8月27日エントリでコメント投稿について警告した
「ヒラリー」氏を、わたしのブログから投稿お断わりとします。
「コメント投稿について警告」
マルチポストや荒らし、まともに会話にならない人に対して
まともに反応するのは、彼らに加勢することにもなります。
ブログの雰囲気が悪くなったり荒れたりする原因にもなります。
とうぜんブログ管理の負担がかかるようになり、
運営に支障をきたす事態になるリスクが高くなります。
「ヒラリー」氏の(2015年08月29日 07:33)のコメントによると、
わたしのブログの運営方針や主旨を読んだというのですが、
それで自分はどうするかというのが、わからないです。
またエントリで警告した、荒らしやまともに会話にならない人に
まともに反応することについて、どう思っていて
今後どうするのかが、まったく述べられていないです。
それで取って付けたように「これからもコメント投稿します」と言うのは、
「今後もたんぽぽのブログに粘着を続けます」
「荒れそうになったら、荒らしに加勢したいと思います」という
宣言をしているのかと、解釈することもできます。
「ヒラリー」氏には6月にも、以下のような警告を出しています。
このとき「主旨と関係ないお話をして、ブログのコメント欄を
自分の雑記帳にのようにする」「セクハラまがいの発言をする」
といった主旨の警告を何度も発したのでした。
(通常ならとっくに出入り禁止にする程度です。)
「コメント投稿最後の警告」
「誹謗と印象操作に抗議」
「コメント投稿について警告(4)」
「コメント投稿について警告(3)」
「コメント投稿について警告(2)」
「コメント投稿について警告」
「ヒラリー」氏は、わたしが「つぎは出入り禁止」と言うまで、
ずっと言いわけにならない言いわけを返してきて、
誠意ある対応を少しも示さなかったのでした。
ほかの好意的な参加者のフラストレーションも高まり、
「不愉快だ」「もう言いわけさせないでくれ」
「出入り禁止にしろ」という、露骨な抗議も出てきました。
過去にこのくらい深刻な事態を引き起こしたかたが、
粘着や荒らしへの加担を示唆するのであれば、
わたしもこれ以上コメント投稿させるわけにはいかないです。
上記の警告以降「ヒラリー」氏は、ほとんどすべてのエントリに
コメントをしていますが、状況はさほど改善されたとは言えないです。
あいかわらずエントリの主旨と関係ないコメントや、
検討する気の起きないレベルの低いコメントも多くあります。
このまま放置していると、わたしのブログのコメント欄は、
そういう質の低いをいくらでもしていいところ、
という雰囲気ができることになりかねないです。
わたしもコメント欄の質を一定以上に保ちたいと考えています。
この観点からもこれ以上容認するのはよくないと考えます。
天然なのか,イヤミについても何事も前向きにとらえるようで、のれんに腕押しな珍しい方でした。
まあ粘着は粘着でしたし、一番にされるコメントは、ここのブランドイメージを損ねてしまう懸念はありましたが…
ヒ ラリーさん、さようなら。
そしてとても寛容なたんぽぽさん、お疲れ様でした。
あら、いざいなくなると、やはりさみしいかしら?
>ここのブランドイメージを
こんなひなびた場末のブログに「ブランドイメージ」なのね。
エントリにも書いたように、こんなブログでも
コメント欄の質を保ちたい気持ちはあるし、
あのコメントは質を損なう可能性を感じていましたが。
>そしてとても寛容なたんぽぽさん、お疲れ様でした
ありがとうございます。