前のブログを閉鎖した理由をころっと変えて、
「お仲間」といっしょにわたしを嘲笑しているところを
まとめたものが、「意味不明」などと言っている人について、
9月1日エントリでお話したのでした。
「誹謗中傷の記録が意味不明?」
「意味不明?あなたがたの誹謗中傷を訴えているのですよ」
ここでまとめのことを「意味不明」などと言っている
「KGN」のツイートについて、もっと見ていきたいと思います。
togetterの「おしらせ」が一件上がって来てて、なんだろうと思ってたらえぼり姐さんに粘着してる人のまとめが更新されたお知らせだった。
……意味不明。
— KGN (@KGN_works) 2015, 8月 15
わたしが「えぼり」に粘着しているという認識が間違いです。
「えぼり」がわたしに粘着しているのですよ。
「他人に不利益を被らせてやろうとやってきた過去?
それはあなたのことでしょ?」
粘着の最初は「水伝騒動」に「えぼり」が参加したことです。
「水からの伝言」を信じている人を、わたしが批判したのですが、
そうしたらその信じている人をかばう人が続出し、
さらに批判したわたしをバッシングしてきたのでした。
そのバッシングした一員に「えぼり」がいたのでした。
「水の伝説、略して水伝」
(はてなブックマーク)
「水からの伝説?」
その後も「お仲間」をかばいたい「えぼり」は、
わたしを逆恨みして粘着を続けます。
アメーバの機能を利用して、だれが書いたかわからないようにして、
わたしを誹謗中傷するブログを運営したこともありました。
「匿名性に隠れた誹謗中傷」
「匿名の後ろに隠れた安全な場所からの誹謗中傷(簡易ver.)」
ツイッターでも「えぼり」は粘着を続けます。
よくあるパターンは、わたしがおとなしくしていると見ると、
わたしのツイートをリツイートして、わたしに通知が来るようにして、
エアリプで誹謗中傷することを繰り返します。
「いったん狙われたらもうだめ」
「いったん狙われたらもうだめ?わたしのセリフだよ」
わたしから反論すると「えぼり」はしばらくトーンダウンして、
わたしに通知がいかないようにして、自分だけあるいは「お仲間」内で、
わたしに誹謗中傷するようになります。
またわたしがおとなしくなったと見ると、
ふたたびわたしにわかるような攻撃をしてくるようになります。
ざ〜っと読んでくと「この人、つまり粘着してる理由は『羨ましい、妬ましい』なんだろうなあ」と思えるんだけど、粘着するほど羨ましいくせに何一つアクション起こしてない。
意味不明です。
— KGN (@KGN_works) 2015, 8月 15
わたしが「粘着してる」という前提が間違っています。
わたしが「えぼり」や「お仲間」たちを批判するのは、
うらやましいのでも、ねたましいのでもないです。
上述にしめした一端だけでもわかるように、
わたしの目的は「えぼり」やその「お仲間」たちに誹謗中傷され
傷つけられるので、それを批判することにあります。
「KGN」のその加害者の一員ということです。
「嫉妬ではありませんよ?あなたたちに傷つけられるからです」
@KGN_works 人を下げたところで自分が上がれるわけじゃないんですけどねえ。ああ論理的で頭いいねえw
— えぼり (@eboli_ef) 2015, 8月 15
「えぼり」はここでも自分を批判するのは、
自分の人気を下げたいからだなどと言っています。
(わたしにアメーバの誹謗中傷ブログのことをツイートされて
最初にブログを閉鎖したときも、同じことを言っていました。)
先日小説家をやめると言い出した、百田尚樹氏と同じ発想です。
「自分を下げたいからだ」
「自分を下げたいからだ(2)」
僕のイメージを下げるのに毎日必死でツィートしてる作家(?)もいる。僕が引退で大喜びだろうけど、それで自分の本が売れるわけでもないのにね。
僕を攻撃してる文化人も同じ。百田が引退しても自分の人気は上がらない。他人を下げる努力をするよりも、自分を上げる努力をすればいいのに(^_^;)
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2015, 7月 17
このとき百田尚樹氏は自意識過剰ではないかと言われていました。
「えぼり」も百田尚樹氏と同類の自意識過剰となりそうです。
いささか自意識過剰では。マスコミやジャーナリストや文化人たちはそんな暇ではないと思うが… →百田尚樹氏ツイッターで「引退します」/芸能/デイリースポーツ online http://t.co/E9QWEfENND
— Shoko Egawa (@amneris84) 2015, 7月 17