本日5月21日に、メインサイト開設11周年を迎えました。
わたしのつたないウェブサイトをご覧くださるみなさまがた、
あらためてお礼を申し上げるしだいです。
おとといからメインサイトの各コンテンツに、
ソーシャルボタンを設置し始めたのでした。
ひとつひとつページごとにタグを書き直して入れていく必要があるので、
挫折しないようがんばりたいと思います。
「メインサイトにボタン設置」
ほかにも「忍者アナライズ」という高機能のアクセス解析を、
メインサイトに設置しようとしていたのですよね。
「忍者アクセス解析」と違って、何ページでも設置できるのですが、
それでもページごとにタグを入れる必要はあります。
じつは昨年の8月あたりから少しずつ設置していたのですが、
早々に面倒になって頓挫しているところです。
(解析画面もあまり見ない...)
ソーシャルボタンの設置を始めたこの機会に、
もう一度がんばって設置をしていきたいと思います。
個人のウェブサイトなんて、いまやだれも作らなくなってひさしいです。
アメリカ合衆国のヤフー・ジオシティーズやインフォシークが
サービス終了になったのも、いまはむかしのお話です。
そんな中、いまだにソーシャルボタンやアクセス解析を
導入したりして手を入れているというのは、飽きもせずにまめに
メインテナンスしている、ということなのでしょう。
FC2の無料個人サイト用ディスクスペースは、
3ヶ月以上更新がないと、とても大きな広告が現れて、
「いかにも放置している」という感じになります。
かかる巨大広告が現れないよう、一生懸命更新したいと思います。
(過去に一度だけ広告が出てきたことがあった。)
開設11周年おめでとうございます。
私は日本のAIIB参加は不要との立場をとっていますが、中国はAIIBは他の機関と衝突するものでなく補完するものだと主張しています。
その真意はともかくネットのブログがテレビ
新聞、雑誌と衝突するのでなく補完や補充、抜け落ちたテーマ追及と考えられると思います。
さらに中国の場合は中国共産党に反する、批判するブログは削除されたり、場合によって騒ぎを扇動した罪として身柄拘束される人もいます。
日本の言論が規制されようとしていると危機感を持つ人もいるようですが、まだまだ日本の言論の自由は強く保証され、まして個人ブログならさらに自由度は高い。
その自由度をおおいに利用して、時間、期日、文字数等も制限がないブログと私のような賛同ばかりではない読者コメントも受け付けるたんぽぽさんのブログをこれからも楽しみにしています。
開設11年って驚きました。
開設時自分まだ中学生ですよ。
自分は継続するのが苦手なので、11年も一つのことを続けれる人は尊敬しちゃいます。
より気楽に出来る媒体にユーザーは流れてますけど、
個人が本格的に情報を発信する目的ならまだまだ負けちゃいないと思います。
体に気を付けてくださいね。
応援してます。
お祝いのコメントありがとうございます。
>新聞、雑誌と衝突するのでなく補完や補充、
>抜け落ちたテーマ追及と考えられると思います
ネットの情報は、書籍や新聞、雑誌といった紙媒体の
あいだを補間するという特徴は、わたしもあると思います。
そういう使いかたをすれば、ネットは有効利用できそうに思います。
(いかんせん、ネットの情報はきわものが多いですからね。
そういうものにはまって堕していくケースのほうが、
残念ながらずっと多そうです。)
ところで中国のお話が出てくるのはなに?
この際どうでもいいと思うけれど。
お祝いのコメントありがとうございます。
>開設11年って驚きました。
>開設時自分まだ中学生ですよ
おおおお、若いですね。ちょっとびっくりです。
でもそうなのですよね。
いま20代のかたは、11年前は10代ですからね。
>自分は継続するのが苦手なので、11年も一つのことを続けれる人は尊敬しちゃいます
ありがとうございます。
これでも一時期中断したことはあったのですよね。
精神的ダメージが原因ですが。
ちなみに秘訣は「やめないこと」(「続けること」ではなくて)だと
わたしは思っています。
>体に気を付けてくださいね。
>応援してます
またまたありがとうございます。
民法改正の実現の日までは、なんとかがんばって続けたいです。
中国の話が出てくるのはなに?
