こちらのコメント欄についても、警告があります。
「未婚率が低かった時代」
ほとんど面識のないかたに(2015年06月08日 10:40)のような
コメントをなさるのは、失礼ではないかと思います。
前のエントリで警告したような「独演会」をやっています。
相手が興味を持つかどうかもわからない内容です。
そのような長話をなれなれしく聞かされたら、
わたしでしたら気分を害するでしょう。
「初任給平均は1万3千8百円(そういう歌があったので」
というのは、当時の貨幣価値がどの程度くらいだったかを
しめす資料としてしめしたものです。
出典についての詳細はたいして重要でないです。
この話題を補強したいなら、物価調整をした所得の資料を示すことです。
野球選手の年俸がどうやって決まったかをやたら書いていますが、
コメントの主旨にはもはや関係ないことです。
野球選手の技術なんて、なおさら関係ないお話です。
それだけの長さを使って記述する蓋然性がわからないです。
エントリで出てきたインセンティブは結婚のことです。
「たんぽぽさんが言われるようにインセンティブ」
というのは、同じ単語を使っているだけにすぎず、
「関係ある」ことにするためのこじつけだと思います。
パラグラフの最後はきゅうに産休や子育ての支援のお話になる
という不可解な文章構成になっています。
こういうのが「わかりにくい文章」の一例だと思います。
山口一男さまが、あなたのコメントを見てどう思ったかは、わからないです。
ほかのかたが気を悪くする可能性はあります。
あなたには前にもつぎのような指摘があったのでした。
http://taraxacum.seesaa.net/article/418401705.html#comment
私も仲のいい男友達とはエロ話をしますが、
ちょっとすれ違う程度のヒラリーさんから、
おっぱいがどうとか聞かれるすじあいはありません
(2015年05月18日 12:30)
わたしのブログを見ているかたの中に、
「ヒラリーさんに絡まれるので、コメントしずらい」
というかたが、出てくることも考えられます。
好意的な読者を守るのが、ブログ運営者の責務です。
相手との関係をわきまえない内容のコメントを、
今後はなさらないよう、あなたには警告をするしだいです。
山口様が失礼なコメントだと思われているとすれば謝罪いたします。あるいは削除してください。
その歌のそういう記述があったなど無関係で当時の一般的初任給と野球選手の月給や保障、契約の変化なども関係ないといえばその通りです。
ただ当時の物価(たとえばテレビや冷蔵庫がいくらだったかなど)はネット検索ですぐ出てきますが当時の野球選手の月給やシステムはそう簡単には調べられないので、と思いましたが関係ないし誰も興味ないということなら削除してください。
またブログ内容を読んでいないのでなく、理解できない面があるのですが触れないだけです。
あえて書けば、そのブログでは女性は自身の父親より収入の多い男性と結婚できて専業主婦、玉の輿であり、おかげでさえない男も結婚できたということですね。
女性が専業主婦で男が仕事に専念できるシステムを国策のようにしていたと。
でも「1967年に女性雇用労働者は1千万人を超えた。そして1969年には女性雇用労働者のうち既婚者の占める割合は50.2%に及んだ」女たちの昭和史ー大月書店
もちろん、たんぽぽさんがそちらで書かれた玉の輿なるものが、経済的ゆとりのある専業主婦の身分ということでもないでしょうし、男性が仕事に専念できて日本経済が成長期で誰もが収入が多く、大半の夫婦が苦労なく生活できて子供を2人、3人つくっても余裕のある家族生活が出来た時代だった、と夢のような見解をされているとは思いませんが。
気を使わせてしまったようですみません。ヒラリーさんの「ヨコレス」ですが、私に対するものは
別に失礼なものではありません。ブログへの書き込み込みですから、私のも含めて内容は書いた本人の関心事になるのは自然で、一定の礼儀があれば記事の趣旨から多少ずれても良いのではないでしょうか。私の反応は13800円ってフランク永井の曲で昭和32年だったのか、それなら自分は中学生でなく、小学生だったんだというのが第一です。張本選手の2年目の当時としてはきわめて大きい年俸でも例の物価非調整所得分類では貧困層にして分類してしまったことも分かりました。
こちらもあたらめてエントリで警告しておきます。
http://taraxacum.seesaa.net/article/420467386.html
このエントリにコメントありがとうございます。
>別に失礼なものではありません。
それは安心しました。
気にしていなければ結構です。
>一定の礼儀があれば記事の趣旨から多少ずれても良いのではないでしょうか
エントリの主旨からはずれて、話題が発展していくこと自体は、
とくに問題ではないです。
問題なのは「一定の礼儀」なのですよね。
前にも綾瀬はるかのことで、悶着を起こしたことがありますが、
「ヒラリー」氏の「独演会」のせいで、
ほかのかたが気分を害する可能性があるのですよね。
最近の「ヒラリー」氏を見ていると、
わたしのブログのコメント欄に現れたかたを見ると、
だれかれかまわず絡んでいきかねない状況です。
絡まれた人の中には、嫌な思いをする可能性もあると思うので、
トラブルにならないうちに水を差しておこうと思った次第です。
今回、私のことで大変ご迷惑おかけいたしまして申し訳ございませんでした。
そして特に問題ないでしょうという趣旨で擁護して頂きありがとうございます。
昔の曲でも有名な曲なら逆にそうでもないのですが13800円というタイトルで現在はあまり知られておらず、しかもその額が当時の初任給でそれを当時の野球選手が本で言及していたことを思い出し大きく反応してしまいました。
たんぽぽさん。
そのときの無関係さ、何で産休、子育て支援になるのか、についてですが。
インセンティブ、インセンティブ以前にとしましたが具体性に欠けたと思います。
スポーツ選手の契約金とはもちろん違うのですが結果無関係で入団(入社)した時点で得られる利益・報酬のような意味です。
産休や子育て支援で時短勤務など充実した企業の場合に、入社して間もなく妊娠した場合は果たしてどうなのか?とこれは現実に問題だと指摘されてもいます。
普通、インセンティブとは設定された成績をクリアした場合とか何年以上勤務した人を対象にとなりますが、入社即特別な利益や権利が得られる場合。それにより組織のマイナスや周囲の理解が得られないなどの問題がありますが、逆にそのような分厚い保障でよい人材が集まる、安心して働ける。ただどっちみち体力のない資金的余裕のない企業では無理ですねということです。