2015年07月10日

toujyouka016.jpg いい男の二番目になる?(2)

7月4日エントリで、「ノルウェーではシングルマザーが
いい男の二番目さんになるから、事実上の一夫多妻制」という、
「弱者男性」の「?」な認識についてお話したのでした。

「男女平等、格差対策、少子化対策のトリレンマ」
ノルウェーの男性の10.4%は離婚や不倫により事実上の一夫多妻となっており、
その分結婚できていない男性がいて、

 
この「事実上の一夫多妻」とは、同じ男性が離婚や再婚を
繰り返すことを言っていることも考えられます。
ようするに「いい男が離再婚を繰り返すから、
弱者男性に女が回って来ない」と言いたいということです。

http://taraxacum.seesaa.net/article/421790822.html#comment
「いい男の2番目・3番目」って、お妾さん・2号さんのことじゃなくて、
バツイチやバツニの男性との結婚ということじゃないかしら?

なんからの理由で離婚して今は独身という男性と、結婚歴のない女性が結婚する。
それを、もってして「事実上の一夫多妻』といっているのかもしれないです。

(2015年07月07日 20:41)


こちらの意味である可能性は、わたしも考えていました。
こちらの場合でも「非もて」らしい発想だと思います。


離婚したら、おたがいに配偶関係はもうなくなっていると、
認識するのがふつうの感覚だと思います。
離婚とはそういうものでしょう。

離婚してもまだ配偶関係にあると意識する人たちを
想定しているわけではあるまいし、同一人物が離婚と再婚を
繰り返したところで、それを「事実上の一夫一婦制」というのは、
おかしなことだと思います。

「女性だって人間だし、結婚って人間関係のはずなんですが。」
「離婚」というからには、当然その過程に人間関係の別離を含む。
もちろん人権先進国なら共同親権とか珍しくないし、
「離婚しても、2人とも2人の間の子の親」ではあると思うけど…
それを超えた親密感ってある?もしあったら、めったな事じゃない限り
離婚してないと思うんだけど。

そんな状況下で、もし「事実上の一夫多妻だ」と実感出来る当事者がいたら………
なんていうか、ストーカーとして訴えられてそうだよね。


いくら何回でも離婚や再婚ができると言っても、
同時にふたり以上の人と結婚できるということではないです。
「いい男」がだれかと結婚したところで、
そのあいだ結婚していない女性がいるということです。


その「結婚していない女性」がいるにもかかわらず、
「きもくて金のないおっさん」が結婚できないということです。
よって彼らが結婚できないのは、離婚や再婚が何回でもできる
「いい男」に「女を取られる」からということではないですね。
なにを自分が結婚できないのを、「人のせい」にしているのかと思います。


「きもくて金のないおっさん」と女性が結婚したがらない理由は、
べつだん高収入の女性でなくても、並みの収入の女性であっても、
彼らと結婚したところでいいことがないからです。

「金のないおっさん」ですから経済力は当然期待できないです。
養ってもらおうとしているくらいですから、
かえって女性に経済的負担がかかることになります。
彼らには家事能力も期待できないでしょう。

「弱者男性を養わない理由」

「きもい」というのは外見とか男性としての魅力だけでなく、
思想や精神構造といった内面に関することもあるのでしょう。
そもそもが自己中心的で差別的でさえある彼らなので、
生活をともにする上で、相手の女性にとって、
メリットは薄いどころか、デメリットになるものでしょう。

さらに結婚生活に男性中心の社会通念があることや、
結婚によって女性はキャリアが失われるリスクもあります。
「きもくて金のないおっさん」と結婚する女性がなく、
「いい男」が離婚や再婚を繰り返しているというのは、
なるべくしてなっているということです。

「弱者男性を養わない理由(2)」

posted by たんぽぽ at 21:05 | Comment(7) | TrackBack(0) | 家族・ジェンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はてなブックマーク - いい男の二番目になる?(2) web拍手
この記事へのコメント
たんぽぽさん。
私はいい男が再婚を繰り返すということは思ったことないですね。

