2015年02月19日

toujyouka016.jpg 曽野綾子の人種隔離政策

作家の曽野綾子氏が、かつて南アフリカ共和国にあった
人種隔離政策(アパルトヘイト)を肯定した、というので
すこし前からたいへんな話題になっています。
ネットでは政治的話題のトレンドになっていると思います。
国際社会でも大きな話題になっています。

「曽野綾子さんの産経新聞コラムがゲスすぎて大炎上」
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「曽野綾子氏コラムに「アパルトヘイトを賛美し、
首相に恥をかかせる」海外メディア報じる」

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「炎上中の曽野綾子のコラムを「介護職を蔑視してる」という観点から批判してみた」
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「曽野綾子さんのゲスすぎる産経新聞コラムが英訳されNYT記者が紹介」
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「曽野綾子さんの産経新聞コラムが世界中で報道されまくる」
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「2月11日付産経新聞掲載の曽野綾子氏の発言が
「日本にもアパルトヘイトを」論として英語圏に伝わっている」

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「産経新聞 曽野綾子さんのコラムへの抗議文」
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「曽野氏コラムは「人種隔離容認」 南ア大使が産経に抗議」
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「曽野綾子氏の言い分について」
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「南ア永住の日本人より曽野綾子さんへ」
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「荻上チキによる曽野綾子氏へのインタビュー書き起こし」
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問題の発言は2月11日の産経新聞に載った、曽野綾子氏のコラムです。


介護のための労働力確保のために移民は必要だが、
南アフリカ共和国にあった人種隔離政策にならって
居住地はわけるべきだ、などというとんでもない主旨です。

自分が高齢なので介護する人はほしいが、外国人は差別し隔離したいという、
じつに自己中心的きわまりない主張ですよ。
自分は仲良くする気のない人に助けてもらおうなんて、
どれだけ虫のいいことを考えているのかと思います。



曽野綾子氏といえば、以前にも「女は出産したら仕事をやめろ」とか、
「育児と仕事の両立を要求するのは甘ったれだ」とか、
「セクハラやパワハラを訴えるな」などと書き散らして、
労働基準法違反の可能性があるとまで言われた人です。

「曽野綾子の違和感のメモ」
「曽野綾子の違和感のメモ(2)」

ジェンダーに関してこれくらい露骨に差別的なのですから、
人種・民族問題についても、アナクロニズムを感じるくらい
差別的であっても、ふしぎはないのかもしれないです。

posted by たんぽぽ at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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