「かんかん!」でブログを再開することがあったのでした。
そこに以前わたしを誹謗中傷するブログを運営したことについて
問い合わせるコメントが来たことがありました。
「安全な場所からの誹謗中傷についての「けじめ」」
そのときの様子をまとめた上記トゥゲッターが
「意味不明」だと言うかたがいらっしゃるので、
これがどういったものなのかについて、お話したいと思います。
「意味不明?あなたがたの誹謗中傷を訴えているのですよ」
togetterの「おしらせ」が一件上がって来てて、なんだろうと思ってたらえぼり姐さんに粘着してる人のまとめが更新されたお知らせだった。
……意味不明。
— KGN (@KGN_works) 2015, 8月 15
まとめの主旨は簡単に言うと、「えぼり」やそのまわりにいる人たちが、
わたしを誹謗中傷し嘲笑したことを、記録することにあります。
「水伝騒動」がたけなわだったころ、
「えぼり」はだれが書いたかわからないようにして、
わたしを誹謗中傷するブログを運営していたことがありました。
「匿名性に隠れた誹謗中傷」
「匿名の後ろに隠れた安全な場所からの誹謗中傷(簡易ver.)」
2013年の暮れですが、わたしが上記の「えぼり」による
誹謗中傷の記録を、ツイートしたことがありました。
そうしたら「えぼり」はこれに反応して、自分のブログを閉鎖したのでした。
旧悪を批判されたので、過剰反応したものと想像します。
「旧悪をツイートしたらブログを閉鎖した」
「匿名性に隠れた誹謗中傷(2)」
「匿名性に隠れた誹謗中傷(3)」
「えぼり」はブログを閉鎖した「理由」と称してわたしを嘲笑し、
さらにわたしの誹謗中傷をするツイートを、
自分のフォロワーにむかって連投したのでした。
自分は加害者なのに被害者づらして、自分がブログでわたしに
嫌がらせをしたことを、どう思っているのかの言及はまったくなしです。
「えぼり」がはじめの保身的態度から豹変したのは、
自分が信頼を失いたくないと思っている人が、
自分のブログの好意的読者で、閉鎖を惜しんでくれたので、
それに気をよくしたのではないかと、わたしは想像します。
「自分を下げたいからだ(2)」
「閉鎖の理由を言い出した」
「被害者の分断と二次加害」
「どこがリベンジポルノ?」
「数を頼んで批判を圧殺」
「見え透いた不可解な釈明」
ブログ閉鎖から約2ヶ月後に、「えぼり」のところに、
医学書院からブログ「かんかん!」の執筆依頼が来ます。
これに気をよくしたらしい「えぼり」は、
前に言っていたブログ閉鎖理由をころっと変えて、
またフォロワーに向けて、わたしを嘲笑するツイートを連投したのでした。
「ブログ閉鎖の言いわけの変化」
「ブログ閉鎖と面の皮の厚さ」
「えぼり」は2014年1月にブログの閉鎖をしたときは、
スナップショットまで撮って、わたしのせいだと言っているのに、
2014年3月に「かんかん!」で執筆を始めたときは、
もとから閉鎖するつもりでいたようなことを言っています。
「えぼり」の最初の記事のコメント欄、以前の誹謗中傷ブログのことを
どう思っているのか問い合わせるコメントが来たのでした。
「えぼり」も「かんかん!」の編集者も、
このコメントを公開せず無視黙殺したのでした。
都合の悪いことを露骨に無視していることになります。
「批判を無視するブログ」
「加害者が被害者づらする」
「匿名の後ろに隠れた安全な場所からの誹謗中傷」 http://t.co/Q0mpDGJfto についてけじめをつけるようなことはしたのかとコメントしておきました。公開されないかもしれませんが。
@pissenlit_10
— 破レ傘(横浜駅取材班) (@kenketsumiyagi) 2014, 3月 19
最初に「KGN」が「意味不明」と言っているまとめは、
「えぼり」が医学書院でブログを再開したとき、
前に言っていたブログの閉鎖理由をころっと変えて、
「お仲間」のフォロワーといっしょに、
わたしを嘲笑した部分を記録したものです。
「安全な場所からの誹謗中傷についての「けじめ」」
新しいブログに来た最初のコメントが、
以前の誹謗中傷に関する問い合わせだったので、
「えぼり」は過剰反応をしたのではないかと、わたしは想像します。
まとめの目的は、「えぼり」が誹謗中傷の「けじめ」を
なんらつけることなく、わたしや問い合わせのコメントをしたかたを
嘲笑するばかりであることを、記録するためです。
またそうした「えぼり」といっしょになって嘲笑に加担し、
「えぼり」を甘やかすことに貢献している「KGN」のような
「お仲間」の存在を記録しておくことも、まとめの目的です。
付記:
「KGN」は現在、わたしをツイッターでブロックしています。
ブロックして直接批判が来ないようにしておいて、
「お仲間」といっしょに悪口を言っているということです。
まともに批判を受けられない人が、なにをか言わんやです。