野球のダルビッシュ君とレスリングの山本聖子さんのカップルが話題になりましたが2人とも離婚経験者。
さらに聖子さんのお姉さん山本美憂さんの場合は確か3回?結婚してます。
女性もそういう人がいて、離婚しても歌の歌詞にあるような「もう恋なんてしない」とはならず、こういう女性というのは離婚で嫌な経験をしても、男はロクなものではないとヤケにならず失敗したが別の男はまた別の男でいい人がいるはず、という姿勢だから出会いも訪れやすいんでしょうね。
最近、あまり聞きませんが一時期「恋愛体質」という言葉がありました。
ただ個人的に男で別れや離婚を繰り返すのは、だらしがない、酒乱など大きな欠陥がある、愛を深めようとせず飽きやすい、との先入観を持ってしまいますが、女性でそれを繰り返すのはダメな男に引っ掛かるタイプかもしれないが、それに懲りず恋愛に積極的ないい女なんだろうと思います。
ただ世間は私と逆で男はそういうところがあるかもしれないが、女のそういうのは不快だという古い考えが残っているようですね。
でも、恋愛・結婚なしの人生のほうがラクだと思う女性が男性と比べて多いから、結果的に積極的、失敗に懲りない女性に出会いが増える、ある種の男にとっては女神ではないかくらいに感謝するかもしれません。
それを逆手にとって接近し財産奪われた挙げ句に殺されたりする事件もありますが、めったにあることではないですからね。
Posted by ヒラリー at 2015年07月11日 04:30
逆にフェミニズムの女性はきもくてもてないおばさんなのでは?

>「きもい」というのは外見とか男性としての魅力だけでなく、
思想や精神構造といった内面に関することもあるのでしょう。
そもそもが自己中心的で差別的でさえある彼らなので、

そのきもくて金のないおじさんとは誰のことなのでしょうか?いい年して結婚していない男性のこと?そうだとすれば偏見が強くレッテル貼りでは?一つ言えることはあなた自身はきもくてモテないおばさんであることは事実だと思うのです、それは兵役などの男性差別は女性の利権に繋がるので変えたくないという姿勢から伺えます、差別意識が強く自己中心的で議論もできない。これは事実ですよね


Posted by あっさむ at 2015年07月12日 17:16
>あっさむさん

 コメントを書き込むのなら、まず、話の内容を読んでからにしましょう。

>そのきもくて金のないおじさんとは誰のことなのでしょうか?いい年して結婚していない男性のこと?そうだとすれば偏見が強くレッテル貼りでは?


 そのセリフはたんぽぽさんではなく、ここで発言している自称;キモくて金の無いおっさんたちにいってみれば?
http://togetter.com/li/824984

 
Posted by イカフライ at 2015年07月13日 17:01
あっさむさま、
初めてお越しの際は、ごあいさつと簡単な自己紹介を
していただきたいですね。

>そのきもくて金のないおじさんとは誰のことなのでしょうか?

このまとめを作った人、およびまとめに集まっている人たちです。
偏見もなにも自分で言っていますよ。
http://togetter.com/li/824984
Posted by たんぽぽ at 2015年07月13日 20:46
イカフライさま、コメントまことにありがとうございます。

>コメントを書き込むのなら、まず、話の内容を読んでからにしましょう

読まずに噛み付いてくる人も、出てくるのではないかとは思ってました。

>ここで発言している自称;キモくて金の無いおっさんたち

自分で言っているのですからね。
それくらい確認してほしかったですよ。
(自称でもそんな表現をするなという批判も、あることはあるが。)
Posted by たんぽぽ at 2015年07月13日 20:48
リンク先ですがこれはフェミのなりすましの可能性があります、自分でキモくてとか普通は言いませんからね、なりすましても男性への差別意識は隠せないといったところでしょうか
それと私の質問はあなた方の定義です

>「きもい」というのは外見とか男性としての魅力だけでなく、
思想や精神構造といった内面に関することもあるのでしょう。
そもそもが自己中心的で差別的でさえある彼らなので、

とはどこを指しているのですか?

またイカフライさんも含めてあなた方は自己中心的で差別意識が強いことを棚に上げないようにしましょうね
Posted by あっさむ at 2015年07月13日 21:19
>リンク先ですがこれはフェミのなりすましの可能性があります

まとめを作った人や、コメント欄に登場する人たちは、
ネットで結構有名な「弱者男性」や「非もて」たちですよ。
ツイッターをやっていて、ジェンダー問題に関心があるかたでしたら、
だれでも何度も見て知っていると思います。
Posted by たんぽぽ at 2015年07月15日 22:45
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック