府を指します。大きくて立派な樹に見えるけど、中身が腐っていて、倒壊する寸前。幕府をそうたとえたんだけど、自民党政府も同じだなあ、今はコイズミ人気で盛り返しているように見えるけど、内実はもう自民党は歴史的役割を終えた政党のはずだしなあ、と思ってました。
この漫画については、「AbEnd」立ち上げの時の「きまぐれな日々」でも取り上げています。
(トラックバックの記事をご参照下さい)
いえ、星影さんのところに書いたコメントをそのままコピペしようとしたら、微妙に表現が変わっていたのであわててエディットしました(笑)。
この話、面白いんでもっと広めたいと思ってますけどね。
あんまり悠長に構えていると、あっという間に「AbEnd」になってしまうかもしれませんしね(笑)。
朝鮮に行ったボスは、続けてますけど。
893以外は、続けても問題ないかと・・・。政治とは別かなと。
創価学会で生き長らえているんじゃないかな〜と?<自民
何と言っても、日本のボスは、ぱっとしない顔からもあるのかもしれません(^m^*)奥さんはチヤホヤされてますけど。
そこまで言って委員会を見るたびに思いますが、タカ派の議員が増えればええんですけどね・・・。
別のところでの立花隆の言では、安倍内閣は、「安倍をしのぐ人がいないように」、お友達だけで小さくまとまった内閣で、各人の身辺、行状まで考えて組閣されたものでは無いそうです。だから、凡ミスが次々に暴露される。
そして、その解決や抑制に、安倍が何もしゃべらない。要するにたずなを取ることが出来ていない。ここら辺が支持率下落の原因で、「安倍政権末期的」と言われるところでしょうか。
立花氏の論考では、官僚ににらみを効かす、官房副長官人事に問題があるとのこと。事実上政策を決める事務次官会議の議長を務める、副長官が、実績の無い老人で、官僚は言いたい放題。だから、「ホワイトカラー・エグゼンプション」なんかが飛び出してくる。
とにかく、安倍には現状打開策が無い。このまま支持率下落が続くと、与党内からも安倍おろしが始まるかもしれない。小泉再登板はやめて欲しいが、小泉が、任期を延長しないでやめたのは、自分が行った「構造改革」とやらの国民への痛みと言う負の遺産の責任を取りたくなかったから(取ることもできない)だと思うので、本人は嫌だと思うが。
>コメントは、上記でよかったですか?
えーと、たぶん、合ってますね。
(そうなのだ、すこし変えているのだ。)
今年の参議院選、どうしよう、なんて、あわてていますし、
安倍内閣が「砂上の楼閣」という意識は、
自民党の連中にも、あるんだろうと思います。
でも、それは、安倍内閣だけが、そうなのであって、
自分たちが時代の役割を終えたとは、思っていない
(思いたくない?)のでしょうけれど...
エントリにも、書き加えておいたけれど、
韓国の新聞でも、おなじようなことを、言われていますね。
http://hamnidak.exblog.jp/4940024/
いちばんの理由は、リーダーシップのなさだと、書いているけれど。
これも、ゲンダイ・ネットでも、言われていたけれど。
(支持率が下がって、指導力が発揮できず、
ベテランの言いなりになって、さらに支持率が下がるという、
悪循環に陥っている、なんて...)
http://www23.atwiki.jp/peaceonpeace/pages/172.html
>ほー、愛人関係で辞めた人いたんですね。
去年の暮れなんだけど、あっと言う間だったので、
ニュースを注意して見ていないと、見逃してしまうかも...
http://taraxacum.seesaa.net/article/30832334.html
本間正明氏は、東京の原宿に、家賃7万7000円で、
公務員宿舎に入っていたんだけど、
(民間で同じくらいのお部屋だと、家賃は50万が相場)
そこに、愛人といっしょに暮らしていたのが、発覚したのでした。
ご本人は、「公務員宿舎は廃止するべきだ」なんて言いながら、
こういうぜいたくな暮らしをしていたのでしてで、
おそらく、職権濫用みたいに見られたのでしょう...
官邸主導の安倍体制は、自民党内部からも不満が強く、
事件が発覚すると、自民党議員からも、いっせいに批判が出て、
それで、本間氏は、ほとんど擁護されることなく、
たちまちのうちに、辞任に追いやられたらしい。
>創価学会で生き長らえているんじゃないかな〜と?
とくに、安倍政権になってから、その傾向に拍車がかかりましたね。
(創価学会は、目下の「延命措置」かな...?)
安倍は、首相に就任早々から、池田大作とナイショで会ったりして、
なにかと思えば、選挙協力のお願いらしいですし...
去年10月の統一補選や、沖縄県知事選では、
創価学会の働きが、いかんかく発揮されましたね。
自民党の基盤が崩れている感じは、いなめなかったけれど、
学会員を総動員した選挙活動と、組織票のおかげで、
自民党の候補は、どうにか当選を果たしたのでした。
http://taraxacum.seesaa.net/article/26285431.html
http://taraxacum.seesaa.net/article/28559929.html
>見るところは同じですね。私も引用されている記事は読みました。
注目されている記事みたいですね。
反響が大きくて、ウェブログで記事にしてくださったかたもいますし。
http://yuirin25.seesaa.net/article/31669843.html
>お友達だけで小さくまとまった内閣で、
組閣のころなんて、「論功行賞」とか、
「派閥間のバランスを配慮」なんて言われて、
いかにも仲良しクラブって感じだったけどね...