読んでいただいての通りです。
この際どうでもいいと思うけど、ですか。
確かに、どうでもいいとか関係ないと言われると特にお返しする言葉はありません。
>読んでいただいての通りです
読んでもわからなかったからお尋ねしたのですよ。
AIIBのお話はなんの関係もないです。
日本でネットの発信が自由なことを言いたいのなら、
中国の事情を持ち出さなくてもできることです。
そこでわざわざ中国のネット環境のお話を持ち出して
「他虐史観」をやり出すのは、わたしはとても関心できないです。
外国のネガティブな面を研究・考察するのは、
反面教師として参考にするためなら建設的でしょうが、
「自国はすばらしい」と悦に入るためであれば、
狭量なナショナリズムにしかならないと思います。
どうしてそれが自国はすばらしいと悦に入っているナショナリズムとなるのか分かりませんね。
ブログ設立11周年のお祝いで、私はたんぽぽさんのブログ内容にもっとこういう視点で書いて欲しいとか、そういうマイナスのことは一切書いていませんし、むしろこれからも楽しみにしていますということですよ。
もしかすると政府批判や体制批判は中国なら削除されたり摘発されることもあるので、それを思えば自国に感謝しましょうみたいに深読みされたのでしょうか?
そうだとすれば被害妄想ですね。
>どうしてそれが自国はすばらしいと悦に入っている
>ナショナリズムとなるのか分かりませんね
あなたは、中国の言論統制と比較して、日本は言論の自由が
保証されていると主張しているではありませんか。
日本はすばらしいと言うための「他虐史観」ですね。
かかる自国の持ち上げは、ナショナリズムと言わざるをえないです。
あなたにはまたまた非公開で抗議が来ています。
関係ないお話を長ながとなさることに対してです。
管理者やほかの投稿者から抗議されているのに、すぐにべつの話題で
延々と会話できることも、ちょっと異様に思われています。
お気をつけあそばせ。
私は特に余計なことを書いたと思っていません。
またナショナリズムなどという大袈裟な気持ちはまったくありません。
ある国の人が日々の電車通勤で新たな建物や工事などいろいろな発見があると書いたことに対して、電車と言えば日本は痴漢が多いそうですねとコメントしたり、
またある国の女性議員がこれからも女性議員として女性目線を大事にしていきたいと書いたことに対して、日本は女性議員の比率が少ないそうですねとコメントすると、その人は「そんなことは関係ないし日本は日本である。あなたの感覚は他虐史観のナショナリズムだ」と言われたら、私は自国上げや日本を貶めるつもりなどないですと驚くでしょう。
私が最初に書いた主題はあくまも11周年のお祝いであって、ナショナリズムで嫌であるということなら海外の人が発する日本のマイナスを語ったものを引くことは、その国のナショナリズムを持つ人が語ったことであり引いたり読んだりする必要はないとなりますよ。
それ以前に私が書いたことなど中国人が読んだところで、こいつはナショナリズムのおかしい奴などと思ったりしないはずです。
まんなかの段落はなにが言いたいのですか?
内容がおかしいというのではなく、
それ以前に文章がよくわからないのですよ。
非公開でいただいたコメントに、「ヒラリーさんは文章が
わかりにくいことがある」というのもあるのですよね。
>私が最初に書いた主題はあくまも11周年のお祝いであって
記念エントリで紛糾したのは、メインサイトを11年、
ブログを9年半やっているけれど、はじめでですよ。
意味が分かっていただけませんか。
海外の人が、
・日本は電車内で痴漢が多いらしいが我が国は少ないからいいですね。とか、
・日本は女性議員が少ないが我が国は多くていいですね。
と言及するとその人は日本と比べて自国は素晴らしいという自国上げ他虐史観のナショナリズムだとなりますがそういう認識でよろしいんですねということです。
そのまえの95万アクセスでも私はお祝いのコメントを入れて、すこし前たんぽぽさんがぜんそくで苦しんでいるとのブログではお見舞いのコメントを入れ、今回は11周年のお祝いコメントを入れて、そこにおかしな他意があるように指摘されるとは思いませんでした。
AIIBは毎日のように記事があり、中国は既存機関と対立するのでなく補完と主張していることでブログはテレビ、新聞、雑誌など既存メディアの補完になりますねと。それに中国と違って言論弾圧はないから、自由度の広いブログが書けますねとつなげただけです。
他国のマイナスを言うなというなら他国の人による日本のマイナス言及はナショナリズムで悦に入っている人物の言うことだから聞き入れる必要なし、他虐史観をやめろと切ればいいということでよろしいんですね。
横やりだけど、さいしょのコメントこういうことよね。
11周年おめでとう!
たんぽほさんは、いろいろな意見をブログで発信してるけれど、これが中国なんかだと政府が言論統制して削除されちゃったりするから、日本は自由だから、いいよねー・議論も高まっていいよねー、自分のような反対の立場の人間もたんぽぽさんは受け入れてくれて、ふところ深いよねー、ありがとうございます、今後もヨロシク!
なのかと。
一生懸命ほめてるのだと思います。ご理解を。
でも私なんか狭量だから、え、お祝いの席に失礼ね!と思います。
>意味が分かっていただけませんか。
もう考えたくないよ。
このコメント欄で書いているあなたの文章を、
意味がわかるまで読んで、それに対する自分の意見を考えて
コメントするだけの気力がわかないです。
他虐史観とかナショナリズムとかわからないというのは、
あなたがこの問題に対して、それだけ鈍感ということだと思います。
>他虐史観という難しい言葉が出たために
ここだけの「造語」ですからね。
>一生懸命ほめてるのだと思います。
「ヒラリー」氏なりにほめているのだ、ということはわかったですよ。
>え、お祝いの席に失礼ね!と思います
わたしも狭量の部類に入れそうです。
お久しぶりです。うがんざきさんがどうされているのかと心配してましたがお元気そうですね。
ヨロシク!というときにポーズとしては親指立てるのとVサインではどっちがいいですかね。
人差し指1本というのも特に女性は女性的だとして好評のようです。
たんぽぽさん。
ブログのコメントは特に返信しない人も多いですが、たんぽぽさんの場合は私のような、それこそつたないコメントにも返信してくださるので、たんぽぽさんの立場で考えれば確かに、もういいよと、面倒臭くなってしまうだろうなと思います。
うがんざきさんやたんぽぽさんから見て同じ職場にいるダメ男のようになった感じで、巻き返してやろうとか思うと余計に空転してしまうパターンがありますから気をつけようと思います。
ヨロシク!
たんぽほさんはまだ病みあがりですので、あまり困らせないでくださいね
ヨロシク!
たんぽぽさんはまだ体調が完全ではなかったんですか。
病み上がりとか治ったかなという状態のときの妙な感覚は独特ですからね。
うがんざきさんも体調等お気をつけて持ち前の元気さで持続されていけるといいですね。
ありがとうございます。
「妙な感覚」の意味が、嫌味に聞こえて、たんぽぽさんが落ち込んでないか、私の方がハラハラドキドキしてしまいます。
ともあれ、ヒラリーさんもご自愛くださいね。
「妙な感覚」というのは嫌味でなく、人によるかもしれませんが体調を崩して治ったときに体調を崩す前よりも身体が好調になった感じがしますね。
そこではまだ大事に見ておいたほうがいいんですけど。
今、暑いような感じでも真夏の暑さとは違うので用心してますが店なんかは真夏同様のクーラー効かせてるところがあって困りませんか?
それこそ店の人に嫌味、苦情を言いたくなりますね(笑)
>たんぽぽさんの立場で考えれば確かに、もういいよと、
>面倒臭くなってしまうだろうなと思います
このところ疲弊感を覚えるようになってますね。
>たんぽほさんはまだ病みあがりですので、あまり困らせないでくださいね
>「妙な感覚」の意味が、嫌味に聞こえて、たんぽぽさんが落ち込んでないか、
ご心配ありがとうございます。
わたしは落ち込んでないですので、たいじょうぶですよ。