2015年06月14日

mar0006.gif民主党支持者の民主集中制

「ポルフィ」たちやたら攻撃的な民主党支持者には、
共産党の「民主集中制」的な体質があるのではないか、
ということを少し考えたことあるので、ご紹介します。

「とある民主党支持者の常軌を逸した人格攻撃について」
「とある民主党支持者の「民主集中制」体質」

 
「民主集中制」というのは、「重要なことは上層部だけで決めて、
下はそれに従う」という共産党に独特の組織システムです。
異論や分派を認めないというきわだった特徴があり、
異論を唱え続けるものは、排除にかかります。
現在の民主社会においては、とても民主的でないことはもちろんです。

「日本共産党研究 あなたから見た日本共産党2」
「ふたたび日本共産党の民主集中制について(異論を分割統治する民主集中制)」
「2、不破報告と不破結語の検討」


「ポルフィ」たちのような一部の民主党支持者もまた、
代表や党執行部の方針にひたすら追従していて異論を許さない、
「民主集中制」的な体質があるということです。


「ポルフィ」や彼とよく交流している人たちは、
財政再建を主張していて、また将来の福祉予算の確保のために、
景気や雇用状況の改善されない現状のままでも
消費税増税も必要がある主張しています
これはじつは菅政権や野田政権の方針そのものであり、
さらにもとを言えば財務省の方針のコピーです。

景気を回復させてデフレから脱却しないかぎり、
消費税を増税したら経済が破綻するとは考えないのかと思います。
いまでも消費税を8%にしたおかげで、マイナス成長になったことは
どう考えているのかと思います(アベノミクスのせいにしている?)。
こんな調子で、金融安定化政策でまがりなりにも
雇用を増やしている安倍政権と、どう対峙するのかと思います。


「批判する相手を徹底的に叩く」ことは、すでにお話しています。
「ポルフィ」は「万死に値する」とか「魂が腐っている」とか
ばりばりと人格攻撃をしてくれたのでした。
さらにはわたしにハンドルを変えろとか、
ブログ記事を削除しろとか、ねじ込んだりもしましたよ。

「民主党支持者の人格攻撃」
「憎悪表現批判と人格攻撃」
「公開の発言を本人の知らないところで批判したら抗議された(新ver.)」
「モラハラDV男に似てくるかもしれませんよ?」


「ポルフィ」のかかる異様なまでの他罰的・攻撃的態度は
なんなのかと思ったのですが、異論を許すことができない
「民主集中制」的体質だと考えれば納得できそうです。


「伊里一智事件」という、まさに民主集中制にもとづいて
異論を排除した、共産党の事件があります。
このとき党に大きく貢献した志位和夫の論文が怖いそうです。
これを見ていると「ポルフィ」のばりばり人格攻撃は、
志位和夫の論文と特徴がそっくりのようです。

「日本共産党・志位和夫委員長の「汚れた手」」
今回,上に挙げた志位氏の論文を紹介します。ぜひぜひ,読んでみてください。
あの顔からは想像できないような悪口雑言の数々が並んでいます。
このような「論文」を書いた人物が,民主社会の公党の
事実上の党首を務めているのは恐ろしいことです。
都合の良いレッテル貼り,不必要な人身攻撃,
誠実さを欠いた事実わい曲の数々に,恐怖を覚えたのです。
これ以上,この党にいては,人格が歪んでしまう,と切実に思ったものです。


「ポルフィ」の選挙分析が共産党そのものであることも、
わたしは前にお話したことがあります。
都合のいい面を強調して「負けていない」ことにしたり、
都合の悪い事実をわざと無視したりするというものです。

「民主党支持者の選挙分析(4)」
1. 得票率が1位だから「負けていない」。
2. 議席が取れなかったのは選挙制度のせい。
3. 票が流れたのは鳩山と小沢のせいであって菅のせいではない。(人のせい)
4. 「消費税10%」の議論は関係ない。
5. 「勝てるはず」という選挙予想は「なかった」。
6. ネガキャンにだまされる国民が悪い。


「小沢切り」はまさに「民主集中制」的な異論排除だと思います。
小沢グループから離党してはいますが、
党執行部はそれまでに小沢グループによる批判や要望を無視したり、
小沢一郎氏の党員資格停止処分などで、
不満がたまるようにしむけたと言えますから、
執行部から離党に追いやったようなものと言えます。

「ポルフィ」や彼と親しく交流している人たちは、
みんなこちこちの反小沢支持者ですから、
党執行部による「小沢切り」は基本的に賛同しています。
彼らはいまでも小沢が悪いとうそぶいているのでした。
離党したあとも離党者の悪口を言い続けるところまで、
共産党の支持者と体質がそっくりです。

菅政権から野田政権になると、「離党勧告」やら「党員資格停止」やら
なにかにつけて「反党分子」を「処分」することが増えたのでした。
サヨクの悪癖とされる「内ゲバ・粛清」体質になったわけで、
異論を許さない組織にありがちな傾向と言えます。



このような一部の支持者の「民主集中制」的体質は、
民主党にふさわしいのかという疑問もあります。


一部の支持者の「民主集中制」的体質のせいで
民主党に悪影響をおよぼす可能性もあるでしょう。


かかる「民主集中制」的な支持者というのは、
全体から見たらかなり特異的なごく一部であることを祈るばかりです。

posted by たんぽぽ at 16:19 | Comment(1) | TrackBack(0) | 政治活動・市民運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
たんぽぽさん。
民主集中制という言葉は知りませんでした。
内ゲバのようなことがサヨクの悪癖ということですが、保守でも内輪揉めはありますね。
むしろ保守のほうが多いんじゃないかと。
郵政選挙時に自民党内の反対派を抵抗勢力として離党させ、その人の選挙区に刺客候補を差し向けるなんていうのは典型でした。

歴史認識も新しい教科書をつくる会は揉めてばかりでしたし、最近は田母神さんとチャンネル桜の水島社長のゴタゴタも。
小泉さんも脱原発を決断しない安倍政権を批判とか、消費税増税、TPPも保守で反対者は少なくないし、内輪での引っ張り合いは左右共通の面があるんでしょうね。
Posted by ヒラリー at 2015年06月16日 23:31
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