ここへ来て、あっちこっちで、対立が目立ってきていますね。
(これも、「類は友を呼ぶ」で、そういう人間性の、
持ち主ばかり集まったのだから、仲良くできなくて当然、
ということかもしれないけど...)
>その解決や抑制に、安倍が何もしゃべらない。
>とにかく、安倍には現状打開策が無い。
そういえば、安倍はいままで、なんにもやってないですね。
(いまさらのように、気がついた。(苦笑))
本間氏のことも、安倍は、いちばん最後まで、
続投させようと考えていましたし。
http://www23.atwiki.jp/peaceonpeace/pages/171.html
ほかにも、世耕氏と塩崎氏も、おたがい仲が悪いらしく、
広報活動を、それぞれが、ばらばらにやっているようです。
でも、安倍が収拾をつけようとした、というお話は聞かないですし...
http://www23.atwiki.jp/peaceonpeace/pages/203.html
世耕と塩崎の仲が悪いって話ですけど、いつも思うんだけど塩崎というのも中途半端なやつですね。
塩崎も「日本会議」に加わっているタカ派議員みたいですけど、もともと、この男は宏知会系列の現実派のはずだと私は思っています。WCEの問題だって、対象はごく一部だとか言ってたし。成果主義って、経営者をはじめ、ごく少数の人たち対象だったら、むしろ適用すべき制度だと私は思ってますしね。高給取りのプロ野球選手の成績が悪かったら年俸が大幅ダウンするみたいなもので。でも、プロ野球の球団経営においては、人件費が大きな問題になっているように、適用範囲を絞ると経営者には逆に打撃になります。だって、能力のある従業員が成果をあげたら報酬を大幅にアップしないといけないから。結局、あのWCEというのは、経団連のメンバーたちが狙う通りの形で導入されるなら、言ってみたら消費税みたいなもので、低所得者層から搾り取るための制度になってしまいます。塩崎は、存外そこらへんを十分理解しているんじゃないかな。
ところが、そんなことはお調子者の世耕あたりには全然理解できないんじゃないかと思っています。私はかねがね、世耕程度の馬鹿のイメージ戦略が成功するほど世の中は甘くないと思っています。コイズミを勝たせたのだって、世耕の貢献度は世に言われるほど高くないんじゃないかな。
ただ、塩崎は根回しをするのが下手だから、あちこちでぶつかって政権が混乱しているように見えます。また、塩崎の本音はたぶん安倍とかなり違っていて実際には現実派だから、そこらへんの齟齬もあるのかなあなどと観察しています(笑)。
そういえば、山本一太って今どうしているかご存知ですか? もしかして乗りかえ先を必死で探してたりして(笑)。
あまりたいしたことは、言えないんだけど...
塩崎氏は、適用基準を、年収900万以上にする、
なんて言っていたと思ったけれど...
(適用される範囲をせまくして導入して、既成事実ができてから、
すこしづつ適用範囲を広くして、定着させるつもりなのかと、
わたしは、思ってしまったが。)
ホワイトカラー・エグゼンプションは、
(プロ野球選手の年棒が、すでにそうなっているのね...)
年収の高い専門職のための制度というのは、聞いたことがあります。
年収1500万円以上に適用すればいいと、森永氏も書いているけれど。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/o/46/03.html
>山本一太って今どうしているか
わたしも、知らないです。
(そういえば、最近聞かないですね〜。)
> すこしづつ適用範囲を広くして、定着させるつもりなのかと、
> わたしは、思ってしまったが。
これは常套手段ですよね。
まさに森永さんが「リストラと能力主義」という本で書いてるんですけど、ハイリスク・ハイリターンの原則で、報酬の高い人がリスクを負うのはわかる。でも、リターンの少ない人にリスクを負わせるのは間違っている。投資だったら、そんなリスクをわざわざ負う人はいないけど、理不尽な人事制度(人事部の権力が強すぎる)によって従業員は成果主義を強制させられている、という意味のことを書いていたと記憶しています。
今回安倍らが導入しようとした「ホワイトカラー・エグゼンプション」は、まさにこういう性格の制度で、まれに見る悪法だと私は考えています。
すでに、お話についていけないので、雑談になっちゃうけれど、
森永卓郎氏は、思いがけず、意外なことを知っていたりして、
感心させられることがありますよね。
太平洋戦争中に、富国強兵策のために、
人口を増やそうとして、「母性」を操作したとか、
戦後の産児制限は、そのつけを払わされたことだとか、
わたしも、これを書くときに、すごい参考にしたんだけど。
http://taraxacum.hp.infoseek.co.jp/teardrops/surround/bushi/instinct2.html
でも、産児制限なんて、その時代を見てきた人には、
なにをいまさらってことなのかもしれないけれど。
http://blog.livedoor.jp/free71/archives/50805033.html
お話かわって、わけあって、ある日、
東京郊外の小都市にある、レストランに入ったんだけど、
なんと、塩崎氏の写真が飾ってあって、すんごいびっくりした。
(「内閣官房長官 塩崎恭久」と書かれた名刺も添えられている。)
たぶん、お店に来たんだと思うけど、
東京の中心から、だいぶはずれたところだし、
そういうおエラいさんが来そうな、高級なところでもないので、
(お店のかたには失礼な言いかただけど)すごい意外だったよ。
(「世耕さんと仲が悪いんですって?」とか、
「居眠りしている写真が、『週刊新潮』に載ったでしょ?」とか、
いろいろ訊きたくなってしまったけど。(笑))